前回の続編ですｗ

◎その他に考えられる事は、何でも屋の依頼屋をネットなどで経営している人等が自分に対してたとえば「失恋させて欲しい」とかそれ以外にも「自殺したい気分にさせて欲しい」とか「実際に自殺未遂させて欲しい」という依頼があったらやはりすごく粘ってて残った精神的追い詰めの苛めをすると思いますよ。成功報酬が欲しかったらなおさら頑張ると思いますね。他の人達だといつものパターンのやり方でとても成功率が高いから余計ムキになったり上手く行かなくて悔しいから恥だと思いやたらネットの中に閉じ込めたがっているのかも・・・と最近はマジにふと思ったりしているのです。主なやり方としては家族関係は常にみんなバラバラにする、過去の友達には必ず近づいて自分達工作員の方が好きと思わせ横取りして孤立させ続けるってやっているようだけど、自分が小学6年生の時にみんなと一緒にいないで一人で林の奥に入って孤独を楽しんでいるほど孤独好きだから、そういう行動をずっと続けたとしても効果がまったく無い事に誰も気づこうとしようとしていないと思います。つまりテレパシーがしつこいのはそういった極めて不埒な内容の類の工作会社の工作員かもしれないという事です。

◎さらにシバタイプですが、ホモが多いからこそ、自分の女性タイプに裏の人の接待を専門にやらせても平気な顔をしているように思います。別に可哀そうとも何とも思わないのでしょう。大変だから自分がやるよ！とすぐ言わないのは、元々尽くし型じゃ無いのと、やっぱり基本がホモだからのように思われますが。そして前回にもその事は触れましたが、ホモであるからこそ男性に貢ごうしていて、自分の想いが報われるために保険金が自分の名前に似ている不良によって消された好きな男性の娘から入るように必死で工作していたような気がするのです。それは告白と奉仕の心から湧き出た必殺作戦だったのでは無いでしょうか？！―あるいはやはりベロゥタイプの子供であったのかもですよね―

◎あとモリタポさんだけどこの間夢の中で、ダックスフンドのぬいぐるみを「どうぞ拾ってやって下さい！」とメッセージを自分に送ったその年配のおばさんが自分とモリタポさんの仲を邪魔しているように思います。・・・なので本当はそのおばさんがダックスフンドみたいなタイプと付き合わないといけないのに・・・モリタポさんの方が気に入ったから交換したから交換した結果、自分にいらない方を押し付けようとした・・・あるいは声だけだから本当は誰だか分からないけど、自分の本当の家系をその念写画像によって根本的に誤魔化したのかもしれないです。だからその女性はその年配の叔母さんが本当に邪魔している人かもしれないと思うという事です。一回前の住所の近所のドラッグストアで見た事があります。その時にそこで高麗人参を買ったら何故か知らないけどそれから一か月も経たないうちに電車の中でモリタポさんと遭遇したので驚きましたから。―なのでもしかしたら副業と趣味をかねて魔女とかやってそうな気もしましたね―でも何かを知っていそうだけどモリタポさんが好きと言うより―確かにずっと好きだったような気もしないでも無いですが―何処かで姿を見てうちの父親の方が良くなって、彼女と噂がある事を知ったので、彼女をライバル視しているからそれもあって脅しで変な事を呟いて来たのかな？という気もしないでも無いですね。

※さらに家系を誤魔化すのは今回の場合はもしかしたら負けそうだと思っているからでその事が外部に知れると恥だと思っているからのように思います。これは間違いなく全責任はベロゥにあるように思います。

◎あと男が殆ど出てからじゃ無いと女性は出れないと思いますよ。何故なら男の懐が良くならないと出ても儲からないからです。普通社員さんとか都内にいると思いますが再開発でその人等も収入が制限されていると思いますし、男がもっと大勢出稼ぎに出てからじゃ無いと女性が出ても多分儲からないと思っています。

※私今回の新宿の飛び降り、保険金目当てだと思いますよ。その人の父親が高級クラブとかある接客店のお客であった可能性は非常に大きいと思いますよ。

◎またシバは昔九州に彼女を置き去りにしたあの時の感覚と根性がそのままなのでマキノさんからうちの父親に乗り換えたいとずっと前から真剣に考えていたので、そして今もそうなのでそれで必死に仲直りをしようとしていると思います。強力な味方が欲しいような気がするし、もし本当にくっつけそうだったりくっつけたら自分を何らかの方法で殺害し・・・・自分が無実になるように動くかもですが・・・保険金をベロゥにプレゼントしようとしているような気がするのです。―多分いつまで待っても自分の危ない恋路の味方を思想に無いので今度はハッキリと分かるように殺意を示して来たのに違いありません！―さらに他の男性で彼の味方をするのは皆モリタポさんが好きだから邪魔だから・・・だったり、同じ考え、つまりうちの父親にホモ感情を抱いていているからなのと、私が父の悪口ばかりいうからスッカリ切れてしまっているから味方だと思います―さらに私もそうだけどモリタポさんをこの世から消したいと本気で思う人がいたとしたら、自分の好きな人の心を盗んだからというのと、自分が生まれてから一度も人から断られた事など無いという状況に世の中を変えたいからなどの理由のように思います―

※つまりシバは長年のホモ片思いの願いを叶えるために、片思いの男性に大金を投資すべく柴崎聡子を選出して、ベロゥの娘にまんまとタイミングよく向かわせて保険金に変えようとしていると思うのです。―お松の時に見事失敗したので今度は誰が本当の陰謀者だかハッキリと分かる形で人員を選出していると思います、それほど今度は、必ず決めたかったんでしょうね―この様子だと母を閉じ込めてしまったのも実はシバのホモ怨念だったのかもですねぇ・・・―阿部寛＆林遣都からアランドロンに乗り換えるというのは少しも不思議な感情の動きでは無いと思いますから―

※ろくに会話した事が無かったら相手の外見だけしか常に頭に思い浮かびませんもんね。そんな風にいつまでも相手を美化して何処までも欲しがり続けて、思いが燃え滾っていたとしても少しも不思議じゃ無いかもしれないですよね。

◎さらに昔シバ達と知り合った後に知り合った時期―すれ違って顔をハッキリ彼に見られたのはやはり今より太っていて顔がポチャっていて童顔の時でした―があった親がアパートの大家さんのSUZUという男性もその後ネットで見たけどものすごく体の大きな男性とバッグのスタイルでセックスしているシーンの写真画像を見つけた事があるので、マジ、ホモだったみたいなのです。彼ももしかしたらシバと同じような事を一瞬考えた事もあったんじゃないでしょうかねぇ・・・でも、この人はシバと同じように本当にその想いを行動に移さなかっただけのように思いますよ。一度大分昔に近所のスーパーでソックリナ男性にすれ違ったけどたまたま巡業で来ていたのかなああと思いましたけどね。―やっぱホモの人と同棲とか半同棲するような時期は自分が顔が可愛い時でした・・・今は危険で避けている人相の事です。何故なら偶然かもだけど死者が出たからです。暴行事件とか怪我人も沢山その顔の時期に見たからです―通常はそういった人相は、激しいホモ活動をしないと間近では絶対に見れない人相なのかもしれません―つまりそうじゃないのに見るとその後不吉な事が起きたり、祟りがあるかもです―

◎そう言えば最初、ここらへんの土地で顔がふっくらしていた時期は誰でも見て良い顔じゃ無かったからだと思いますが監禁されているようなムードはすごく強かったですよ・・・だからやっぱ多くの男性達の間で激しいホモ活動が始まらないと日常的には絶対にそこらへんの男性には披露してはいけない人相だって事のような気がします―つまりそうとうなお金持ちか、激しいホモ活動―たとえばアナルファックやホモ男性Mプレーなど―をしている男性が現在の地区にたくさんいないと閉じ込められやすくなるから、それもあってその顔にはもうなれないという事です。現在暮らしている地区が全体的にホモプレー発展場状況にならないと危なくて常にその顔になれないという事です。つまりそういうハードなプレーのアルバイトをする男性が地区内に増えればそういう顔の女性が増えてもそれほど災いがないはずと思うという事です―そのため新宿の2丁目に行くんだったらその人相になった時に行くのは最適だと思うという事です、多分邪魔は入らないと思いますよ―多分それは、お母さんの家系の人相だと思うんですけどね・・・―モリタポさんがよく顔をコロコロ変えるのもそういった問題が常に背景にあり、そういう真実をよく分かっているからだと思いますよ―激しい接待活動をして日々戦っている人か、ホモ発展場活動をしてホモ全員で日替わりメニューのようにお金持ちを常に回っている状況じゃ無いと昔の顔にはもうなれないと思います―でももう年だからその顔になっても昔ほど怖い事は無いかもですが、・・・やっぱ何だかすごく心配だから・・・という事です。

※東京の場合はそういう男性がすごく多くてその活動のおかげで成り上がって会社を持っている人もすごく多いみたいですよね。・・・ｗ―また、あそこに大きな穴があくくらいお金持ちの男性達と関係を持っているホモは都内は結構多いようですよ―そこまでやれば好みの顔の女性と自由自在に付き合ってもほとんど何も言われないはずですからね。もちろん殺害される心配もまったく無いと思います。そういう不安がある限り勘が良い女性ほど絶対にそういう顔にはならないと思いますよ。

※それでちょっと顔立ちが違うけど日替わり内室ゲームも、例の場所に出稼ぎに行かなければまともには付き合えない顔っていう風になっていると思うんですよね。特に体がそれほど太っていなくて顔がそうだったらなおさらそういう制約は強く、実際に過去にそうだったけどそういった掟をことごとく破ってしまうと死者が出る場合もあるようですから・・・。マジ、笑い事じゃ無いと思いますよ。母親が最後すごく太ってしまったのも、おそらくそういった事が原因だったかもですよね。―母の場合濃いきつい顔を持っていないので―切れ長の目の時もあれば、ちょっと目が奥二重で丸く見える事くらいだったので―太るしかその怖い状況から抜け出す事が無理だったんだと思います―それなのに太ったから嫌になったという父親は最低の男だと思うんですよね。

※で、自分もハッキリと記憶があるけどその顔の時に随分と周囲の人等が酷い目に遭っているのを見て来ているので、暴行とか怪我だとか死だとか・・・だから、まったく別の人相になった時にその仕返しですごい不良を差し向けて殺そうとしている動きもきっとあると思うのですよ。現にそうなって来ていると思いますから。だから柴崎という名前もその名前を何かがきっかけで知ったので、本当にそういう悪の死者を送り込もうとしている人等が誰だかサッパリ分からない形で恐ろしい依頼を裏でしている人等がいるって事のように思います。でもあの時は世間をまったく知らなかったしどうしようも無いと思うんですよね。やっぱベロゥ父の保険金が手に入る形でも良いから大金が欲しいという願望のせいで知らず知らずのうちにドンドン陥れられてしまったようにも思います。

◎同時に変にいつまでも居残られてもいなくなった時に色々書かれると嫌じゃ無いですか？そういう事しそうじゃないですか？ほぼ同時か先に出ればそういう心配は無いと思うんです。多分再開発をしている間に精神的にも肉体的にも熟練しているタイプの新しい小姓を偉い人等が探していると思うからその期間はオレンジ男性達にとっては、マジ稼ぎ時だと思うんですけどねぇ。