No.1082830

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(=^・・^=)w

2022-01-21 15:17:02 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:124   閲覧ユーザー数:124

テーマ別に書きます。

 

◎15:04にバイパス通り当たりの風景が見え、工事現場と工事作業員の姿が見えました。手に大きいドリルを持ち道路を打ち砕いているようでした。15:09に「西山事件・・・どうのこうの・・・」みたいに意味不明な言葉を発する男性の声が頭の中で聞こえて来ました。意味深で不気味です。頭おかしい人が多いですね。そして常に無意味で訳の分からない呟きを繰り返していると思います。

 

◎16:36の直前にちょっと夢を見ました。茶色の木材で出来ているアパートみたいなところで自分が暮らしていてそこの場所の入り口のすぐ近くに何人かの夢の中では顔見知りだという事になっている男性達―複数人数でした―がコッソリ部屋の中の様子を知ろうとして覗き込もうとしている場面がまず夢の中に登場しました。まったく知らない人相の男でした。が、夢の中では自分の知り合い、という事になっていました。空き巣を狙っているのか??その辺が謎ですが、周辺に彼等がいて空き巣を実行できるかどうか非常に興味深い様子で瞳を嬉嬉爛々と輝かせながら、常にそのチャンスを見計らっている感じをすごく強く受けました。―実際だったら気持ち悪いですね―

 

◎16:36。大きななんかすごい不思議な形のお湯が溜まる形の鉛か鉄で出来ているような銀色の簡易風呂みたいのが出て来て、―不思議な形というのはいくつも小さなお風呂が軸の中心にくっついていて円を描いている形だったからです―一つ一つの風呂のスペースにそれおぞれそのお風呂の材質とおそらく同じの銀色の鎧兜を身に着けた女性が入っていて、マーメイドみたいにクネクネと泳いでるようなポーズをしていました。その周囲にその女性達一人々にくっついて侍り、べたつくような仕草をしているベロゥ達みたいなお客がいました。多分、そのマーメイドみたいな鎧の制服を着た女性は、『この人達とは付き合っている訳じゃ無くて私の大切なお客さんだった人達、そして今ももしもまた接客に行く事になったらきっと自分のお客さんになってくれると思う人達・・・だって他のタイプの人達は、日頃色々とうるさく言うけど、自分のために指名をほとんどしてくれないから・・・』と無言で自分に訴えているようにとても強く感じました。―しかしこの女性ももしかしたら自分の家族の誰かを庇っていたり、気づけばいつの間にか家族で同じお客に悩まされ苦し紛れ・・・といった感がありました。

 

◎16:43。確実にベロゥ・マスクの声真似をした別の男の声が頭の中で聞こえて来ました。自分の下の名前を呼んでいました。毎度だけど実に不気味です。

 

◎あとついでに書いておきますが私に似ている顔の登場人物が出ている作品は、正直言ってゴルゴ13と同じです。つまり、騙し内容です。その内容の全てが真実では無いです。それどころか真っ赤な嘘である事がほとんどで他人の濡れ衣を着せられている事が全てだと思います。つまり父親が遊びまわるので浮気相手が家族に嫉妬して陥れようとして制作されている作品だからそうなると思います。その他によく誰かを断って恨みを買っているので外見がちょっと使えそうだから闇絡みの接客店に半強制的に行かせるための内容に勝手に詐欺交じりで話を面白おかしく創作されていると思います。つまり、ある意味、またはある角度からその作品をじっくりと見学した場合は、まったくあてにならない内容・・・と言う意味です。

 

※リングという映画作品を見て「だってあんた父親と関係あったんだろう?だったら俺達と・・・」とすぐ考えるのは単細胞な頭の人等だと思います。実際に父と本当に怪しかったのは他の妹弟達でしたから。その妹弟達と他の映画が出来た時期に知り合い浮気をしていた女性を庇うためと上記のような理由があって制作されたのがほとんどの自分によく似た人物が出ている映画の内容だと思いますよ。その他に1のタイプがみんなの心がバラバラじゃないと頭に来ると言っている割には国の接客期間にはあまり足を運びたく無いとか矛盾した思いがあるから、そういう風になってしまうのじゃ無いでしょうか?「そういうお店に行くのだけはあんたら、似た者同士でやってくれ!」みたいに・・・・。

 

〇上記に書かれている文章の画像付き解説はこちら⇒(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12722520485.html)


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択