大洗対大学選抜の名場面の一つ、どんな姿勢でも紅茶をこぼしたりしませんわ…じゃなくて、17ポンド砲さんに協力してもらい、T28重戦車の弱点である底面を撃ち抜いた、その直後の場面です。
アッサムさんの予想通り、前後を敵に挟まれダー様は戦列から消えるのですが、これは設計に困りました。
対カール戦の橋の横幅が伸び縮みしたのと同様に、この橋も描写によって寸法が変わります。“脱いだ”T28に合わせると狭くなりすぎ、チャーチルの長さ（2/3にしても）に合わせると広くなりすぎる。これくらいでいいかなと「適当に」決めたのがこのサイズ。
サイズは1/144。今回は年始SPとして、勝手に私が制定した144ガレキ四天王で戦車を選択しました。
T28がアトリエインフィニティーさん、チャーフィーがDAMEYAさん、パーシングメグミ車がフェアリー企画さん、そしてチャーチルが英国のArrowhead Miniaturesさん(メタルキット)。