テーマ別に書きます。

◎そんなに人間関係が乱れると始終困ると言っているのだったら、そもそも風俗店も家系が同じじゃなかったら遊びに行くのも指名も駄目！という風に徹底するしか無いですよね。けどこの不景気だと、そういう風に限定してしまうと、ちっともデリヘル店が儲からなくなる恐れがあるからそれで、その業界の時だけはそういううるさい限定は一切していないようにも思いますけどね。

※さらにそういう誘惑を常にしておいて、そしてひっかかるとそれ見た事か・・・と最初からじゃ無くてハマりにハマって大分経ってからいつも言っていて、人によっては相当の罪悪行為だと裁判をする勢いで猛反対するから―それもほとんどが全て屁理屈としか思えない理由によって―そのせいでから青木ヶ原は心中とか自殺、他殺の死体が毎年沢山出てるんじゃないかなと思います。―また、その仕組み自体が最初から保険金目当てだという事は既にミエミエのようにも思います―やっぱ魔がさすといけないからここらへんの土地で知らない男性の車に気軽に乗るのだけは絶対にやめておいた方が良いと思いますね。

◎またこのなんとかグループ、所謂ちょっと言い方を変えれば官公庁とか某支援団体、市町村とかの組織は、色んな限界枠をつくるのが好きで、それだけだったら良いけど、自分等がそういう風に常に言っていて表現しているのに、周囲がいつまで経っても何処までも、自分等の人間関係のパートナータイプにすごく惹きつけられて何度言っても間違いを犯そうとする！・・・と必死に話や状況を持って行こうとしているのがミエミエだからその辺がすごく嫌だと思うのです。その最も大きな典型的な一例は、やはりあの「波の塔」という作品の内容の中にあると思います。―もちその作品のドラマや映画内での配役関してもその事がとても強く言えると思います（わざわざ問題が起きやすい人間関係の組み合わせで強い縁が生まれるように設定されている内容だからそう思います）＜そしてそのついでにちょっとからかったらその後本当に自殺したとかなれば面白いのにと思っているのもミエミエですごく感じが悪いと思います、実際波の塔という本を枕にして青木ヶ原樹海で自殺した人がいるらしいからそのように思います＞―

※その他にもこれだけ日々コロナ問題がすごい状況だというのにわざわざすぐ近所にコが名前の最後につく人を住まわせたりなどの状況に対しても上記や下記に書いている事がピタリとあてはまると思います。

※―さらに隣近所に暮らす人間関係の組み合わせも見方によってはすごい誤解が生まれやすい形に多分わざとしていると思います（そんなにその人間関係を嫌い疑うならすぐ傍に住むように仕向けなければいいじゃない？とは誰でもが思う事ですからね）―なので、もしかしたらそういう風に周囲を常に疑わせる事によって何か儲かるような副業をしている恐れはすごく高いですよね。たとえば調査屋とか依頼がそうです―さらに、その事を理由に行動を監視しないといけないからと別に用が無くても何かにかこつけてその問題で質問したり、今ならテレパシーがつかえるから頭の中に話しかける事もできます、つまり話しかけるための理由づくりにも大いに役立っていると思います―

そしてそう言った場合においても、常にすごく相手の人柄とか、行動習性を見ていて、相手によっては、「その組み合わせでも別にいいよ！」と言い、―たとえば今はどうか分からないけど過去のベロゥがそうだったと思います―常にその業界の人等は、個人的な見解で、人によっての対応の差別がすごく激しいと思いますね。やっぱこの状況は、一種の差別だと思いますよ。

◎さっきから朝の09:24まで寝ていました。その間にちょっと変な夢をみました。目が細くてつったお凸がでている男性が―つくり物の映像かもしれません、高等な能力を持つエスパーはトランスミッション専用写真映像を自由自在に好きな時につくれるらしいです―自分のアソコをハッカ水のような刺激性がある液体を口に含んだ状態で舐めたのです。・・・その時にそのハッカ水みたいな口に含んだ液体を私のアソコにはきかけ、少し沁みたな・・・と感じちょっと変な夢でした。結局アッセンがしたいだけでしょう。よくある話です。

◎10:06。知らない女の人の声―イコライザーがかかっていました―「ケッコンシタラ・・・」という台詞が聞こえて来ました。多分、急にモリタポさんを断ったので―実は最初はそう思っていなかったけど次第に周囲から色んな汚点が発覚して来てやりづらくなったからそういう結果になりました（その汚点の内容は、ハッキリ誰とは書けませんが現在お世話になっている支援団体の主だったメンバーの中の二人の男性とどうやら過去があって彼等がモリタポさんらしい女性に泣かされた事がある事が大きな原因です、目の前で楽しそうには一生絶対に出来ないですよ、そういう人生もなんかとても暗いなあと思ったんです、耐え切れないとももちろん思いました）―そしてそのセリフは、その仕返しのようなセリフに思えました。誰かと誰かが明らかに組んでいるとも思いました。結婚は策略と支配でしかないので自分は現在のところあまり考えていません。特にこんな簡単に即席に決めてしまえる結婚のほとんどが偽装だと思っています。（つまり何かの悪用が目的だと思います、最悪は青木ヶ原樹海事件のような怖い事も想定に入れて十分に警戒した方が良いと思うんですよね）もしその話に簡単に応じればその先は、とんでもない運命が待ち構えているだけだと思います。前に色んな人と暮らしてみた結果―結構多くの人と一緒に暮らした事があります―そう思うようになったので今は一人の生活を毎日思い切りエンジョイしています。そして、昨日書いた理由のような事が理由でマジ心中事件に巻き込まれてもすごく困ると思います。

※言い方を変えれば偽装結婚とは安定した形で風俗店や接客店で知り合った人と長期密会したり恋愛したいための大事な砦・・・って事になるかもしれません。さらにそれだけじゃなくてもしも本当に男性と一緒になれば先に書いた風俗や接客店で知り合った女性とゴージャスなデートを楽しむために接客店に脅されたり暴行までされてしまった後に長期間、沈められてしまう可能性も非常に高くなると思うのです。そしてもっと酷い事を想像するとやはり、上記にも書いたけど、最後は青木ヶ原樹海行きになりそうな怖い事件に巻き込まれる事もあるかもしれません。その場合身分証明書狙いであるかもしれません。お金が足りないために密会していたすごい美女に断られて失恋したせいで青木ヶ原の樹海で一緒に心中しようと言われるかもしれません。そうなるのはおそらく好きで密会をしている女性がお金持ちの奥さんや愛人だったからかもしれません。つまり完璧に悪用だと思います。（しかもこの話は続きがあります、死んだ後もしばらくはずっと放置され、酷いともう何年もあるいは永久的に・・・それでそのせいで大嫌いだった父親に失踪宣言によって保険金が入ったり、見つからな愛間にずっと自分の身分証明書を使われる可能性もあると思います、さらにそういう訳だから、身分証明書を更新したばかりの時期が最も危ないと思います、何故ならめいっぱい身分証明書を悪用したかったらちょうど更新した時期に盗むのが一番だと思うからです、その上、死の直前に美女と豪遊をしたいために多額の保険金をかけられる恐れが非常に高いように思います）