テーマ別に書きます。

◎なのでやはり大リストラ時代とか、完全派遣体制、テレ・リモワーク、生活保護支援団体機関が主役の時代が来てしまったのはネットが出来てから、宗教の偉い人やそのタイプの人等や自営業者、不動産などのお金持ちの人等が、主に都内の大手の人間関係を著しく破壊しているように見えた事が大きな原因だと思いますよ。だから自分等は邪魔な人達を全て上手く閉じ込めてボロ稼ぎしようと思っていると思うけど、やはり全員がその考えを歓迎していないので、昔に比べたらまともな仕事だけで沢山稼ぐことが絶対に無理となってしまったんだと思います。つまり大手企業の古来からある人間関係やハーレムを色んな悪質な手口を使ってほとんど破壊してしまっている、常に横入りして自分等中心にやっていて捕虜や苛め道具のように扱っているのがバレバレになったからそういう風になったんだと思いますよ。もちろんそういう風に本当に思われているから実際に過去から現在に至るまでずっと死刑事件が多いのだと思いますよ。

◎あんまりきつい事は言いたくないしここに書きたくもないのだけど、実際に人が沢山死んでいるので、仕方なく書きますが、だから上記に書いたり、今までここに何度も書いたように元々あった古来からの大手企業の通常の人間関係とハーレムの人間関係を著しく破壊して「くれ！」ばかり言っているので、その思想の人等がいくら現代の主役のタイプーそういう事言っているのは殆どがその人等だとは思います―同時に私だけに言っている訳じゃないと思います―だとしても絶対に頭に来るので、だから、大リストラになったし、仕事量が―大リストラや自主倒産、完全派遣体制、リモ・テレワーク、コンビニ無人レジ体制、ＡＩ、チャットボット体制―などで大幅に削減され、さらにそれだけじゃ飽き足らないので、最終的にはあちこちで死刑事件が大量に巻き起こされていると思うのです。つまり、各企業のトップの人等は『古来の伝統的な人間関係とハーレムを著しく破壊された事を絶対に許せない！』と思っているんだと思います。だからこのまま部下達をずっと普通の仕事で稼がせる気がまったく無いので、やはり広範囲にわたって都内でビルの再開発を現在行っているのだと思います。

◎その人の事を好きだった本気だったと言って、そういう作品を沢山つくったとしても、そういう顔立の人は多分他にも沢山いるだろうし、好きになったからと言っても先に他の人が明らかに付き合っていたり、その人間関係が大企業の人間関係の一部だった場合はやはり大きな波紋が起きると思うんですよね。・・・今は正にその渦中だと思いますよ。さらにその際に殺されるかもと・・・何処かでやはりその危険性にも気づいているから、身を極力守るために過去の交際者まで一緒に道連れに同じ土地に連れ込んで縛り付けているという事がすごく身勝手で正に脅威の行動である・・・と思うという事です。―さらに何度もここにいつも書いていますが、その人に人身売買の支払金の肩代わりをさせています、だからそういう面でもすごく反感があるから昔に比べたら本当の意味ではまったく稼げない世の中になってしまった・・・そういう気がすごくしますね―

※つまりその陰謀者の人々は常に「いつか殺されるカモしれない！」と思いながら日々を過ごし捕虜が現在のとちにいるかどうかだけがすごく気になる生活を送っているのに違いないと思うのです。

◎またその人等は常に略奪を美徳として表現し、人身売買の肩代わりをさせる事も自分等の才能という風にしか考えていないし、周囲にも自分等がそういう行動を取りそれが許されるのはもはや世の中の無礼講で常識！！と考えているそういう事だと思います。ただその辺で昔に比べたら、以前は当たり前のように許せた問題が何故かとても許せない！と思う人等が現在は異様に多いって事だと思いますね。―つまり新しい時代になり周囲の人々の思想が大きく変わったという事だと思います―だから事件が絶えないのだとしかもう言いようが無いと思います。

◎まあ理想としては青木ヶ原樹海の近郊なので、犯人グループの一人だと思う人を自分がすごく気に入っていて一言誘えばすぐ着いてい来るように見せる事に必死だったと思いますが、あまりにやり方が不審な点が多くて不気味だったので―その理由はその行為を全てテレパシーのみでやっていたからです―余計反感を買ってしまったって事だと思いますよ。自分自身もそういう風にされてすごい反感を持っただけなので―だから一度もまともに反応をしていません―そうなっても仕方なかったと言えば無かったとは思っています。要するに自分が過去にやった事が誰にもばれていないかとか誰かが疑っていないか心配で不安で常に動揺しているからテレパシー回数が一時やたらすごく多かったように思うのです。でも今はもう開き直っている事でしょう。何故ならテレパシーはどんなに回数多くやってもその相手の住所が突き止められたり、声紋をとられたり、録音されたり、その声を一般に公開される事は決してないからです。ただウォッチはされていると思いますけどね。

※つまり、昔に比べたら肩代わりをさせたり、略奪と言うやり方に反感を持つ人等が非常に増えた・・・という事だと思いますよ。大手企業がその問題に大きく関わり動いたのは、やはり古来からの大手企業のハーレムをそのやり方で完璧に破壊され、汚されてしまったと思ったからだと思いますね。ハボホテルを通じて、ハボの経営に関与しているエリートの人等などが、都内の大企業のハーレムをある意味破壊するような動きを今までずっとたくさんとってしまったログが何らかの形でバレたので定期的に死刑事件が勃発している・・・そういう状況でもあるのかもしれないと自分は現在憶測しています。その件で私がまったく疑われないのはその方法をエリートの人等が使用するのと同時の時期に自分に絶対に教えなかったので、バレた時に全てエリートの人等（やその方法を知っている人等）だけが背負う事になったと思うのです。その事が原因で都内は今、ビル再開発ばかりで仕事がほとんど無い状況なのだと思います。

◎人間関係が合っていないから肩代わりを認めろ・・・というやり方は絶対に変だと思います。別にその組み合わせでもいいよという地域に行かせるのも邪魔しているのもおかしいと思います。行動の自由を奪いながら、つまり常に行動の自由を奪いながら「くれ！」と合図したり言っているのが変だと言っているのです。そして同時にその問題の渦中にいて常に名前が挙がっている人とまったくまともな交流が無かった場合は関係無いまったく別の他の二人がその組み合わせの人間関係から生じる権力だけが欲しくて常になりすましたいから、本当にただそれだけの理由のみで土地に縛り付けている・・・という風に見るとズバリ当たっていると思うのです。―だって別にその人間関係であっても風当たりがあまり強くない土地に移動すればすむんだからそれも駄目・・・と言っているというのは、そして問題の名前が挙がっている人と大して実際に交流も無いようだったら、悪いけど本当にもうそうだとしか言いようが無いと思いますよ―

◎また犯人グループは殺人を犯した後期限が残っている相手のクレジットカードを盗んでしばらくそれで自分が買ったとはまったく分からない形で買い物をする事を楽しみにしているような気もするのです。なので、それで必死に痕跡をまったく残さない形のテレパシーのみで連絡をとり、馬鹿が自分に大人しく突いてくるようになるそのチャンスをずっと狙っている気がするのです。また同じ家系の子供や何かの工作依頼（殺しも含まれる）を受けていた場合はクレジットカードを取るだけではすまず殺しももちろんやっていると思います。先にお金を何らかの形で受け取っていると思います。そして、その殺しが成功すれば親に保険金や遺族給付金が入るし、その親が遊び好きだったら遊び場のあるお店がすごく儲かるともちろん常に先回りしてそういった計算もしていると思います。

◎だからどこの誰だかサッパリ分からないテレパシーの誘いは絶対に断った方が良いという事です。その裏で行われている薄汚い稼業の事を分かった時点で二度とそういった誘いは受け入れない方が良いですよ。とにかく、全ての内幕が分かったら、そのテレパシーに対してまともに対応する事は絶対に止めるべきですよ！！後から略奪組のほとんどが盗みやカード詐欺、殺人によって儲けたお金で値段が高い人を手に入れようとしている可能性が高いので本当に用心した方が良いと思いますよ。

◎殺人事件後犯人は、クレジットカードで何か現金化できる物を買い現金化に成功したらその後は自分の好きな指名の銘柄を高額買ったりもしていると思いますよ。マジ悪魔だと思いますね。何人かの死んだ人の身元がまったく分からなかった場合はそれはカード枠が残っている限りまだ生きている事になっているからそれは絶対に可能だと思いますよ。仲間の悪達が裏でそういった汚い事を常にやっているからそれでベロゥ達は貧しい老いぼれのはずなのに、常にそこまで裏でやっているので、人間関係の戦いの面でいつも強いのだとも言えると思います。

※ホモの売り専が駄目な年齢になるまでに紐にしてくれる適当な自分に沢山貢いでくれる情婦が見つかなかったら殺しと身分証明書とクレジットカードの盗みで生活をしのいだり好みの人間関係を買い続けている・・・そういう奴らがきっと実際にいるんだと思いますよ。

◎ただ自分は断るのと同時に今後の事件防止のためにどういう会話内容だったかをここに書くのを随時執り行っているだけですよ。

※そう現在のハボバーチャルの存在は間違いなく犯罪者達本位の味方のシステムで刺客の工作員にとっても非常に都合が良いシステムだという事でしょう。そういう悪の限りをつくして略奪組は常に勝ち進んで行っているという事でしょう。つまりここの土地の人等でクレジットカードを何枚も持つと特に狙われると思うという事ですよ。もちろん相手によってはカードだけ盗んで殺さない事もあるでしょう。でも多くは殺害が関係した事件を頻繁に陰で起こしているように思うんですよね。・・・ただ表面的にすごく口が上手いのでみんながスッカリ騙されているだけだと思いますよ。

◎またテレパシー能力が高い人は声もつくれるようなので、誘われて待ち合わせを本当にしてしまったら、待ち合わせ場所には黒い覆面や毛糸の目出し帽をかぶった不気味な様相の人が突然現れて同時に突然クロロフォルムをかがされてあっという間にあの世行きにされるか、殺されなかったとしてもカードや身分証明書だけ抜き取られて、とんでもない遠くの山奥に捨てられる可能性があると思いますよ。なのでテレパシーの待ち合わせは絶対に止めて下さい！！お願いします！！

※さらに恐ろしい推測内容をここに書きますね。ハボホテルのHCクラブの会員の中に計画的に上記に書いた要領で最近殺害した身元不明となっている被害者のクレジットカードを使用しているアバターが絶対にいると思うんですよね。・・・ただ期限は一か月目の支払いをしないと完全にカードは止まるから、だから、一か月たつとまた別に被害者のカードを使っている可能性もありますよね。マジ、実に怖いですよね。そういうのに当たると次の殺害ターゲットにされる可能性が非常に高いように思うのです。

◎さらに他の人のカードで買った物を現金化して指名の銘柄を買う事よって、自分等の欲しい人間関係の勢いをドンドン強くして行く事に彼等は、現在、何の迷いも異議も無いという事でしょう。