テーマ別に書きます。

◎馬鹿トモズー、火災の世界・・・“埼玉火災リアルタイム”で検索してみて下さい！！

※昨日の夜から何故か、テレパシーがピタリと止まりました。

◎近所のコインランドリーで洗濯をしてちょっと買い物をして帰って来ました。12:26。

◎例のあの裏社会絡みの接客店あそこは、自分の考えとしては半分はすごく儲けさせてもらえるところだけど後半分は、やはりあまり好みじゃなくても高級品とか何かの銘柄に投資をしている人―自分のイメージにピッタリの銘柄―の事を拒絶しないように脅すところでもあると思いますよ。後、同時に、自分の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりを代わりにさせるために脅しまくられる場所でもあると思いますよ。

◎すごい気持ちはあるし余分に働いても良いと思っているけど、ちょっと副業しただけじゃお金が足りないし、自分で汗癖するのが嫌いだけど頭がすごく良い人達が大勢で組んで狙いをつけた人を煽てて時にはいきなり突き落とすような行為をしてコントロールして自分がやりたくない面倒な事を代わりにやらせて後はその時得た権利をどう横取りするかカモが働いている間にみんなで話し合ったり自分の頭脳で考えて戻って来るのを待っていると思いますよ。知能犯に囲まれた場合―確実に囲まれると思います―残念ながら一時的にあぶく銭を掴めるかもしれないけどまんまとほとんど持って行かれて最後は知らん顔される可能性も非常に高いと思いますよ。

◎簡単に引っ越しが出来そうもない事由外出も難しそうって状況をつくっている事自体がその証拠だと思います。自由交際の邪魔とは例えば、四六時中暇さえあればテレパシーを送って来る事がそうだと思います。自分等の高級品購入歴だけじゃ絶対に好みと遭遇出来ないからでしょう。けど買ってないと、自分も昔のアルバイト先の知り合いと10年前に遭遇したきりその後は一度も無いのと同じでよっぽど他の金持ちが便宜を図ってくれなければ―たとえば大家さんとか、派遣会社のお金持ちの人等―自分のすごく好きで値段の高いタイプと遭遇は無理でしょう。だからいったん高級品購入歴がある人をハボに呼び寄せてログアウトの瞬間を調べていると思います。同じタイミングでその人が住んでいる方向に自分も動けば、自分等もそういうタイプと遭遇をするかもときっと思い込んでいると思います。つまりそういった研究をずっとしているのでしょう。でもいくらやっても上手く行かないのでやっと自分で動こうかな？と思っている人等も実際問題本当にいると思いますけどね。

※昨日からテレパシーは急に止まりましたけどね。それと同時に埼玉火災情報がすごいようです。この情報には直感で辿り着きました。そしてそうだからソロソロ自分等も危ないと思ったらしくて自分にテレパシーを送るのを辞めたと思いますよ。

◎高級品を買う活動だってほとんど命令っぽいですよね。自分の意思が100％じゃなかったらそう思いますよ。アルバイトや副業は出来るけど馬鹿みたいに儲からないしでも儲からないと好みの人とは一緒になれない・・・だから・・・って事はだいたい誰が裏の犯人かすぐ分かると思いませんか？なんかそういう願望の投資とか依頼を裏でやっているお金持ちが絶対にいると思いますよ。自分は裏の人の接待なんて絶対にしないで好みの人と付き合いたいそういう人等の陰謀だと思いますよ。

※そして自分が男と暮らすと非常に危険だと思うようになったのはゴルゴ13という劇画調有名人気漫画のせいもありますね。何故なら、ゴルゴ13では男だけがすごくカッコ良くて強くて女性にモテモテで何故かお金も常にそれなり持っている感じがして、あの漫画の世界は全世界の男の憧れと夢と希望でもあると思います。けど、実際の裏絡みの接客店のアルバイトに行くと儲かっているのは女性だけで男性は、そんなに儲かっていなかったですね。なおかつ拘束時間がすごく長くて誰か働いている女性に見初められて紐になる意外は何のお得も楽しみも無い状況となっていました。―そしてそのシステムのおかげでそういった仕組みのお店には常にそれなりの美形の男性しか働きに来れないようになっていると思います。つまりホムンクルスの組み合わせしか多分出会えない、何故なら高級品販売が関わっている職場だからだと思います。より美しい美形が生まれそうな男女しか常にお店の中で引き合わせないようにしていると思います。

◎―だから、そういう真実を知った男性は多分どの女性と付き合って一緒に暮らしてもそのうち手を挙げて接客店に沈めるようになると思うんですよ。何故なら過去に先に書いたような内容のアルバイト先で働いた際にサンザン女性に儲けていたり男性の憧れの綺麗なコンパニオン友達とあちこち一緒に出歩いているのを見せつけられてずっと嫉んでいるからだと思います。そのような未来が常に先に見えているのでよっぽど好みで貢いでみたいと思わない限り交際はしない方が良いと思っています。そして、その考えが行き過ぎるこの事も既にここで書きましたが多分本気で女性の保険金を狙ったりそこまで考えが及ばなくても嫉みだけで殺意を平気で抱くようになると思うのです。その事を考えると本当に一人の方が気楽と今はいつも思っているのです。―どんなに仲が良い二人でも色んな差別的な現実に直面するとその後割と早い時期に必ず険悪なムードになりますよね、世の中の陰謀者は自分にとって不利益だったり不都合な人間関係は常にそのような手口で必ずぶち壊そうとしていると思いますよ―

◎つまり、下手したら超有名な人気漫画は、本当に夢があり素晴らしい内容だから、もしかしたらすっかりその気になってエリートの人等も仕事を辞めてそういった世界に入って行く可能性も真面目にあると思うんですよね。するとエリート社会から何人か消えて行く事になります。つまり、優秀で素晴らし過ぎる作品ほど内容がハードで夢があり過ぎると、特定の職場の人数減らしの恐ろしい武器でもあるという事ですね。

※さらに上記の事実に気づいた時には、もう元の会社員には二度と戻れないと思うんですよ。そして書き忘れたけど―ここでは既に説明をしていますが―洗礼がある事も絶対に忘れないで欲しいです。一目惚れされて高額儲けているコンパニオンさんの紐になれる素質があるほどの男性は裏社会のホモ趣味の男性にも必ず目をつけられますし、そういう男性専門の相手をきちんと出来るようにマナーを一から叩き込むための一種の講習とも言える洗礼が必ずあるんですよ。その事も絶対に忘れないで欲しいのです。そしてお給料はよく考えるといろんな保証がない分会社員の時のままの方が規則は厳しかったけどお金はよっぽどよかったっていう事になると思いますよ。

※それに女性もすごく儲かったとしても、常に恐喝のプロとか紐のプロみたいな男に狙われ、さらにブラックエンジェル活動も半強制され続けるからお世辞にもすごく良い環境をは言えないですよ。―もち男性も特に整っている顔立ちの人は、ホモ・ゲイの関係を裏の人に半強制される恐れも十分高いと思いますよ―そのため、もしそういう場所でどうしても働生きたいというのなら相当の覚悟が必要とされると思いますよ。エリートにそこに行きたくなるように唆す人等は、エリート一歩手前の状況でエリートの人数が減れば自分が登れるかもと思っている人等だと思いますよ。―つまり間違いなく準エリート達の陰謀ですね―つまりエリート予備軍みたいな人等がそういう考えの人が多いと思います。なのでもしかしたらゴルゴ13という漫画はエリート予備軍の味方かもしれないと思います。

◎さらにゴルゴ13という漫画は社会の掟に背いている人間関係は最後は破滅に導かれて行くというお定まりのコースを意味しているとも言えるでしょう。正にそこに行く事自体が裏切者のレクイエムという事になると思いますよ。

◎本当にファンの人とかあの作品の先生には悪くて申し訳ないけど、あの作品は正にエリートを陥れるための騙し絵的な役割も十分果たしていると思いますよ。多分人間関係をきちんと守らない連中は最後お互いを嫉み合って罵り合って殺し合いにまで発展して、地獄に堕ちればいいと思われているカモですよね。だからやはり自分個人の意見と考えとしては、極力人間関係を守りながら接客活動を展開している渋谷あたりの接客店がエリートさん達にはお勧めかな・・・と思います。

◎今までこの事実を黙っていたのはゴルゴ13の作家さんに悪いと思っていたのと、夢を持つのは人の自由だからと思ったからです。でも火災がすごいのでもしかしたらそういう事で『そこへ行ってみたけど思っていたのとまったく違って悔しい！！』と思っての事だったら困るからまた色々と書きました。

◎17:30前後に最初にバカトモの声がして次にシマさんの声が聞こえました。バカトモは自分の名前を三度ほど呼び、自分に頼れば儲けられるようになるかも・・・と思い込んでいる感じがミエミエでした。―この人の場合母に挨拶をしないのが一番良く無いと思います、それをしなければ自分には人間として認めてもらえないし良い話も絶対に自部から舞い込む事は無いでしょう、でもただ一つ言えるとしたらゴルゴ13の漫画の内容は単に憧れで夢で、実際はもっと厳しい現実がそこにあるという事です。シマさんは、「教えて・・！」と言っていました。やはり儲け話の事を詳しく知りたいのでしょう。でも、娘さんがいるんだったら娘さんに聞いた方が・・・・！もしも本当にこの間気づいた事が本当だった場合は。また、教えるような事は特に無く上記に書いた通りです。そこへ行け女性はすぐにちょっと儲かるけどその代り重大な内容の前科がある人と頻繁に交流を持たないといけないと思います。

◎またエリートの人等も長期のお休みをもらってその期間だけアルバイト出来て必ずまたエリート職に戻れるのだったらチャレンジする事は可能かもしれませんね。いづれにしても職場の上司やトップの意向次第だと思いますよ。