テーマ別に書きます。

◎アゥファがさっき「なあ。」とかテレパシーをトランスミッションして来ました。いったい何が言いたいのかサッパリ分かりませんでした。意味不明です。不気味です。また、この人ちょっと会話ベタなのかも・・・と思いました。あの昔の有馬稲子が主演の映画・・・あの有馬稲子が最後結婚する事になった男性は確かにちょっとうちの父親に顔が似ていますが家族関係はまったく違うと思います。うちの父親の母親は、100番にソックリですよ。なにが「なあ。」なのかサッパリ分からない・・・主語と述語が無い会話はできれば止めたいです。・・・ｗ多分同じようにあの作品を見て感想を持っていないと思います。同じ視点ではあの作品を見れていないと思います。無理して話しても仕方ないと思いました。三船敏郎の顔がうちの父親と似ているかどうかもすごい疑問だと思います。おばけゴリラ顔は父のお母さんじゃなくてお父さんですよ。フィリピン系でちょっとあの映画の三船敏郎のお母さん役の顔とは違いますね。まったく似ていないとも言えないけど・・・稲垣吾郎みたいな皮を被ったような顔ですよ。

◎こっちが一言ももう何も言っていないのだからその話をしなきゃいいじゃない・・・と思います。あんまりしつこいからちょっと面白い動画を見つけたのでブログアップしてみたのです。ちょっと気になったので・・・。自分で買うしかないよ指名品は。他に話す事はこちらはもう無いです。男同士で話すとその後マジ殺し合いに発展しそうだからっていつまでもしつこく嫌味を言われてもすごく困りますよ。・・・自分の事だけをもっと考えたいですよ。プライベートタイムは。毎日朝から晩までその話とはあまりに酷過ぎると思います。・・・これ以上何か言いたい事があったら後は、全て男同士で話し合ったらどうですか？と思います。

※でも多分、モリタポが有馬稲子のファンに憑りつかれていると彼は言いたかったような気がします。もし当たっていたなら、自分もそう思うけど、有馬稲子の美しさの方がやはり、すごいと思いますけど。そしてモリタポさん、彼女自身が意識して有馬稲子の口真似をして、積極的に彼女のファンの相手をしているのもよく分かると思うのです。さらに彼女は有馬稲子のファン以外の人にも口真似をよく披露していたと思います。そしてそれは現在においてもまったく変わらないのでしょう。

◎最初からすぐその話をすれば良いと思うんです。6日09:28。ムカついているのは、ずっとその話し合いや裁判で日々を振り回されて自分だけの楽しい趣味をしたり、自由に楽しく自分の事だけ考えてあちこちに出かけられないことがムカついているのです。だからどうなろうと祝福はちょっと難しいですね。それに有馬稲子が別に市町村の偉い人に特別似ているって事も無いから余計にそうですよ。そして本当に何もかも似ていないって事が分かった以上は、これだけ無駄に―毎日似たような話のいったりきたりばかりで―大勢が毎日長時間割かれているのんだから土下座して謝ってもらいたいくらいの状況だと思うという事です。さらに年中、コロコロコロコロと話しの内容が変わって祝福なんかも出来る訳も無いと思います。

※つまり、今後毎日自由に動けるならもうそれで良いですよ！！という事です。だから多分、最後はまた新しく、デラックスなデートを提供したり、人身売買の支払金の肩代わりだけさせる人を探したいからちょっとだけ家系と人相が違う人を出して、『だからうまく行けばあなたのものになるから・・・・』とまたしても見せかけてその支払いだけまたやらせる詐欺を始めたんだと思います。だから自分が偶然あの動画を見つけて個人ブログに貼るように魔術がきっとかけられたと思うんですよ。だから昨日個人ブログに掲載した昔の有馬稲子主演の映画の中では、会社の中でそんなに偉くないシーンを何度も見せつけていると思います。

◎ようするに毎日のように朝から晩までずっと同じ問題で話し合ったらいい加減切れませんか？嫌になりませんか？という事です。

※だから詐欺ですよ。頭が悪くてすぐその気になる人を狙ってやっていると思います。それもかなり昔からずっと似たような事をエリートの一部の人等はやって来ているという事でしょう。話がいっこうにまともな終着点に行かないのだから時間がすごく無駄だから、その話を一切考えないで良い時間を沢山くれればもうそれで良いですよ。5に一度とか一週間に一度にしてあとは全て自由行動だったらもう何もいらない・・・そういう気分ですよ。

◎やはりどんなに自分が好きでも最後まで駄目押しムードで、だからって「自分が接客に行ってまで尽くしたくない！！」そしてたとえそうであったとしても、誰かが自分が推奨している作品を見てその気になって接客活動に行き、またしても、あの美女に貢いだらその後はその事を全て自分の手柄にして、自分に全面的に感謝して欲しいってやっているだけだと思いますから。つまりだからやはり貢ぎの季節が終わって利用していた相手がスカンピーになったら、また作品によってどうしても別れないといけないような内容を生み出して・・・それをまた何かの形でみんなに見せて納得させたり、祝福されるべき・・・と思い込ませるような略奪物の作品をくくって無理やり別れさすつもりだと思いますよ。そんな事にこのまま一生振り回されるのは嫌じゃ無いですか？！

※だからもっと自分だけの事を考える時間が欲しい・・・というそういう意味です。こんな話を毎日朝から晩までしたくは無いと思いませんか？一週間に一度とか5日にいっぺんだったらまだ分かるけど。だからエリートが他の人に食事とかデートをさんざんさせた後に平気でその指示をした人が後々強気で動いてプロポーズをしても良いというようなそれがエリート社会では常識で無礼講になっているという昔からの証拠と記録を作品にしたものだと思うんです。あの有馬稲子主演の「ひまわり娘」という映画の内容は。だけどその内容すらも、ただ単に自分の身代わりで接客活動を他人にさせるための詐欺である可能性が非常に強いと思うという事です。いつも有名作家の小説の内容を武器にしてたくさんの頭の足りない一般人を騙して来たという事が言いたいだけだと思いますよ。

◎ただ陰謀者達からしたらみんなに自分だけの事を考える時間を与えたら、特にお金を貢がせたいと思っている人に対してそうしたら自分等にお金の話が回って来なくなって自由時間に出会った相手に貢ぐようになると思っているのでヒタスラ行動を監視しているだけだと思いますよ。その協力をするのはその陰謀者達の配慮によって良い仕事を常に回してもらっている人々だと思います。ただもう現時点においてこの先どう状態が転んだとしてもお金を貢がされる心配があるだけで本当に問題の人が自分の物になるって事は絶対にあり得ない・・・という事だけは既にハッキリとしている状況だと思います。そういうつもりが周囲にまったく無いのは既にミエミエだと思います。それでもこの話し合いをずっと今後も続けて行くつもりなのか？！というのが現状だと思います。

◎だけど本当に人間的魅力があったらそんな事しなくても週に一回とか月に一回しか会えなくても多分その人を気に入っている人は絶対に尽くしたり貢ぐと思いますよ。だからいったい何が言いたいのかサッパリ分からない・・・・意味不明でまったく面白くも楽しくもなんともない、そういう状況だと思います。多分、大勢の前で何かを誓わせてそのログや証拠をしっかりと握って一生かけても悪用したいのでただそれだけのためにログがつく場所に毎日みんなを閉じ込めているように思いますよ。