テーマ別に書きます。

◎私が現在結婚していないし、あまり真剣に結婚を考えようともしない理由は、過去にまだもっと若い時に男がきっかけで接客業に入った訳じゃ無かった・・・という事が一番の原因だと思います。多分他の女性達は交際が始まって男に夢中になってからあるいは結婚して少し経ってから男から強力にせがまれて接客店に行っている人が昔から多かったと思いますよ。自分の場合はブランドの洋服が欲しかったリ海外旅行に行きたくて接客店に生まれて初めて足を運んだのでした。―でも、もしあの時に男がきっかけで接客業に行ったのなら生まれつき男好きな訳だからそんなに男の事で悩む事も無かったのかもと思います。―何故なら男好きだったら男のせいで苦労しても痛くも痒くも無くむしろ逆に幸せと思う事もあるでしょうから―自分の場合は、男がいない時、交際をしていない時に初めて接客業をやるようになってその時に同じアルバイト先の他の女性に日頃、交際していたり結婚している男性にどういう目に遭っているかをよく聞かされて、「とんでもない！！」と思ってしまった事があまり結婚を考えなくなった大きな理由ですね。

◎具体的にどういう話をその時に聞いたのかと言うと、結局よく話を聞いていると貢がされているのがミエミエだったから、なんかすごく嫌な感じという印象をとても強く持ってしまったという事ですね。その他に、それはまだ接客業をやる前だったかもしれませんが、“男性と付き合って妊娠したけどすぐ下ろすように言われて下ろしてしまった”みたいなすごい悲惨な話も聞いた事がありました。また、家に浮気相手を呼んで上げた時に限ってご主人が会社から早上がりして帰って来て鉢合わせになって浮気相手がボコボコに殴られて顔がパンパンにはれ上がって、奥さんも突き飛ばされたという話を聞いた事もありました。

◎さらに、彼氏にお財布を取り上げられてカードをを勝手に使われたという話も聞いた事があります。そのカップルとは外で三人で実際に会った事もありますが彼氏が私の目の前で彼女に平手打ちをしたのもハッキリとこの目で見ました。そしてその彼女は、その上スナックで強制的に働くように命令されたと言っていました。国の情報機関とか下手したら雑誌やテレビ、ラジオ、インターネットさえもそういった情報を全て隠蔽工作して何も無くてとても平和でみんな笑顔で幸せに上手くやっていると毎日すごいお芝居をしているとしか思えないほどその当時聞いた話の内容は物凄かったのです。

◎それで自分は思ったんです。『よっぽどの事が無い限り簡単に結婚はしないと・・・！』そして、その後、もう大分経ってからですが、男性と半同棲した時に喧嘩になった時に首を絞められた事があり、もう絶対に男とは暮らさないと心に固く誓ったのです。

◎さらに、独学をした結果、そして同時に現実問題を考えた結果、同じ接客業でも女性はすごく稼げるけど男性が稼げない場所がすごく多いという事ですね。また男性が稼げるバイトがあったとしても、たいていの男性は女性任せで、あるいは女性にばかりそういう負担をかける傾向がとても強いという事もよく分かったのでした。そのため、多分、男性は女性の方が稼げるお店が大いに決まっているから女性と深く知り合って仲が良くなったらタカッタリ強請ってやれ、と本気で考えている人等もすごく多いように思うのですよ。だから、やっぱ無理して男性と深入りをしたくないな・・・と最終的に結局思ってしまった訳ですよ。

◎その上、お金持ちだから安心って事もまったく無いようだから・・・実際に都内だと競争がすごく激しいから自営業をやっていても奥さんがかなりの年齢になっても接客業に通っている事もザラのようでした。お金持ちだから安心というのは嘘だと思います。確かにお金はあるけど、いつ無くなるか競争に負けるか分からないから、あまり使えないでしょう。もちろｎ一度築いたお城は潰したくないから維持費のためや、生活費だけでも奥さんが接客業に行って稼ぐというのはマジ常識のようですよ。だから自営業の人と知り合ったらそれイコールその後は手放しでずっと幸せって事は絶対に無いって事ですよ。

※歌手の泰葉さんみたいに永遠に若く見えて美女だとそういう運命に陥りやすいのじゃないかとも思いますね。何故なら男は自分の奥さんが若く見えるとまだ接客に行けそうだから欲しい物が何でも買えるときっと思うと思うからです。なのであんまり若く見えるという事も本当の幸せにつながるかどうかというとすごく疑問のような気がします。―ここに書かれている事は常にすごく若く見える事が仇となっている典型的な一例であると思って下さい―男の場合、いまだ女性の事をお金を生み出す道具とみなしている連中が結構多いと思いますよ。その事に全女性が気づけるかどうかは別として。―これは学校や塾の先生、新聞やネットのニュースの中でも誰も教えてくれない正真正銘の真実だと思いますよ―さらにここまで本当の事を書いているこの私ですら喉まで答えが届いているのだけどどうしても書けない真実も正直言ってあるというのが実態なのですよ―

◎その他に書きたい事はウナちゃんマンもとうとうブチ切れてしまったシバタイプ達の態度の事です。明らかにハッキリときっぱりと断っているのにハボホテル内でいまだその断っている人から何らかのお得や収益を期待するような合図やマークを送ったり身に着けている事ですね。―その態度は明らかに完全に無視をされて嫌われているのにそれでもポーズだけは自分はあの女を良いように操る才能があると周囲に見せかけるお芝居をずっと続けている、そういう状況でしょう―そういう性格なので多分ウナちゃんマンもブチ切れて思わず怒鳴ったんじゃないかとも思いますよ。