テーマ別に書きます。

◎自分と母の二人、母娘の両方とどっかの接客店で出会ったくらいで半生涯、大俳優の人間関係とそっくりにされて見せつけられている・・・・という現実がありますね。海外の大俳優と似た人間関係を家庭以外に持っていた、いる男って意味で大勢の男達に、自分で上手く操縦できないけど作品か何かに使う理由ですごく必要としている女性に差し向ける武器にしている、そういう考え方の男性がすごく多いように思います。

◎しかし、世界でナの名前の男が似通った名前の女性と関りが同時期にあるという事がとても奇妙だと思いますね。あの世界と同じですね。「私の名前も富江っていうの・・・」というあの二人の同じ名前の女性が出会う映画の事です。「富江 最終章 禁断の果実」という映画の事です。しかし、世界でまったく同じ、そういう感じというのがすごいなあと思います。が、やはりある女系家族の人相に勝手に自分の家の子供の名前をだぶらせているだけって気がしますね。でもそれが世界的にそういう感じだからすごいなあと改めて驚いてしまっているのです。

◎なとなく世界の事件、ナタリー・ウッド事件などを見ていると、「このままずっと一生片思いだったら「殺してくれると嬉しい！」と真剣に考えている男性達も結構多いのかな？とかもというある意味すごく恐ろしい想像も湧いて来るほどですね。

◎だから周囲のある女性に片思いだったり失恋した事がある人等が、何か買っている人より上記のその想いがあまりに強いので巷で色んな事件が起きて多くの人が意図的に消されている感じなのに、どうしても諦めきれず、最後はそうなったら良いなと思って、ずっとベロゥと強制的にネット内で遭遇させたりリアルでも色々と誤魔化して定期的に遭遇させたり、デートさせているような気がするんですけどね。まあ、証拠は無いですけどね。すごく嫌な感じですよね。時間をメチャクチャ止められていて、でもだからこそ未だに定期的に死刑事件が続いているのでしょうけどね。

※最悪はこのままどうしても一緒になれないのだったら真面目に殺害をして欲しいと色々と今頃部屋で画策している最中って感じもすごくするのですよね。・・・ｗマジに。

◎つまりこの男は、ベロゥという男はほんの一部分であっても人相に共通点があって名前が似ていれば―自分の浮気相手、あるいは狙っている人のスターの名前を自分の味方につけたい子供に似せる事によって―自分の理想で好みのタイプの女性の人身売買の支払金の肩代わりやその他色んな面で便宜を図る事を全てやってもらえると妄信している男・・・という事になると思います。

◎しかし、中谷美紀やチャッキーとナタリードロンはそんなには似ていないと思いますよ。そんな感動して父親に何もかも譲ったり尽くそうって気持ちには到底なれないと思います。やっぱ母親が可哀そうという気持ちが常に勝ってしまいますね。

◎さらに話は少し前の回に戻りますが、結局、人を紹介するだけだったら割と簡単なんですが、美しい人でアリバイを貸してくれる人が欲しいというからみんな厄介がって困っているから、それで綺麗で有名だけどヤバい人と知り合いの美形を紹介すればアリバイを貸すなんて面倒な活動から逃げれるに違いないと思われている、そんな気がするんです。自分の楽しみが何も無い感じで、しかも自分が個人で友達や交際者と出かけるのも我慢して誰かの秘密の恋人のアリバイなんて貸してられないじゃ無ですか？だからそういう要求をする限り、多分、どっかでやばい人とつながりがあるすごい美形しか回って来ない可能性が非常に高いと思いますね。つまり、そのヤバイ人間関係のつながりがある美形がお膳立て要求をしている人を潰してくれればその苦しい面倒な環境から抜けれると思うからそうしているような気がしますよ。