テーマ別に書きます。

◎ベロゥ達の陰謀にさらに深く切り込んで考えて見ました。多分、自分に保険金が入る訳じゃ無いのに常に彼に好意的だったり明らかに仲間意識を見せたり、味方のような素振りや発言が多い人等はベロゥが陰謀計画通り保険金が入り金持ちになったら自分の知り合いの美女に憑りつかせて穴の毛一本抜こうとしていたり、共同経営の話を持ちかけようと思っていたり、それ以前に既にベロゥ本人から保険金がもしも上手く入ったらその後は山分けにしようと言われているからだと思います。

◎モリタポさんは姿を消してからベロゥタイプ達の間をグルグルと回って密会しまくって暇を潰していそうだと思いませんか？そうこうしているうちに彼女とずっと楽しく過ごすにはすごくお金がかかると分かったので保険金殺人を真剣にベロゥ達が考え付いたような気もするのです。なんか色んな方法を駆使して瞬間的に人相を変えてその場その場で地味な顔のフリをしたり深夜密会をする時だけまた派手な顔に戻したりしていそう・・・と思います。実際に自分が持っている液体ファンデーションは―滅多につかいませんけどね―二種類あり一つは目が丸く見えます。あともう一つは目が細く切れ長になります。男性もそういう風に何かを使用していそうと思うという事です。ちなみにヘチマの化粧水は目が細く切れ長になりますよ。化粧水とかファンデーションによって目つきがすぐ変わる事は実際にありますよ。

◎だから深夜何処かでベロゥが誰か知らない女性と歩いていても通常の人はその男性がベロゥだとは絶対に気づけないと思います。

◎林遣都とか阿部寛に似ていると思いますよ。目がパッチリするとベロゥはだからすごく自惚れていますよ。自分で自分の事顔が良いといつも家庭内でも昔家族時代に自慢をしていましたから、そんな調子で子供と噂があったり気に入っていると聞いていても深夜だったら分からないからと延々と会い続けている可能性は非常に高いと思います。おそらくそれが真実じゃ無いでしょうか？！エリートの人等だって何処までも疑われ続けて事件がすごいのにいくらなんでもそこまでしてもしらを切るという事は実際出来ないと思うからその可能性は非常に高いように思いますよ。つまり、ベロゥの場合はもうスッカリハマってしまっているのじゃないか？という意味です。

※そして血が繋がっている家族だというのにベロゥの場合実の子供に自分の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをさせようとずっとし続けていましたね。

◎18:02に何かをつぶやくシマさんみたいな女性の声が聞こえました。とても懐かしいですね。でも意味不でした。私男嫌いなんですよ。シマさんも男だったら林遣都にちょっと似ているのかもだけど・・・それとこれとは別ですごいエゴがあるから男の場合そういう顔立ちの人等は・・・。だからすごいムカつくのです。みんながこんなに悩んで話し合っているのにコソコソ夜中に目が丸く大きくなる化粧水を顔につけて返送して深夜密会していたらすごいムカつくと思いませんか？！さらにもしも深夜密会をベロゥがしていたとしたら何で子供が、人身売買の支払金の肩代わりをさせられないといけないのか？と思うのですごいムカつきますよね。その辺はすごくハッキリとしてもらいたい感じです。一週間か二週間いつかはすぐ決めず抜き打ちでベロゥの素行調査をすべきだと思いますけどね。―こっちとしてはこの話は今すぐにでも止めてもう二度とせずにまったく新しい段階に入って行きたい訳ですからね、ぜひ一度誰かがそうしてもらいですね・・・―母親の面倒も一切見ずに自分自身で稼げないならチャラチャラ遊んでんじゃねぇ～よ！とは、子供なら誰でもが思う事ですよ―

◎つまり自分は過去に高級品を沢山買っていてその歴がきちんと残っています。でも母の話だと母と知り合い結婚する時ですらベロゥは殆ど何も買っていないそうなんです。だから自分がいつハボにいなくてもあまり問題は無いんですよ。人の交際者とさえ一緒にいなければ。ただベロゥの場合、人の交際者といなくても値段が高い人と何も買わないまま、自由に会っている事自体ズルであるという事だと思いますよ。そして高級品が無くてある一定の時間帯だけでもベロゥが林遣都と阿部寛がブレンドしたような人相になり何処かの高級品タイプの女性と出会い誘う事が出来れば、何も買っていなくても高い確率で女性が深夜密会を何度も応じるのに違いないと思います。そういったアリバイの手伝いを自分はいっさいするつもりがありません。だから自分が何処に自由に出かけようともう干渉しないで欲しいのです。

※突き詰めて言うと母のお見舞いもまともに一度もしないそんな男に喜びなどあって良いはずが無いと思うのです。さらに何もほとんど買ってない奴に良い事があるんだったらすごく馬鹿らしいから自分はもう高級品を買う活動は一切したく無いですね。でも、他の人もそういう考えになったらすごく困ると思いませんか？！それにだらかみんな動かないかもですよ。自分は過去に高級品を買う出稼ぎに９年も行った事ありますよ。つまり、この期に及んで・・・って意味です。

◎とにかくろくに高級品を買う活動をした事が無いと明らかに分かる奴が良い思いをしているのを見せつけていると誰もたとえ殺されてもその活動をもう二度としたがらなくなると思いますよ。実際にそうなっていると思いますよ。最近は日々、火災の死者が凄いでしょう。ちょっと脅されてももう日々ハボホテルの中でそういう雰囲気だから周囲がスッカリやる気が無くなってしまって誰も簡単に動かなくなっていると思いますよ。だから美形絵師さん達の自分にどれほどリアルの高級品業界の中においてすごい価値があったとしても、自惚れていると思われたらすごく嫌だしリアルでの社会的地位とか立場も踏まえてあまりにも高い値段で自分を売る事が出来ないから。とか高級品のお客さんよりも自分の作品（あるいは他の作家仲間）のお客に良い思いをさせたいなどの感情が逆にある意味周囲をすごい不幸に陥れている面もあるかもしれませんね。

※つまりこう言っては失礼だけどハボホテルを強制参加にしてしまうと今後もそういった死者は軒並み増加して行く一方だと思われるという事です。浮気調査もほどほどんした方が良いかもで、実際にあまりに怪しかったらマジ調査工作員を雇って調べるしか無い・・かもという事ですね。

◎高い物を買う活動をしないともう何処であったとしても二度と会えないと思う・・・という緊張感が常に精神状態の中に無いとちょっと脅されたくらいじゃもう誰も動かなくなると思いますよ。ハボだったら一か月数百円の会費だけで毎日朝から晩まで色んな人と話が出来る・・・という状況が高級品を買う活動のやる気を大きく奪っていると思うのです。それで脅されてもずっと無視する人が昔よりかなる増えたので死刑になってしまっているのじゃないでしょうか？！

※高級品業界内で高い値段の人が、実際には、決して自惚れていないという事はもう周りのみんなもよく分かったと思いますよ。なので、強制参加というやり方は徐々に解除していった方が良いのでは？！と自分は思うんですよね。何故なら事件を減らすには、ある日突然、近所や近郊でやたら（火災を含めて）脅し事件が増えたな・・・と思ったら実際はどうであれとにかくいったんハボを落ちた方が良いと思うんですよ。本当にすごい近所の火災だたらもちろん、現場の様子を見に行った方が良いようにも思いますね。動く姿勢が見えただけでも大分周囲の様子は変わると思います。・・・それすらも禁止だと今後かなり危ない状況に陥る可能性が濃厚になって来ると思うのです。ハボの中にずっといる事はもうある意味危険だと思います。何故なら暴行からの危害は簡単にハボ参加で防ぐ事ができますが、火災だけは無理だからです。ハボをやりながらでも本気で狙われれば簡単に被害に遭ってしまうと思いますよ。多分中にはハボをやりながら火災事件に巻き込まれてしまって本当に死んだ方々もいるのじゃないでしょうか？生き残っている人等もいつか本当にそうなってからじゃ遅すぎると思いますよ。

◎近所で火災事件が起きたらいったんハボから落ちて見て下さい。次々近所で火災が起きるようでしたら、最も重要なモノだけきちんと持ち出し、外に出て火災現場の方に向かって歩いて行き、現場の様子を見に行った方が良いかもですね。後自分の家の周りもよく調べて不審者がうろついていないかを念入りにチェックしてちょっとでも怪しく思ったら警察とか消防を呼んだ方が良いと思いますよ。

◎おそらく火事が何度も起これば重たい腰が動くようになるとか、使えそうな人がいたら火災になって家が不幸になれば、お金を作るために接客に行くかもと思っていそうだと思いますね。そこまでしないと駄目なくらいに現在は皆腰が重たくなっている人が増えているようにも思います。それでも支援団体に頼り切ったりしてまったくか、殆ど動かなかったら、何人か本当に死刑を出しているように思います。最悪は支援団体組織が邪魔していると本気で考えて圧力をモロかけるような事件も近年は多発しているようです。実に怖い時代になりましたよね。・・・ｗそうであってもまるで決死隊のように支援組織の方々は考えをすぐに変えない精神の強い方々がすごく多いようですけどね。けどその事が仇にならないように気を付けないといけない場合も今後もしかしたら出て来るかもですけどね。私も今より10歳若かったら多分今よりもっと危険な状況にすぐなって脅され、耐え切れず接客業界に行っていると思いますけどね。でもやはりいざとなったらお世話になった人等に迷惑をかけてはいけないから最悪の事態の身の処し方は今からしっかりと決めておいた方が身のためだと思いますよ。

※01:16に「ママ！」という女性の声が頭の中で聞こえました。次に元来、人でなし性質のベロゥのほくそ笑んでいる人の不幸をあざ笑うような不気味な含み笑い声が頭の中で聞こえて来ました。その様相は正に保険金狙いの夢の実現に向かって着実に歩んでいるかのようでした。次に01:59に「美人だったね！」とまた別の知らない女性の声が頭の中で聞こえました。