テーマ別に書きます。

◎15ジジタイプの陰謀のように思いますね。赤いタイプだと絶対に遊べないんだったらそう思います。―その事については伊藤潤二先生の「うずまき」を読んで分かりました―どうしても自分を15ジジタイプと深入りさせたかったら2以外のタイプで常時いるようにしつこく強制すると思うからそう思います。気持ち悪いですね。そこまで拘られると「どっちでもいいよ！」という感じだったらもしかしたらその人相に戻ろうとするのかもしれないけど、何かの利害関係とか儲け、陰謀により、周囲がどうしてもその人相にさせたいとやっているとすごく気持ち悪しい不愉快だから絶対になれないですよね。

※またその人相が何も接客活動をしていないのか？というと決してそうじゃないですよ。その人相もかなり長期間接客活動をしていましたよ。自分がした事がないからってしつこくその人相になる事を請求しているのはある意味異常だと思うし、もしかしたら一度は・・・とかその人相だったら一度は恋人になってみたいというのはあくまで表向きの社交辞令の台詞でただ単に前回書いたような理由で本音の部分に殺害目的があった場合は遭遇しやすくなって近づきやすくするためかもしれないからやっぱ考えちゃいますよね。ちょっと信用性に欠けるすごい恐ろしさを秘めた場所に現在暮らしているので本当にそれは難しい事だと思います。

※昨夜は本当に眠気がすごく溜まっていていつもよりずっと早くに寝ましたね。さすがにもう限界でしたね。寝ている時に「ねぇ。」と言う声が何度も聞こえたし、アゥファさんの意味不明の呟きも聞こえて来ました。・・・変わった人等が多い街ですよね。もちろん男性達の事です。ログがつかない遊びにいつもお金をかけているとお金をまったくかけていない訳じゃなくても普段中々気に入ったり気になるタイプの人とは遭遇出来なくなっていると思いますねぇ。同時にただ単に文句を言ったり意地悪をしたいだけであってもやはり指名品を買っていないと―嫌いなタイプだったら指名品など買う訳が無いから普段の日常での遭遇は至難の業だと思いますよ―気に入らなくて気になっている・・・という想いだけでは遭遇は絶対に無理なので、テレパシーでひたすら呟くしか無いですよね。

◎正直言って漫画とか芸能界も保険金で儲けているかもですからね。だって生活必需品では無いから余分にすごく儲かって無いと沢山買うのは絶対に無理ですからね。実際自分も何年ももう漫画とかDVDを借りたり買ったりしていませんから。そう思いますよ。昔はあれほど好きだったのに・・・。ただ救われている面は生活保護の機関の人々は作家さんとかその趣味の人等が多いようなので漫画を買ってもそれほど嫌な顔をされない事ですね。特にその機関の上司とか偉い人、お世話になっている人に似ている作家さんだったりその人等が支持していてみんなに買ってもらいたい作品類、あるいは現役で作家さんのその機関の人等の作品は、そうだと思います。