テーマ別に書きます。
◎あとやっぱ自分の気分とか都合、決断だけで動きたいですよね。とんでもない事でもある訳ですから、ある意味接客活動とは。だから周囲の主に男性が自分の手柄にしようとしている動き―自分が接客活動に行くトリガーを自分がつくろうして躍起になっていると思います―がすごく目立っているので余計に動きたくなくなる・・・というのは実際ありますよ。欲を見せられると嫌気がさすというそういう心理ですね。それは。無我の境地なって自分が動いた事が即自分の手柄になるようにしたいとムキになって考えない方が良いと思いますよ。
◎そしてやっぱり岡田有希子さんにちょっとでも似ている人相というのはやはり凶器だと思います。自分が世間の事をまだ本当に知らない本当に若い時期20代前半に毎日きちんとお洒落をしてお化粧をしていた時代に何人もが暴行を受けた話を聞かされて来ました。その時は自分は世の中の事が全然わからなかったから何とも思わなかったけど前回書いたとおりだと思いますよ。その本当の理由は多分。目の前で殴られて鼻血が吹き飛んだ男性も見た事がありました。やっぱその時は、すごいお洒落をしてお化粧をしている時でした。
◎超怖い話だと時期は自分と知り合う前とか言っていたけど今思うとよく分からないそういう話が一つあって、その話の内容は彼氏と同棲している若い女の子―当時自分と同い年くらいの若い女性でした―が一階の部屋の大きな窓を鍵をかけないで少し明けていたらそこから8人男が入って来て姦されたとか言っていました。怖いですよね。・・・今思い出しても。―当時はその子の家によく遊びに行ったりしていました―彼氏にも気絶するほど殴られた事があったそうでした。その時期を失いそうになりながら彼氏に対して「やめてぇええ~~!」と何度も叫んだそうです―その理由は確か自分じゃ無くて友達の話によると彼氏のお父さんに誘われて飲みに行ったかなんだかで(もっと分かりやすく言うと一緒に暮らしている彼氏のお父さんに誘惑されたって事でした)―その辺がちょっとよく思い出せません―でもとにかく彼氏から見て彼女の態度が、その時に何かがとっても気に入らないからそういう事になったんでしょうね―それで前後深くになるまで殴られたそうです―普通お父さんを殴りませんか?でも殴り終わって冷静になった後に彼氏が「モテますんねぇ~~!」って急に煽てて来たそうです、が女性の見栄もあると思うんで真実はいまだよく分かりません―
その他にその時の事で思い出す事はお財布はいつも彼氏が持っているけどお金は女性が手渡しているという事でした。つまりまだ接客業に言ってはいなかったけど貢いでいる感じがすごくあったという事です。だからその後しばらくしてどうなったかはすごい謎だと思います。あと部屋でプードルを買っていて病気になるとちゃんと動物病院に連れて行っているようでした。
その時は本当にまだ若くて高校卒業したばかりで最初の仕事を辞めてすごく暇だったので、実家の近所のケーキ屋さんでアルバイトしていたのです。そこで知り合った女性の友達の話です。―その女の友達の顔は薄くて丸い顔で目も鼻も口も小さくでもキのタイプとはちょっと違って見えました、その後整形したら同じような顔だったかもですがまだ整形をしていなかったと思います、現代は整形をして綺麗になった女性も多いからもうあれほどの怖い事件はそうそうないとは思いますよ―またその女性の彼氏の顔は田原俊彦みたいな顔でした。そしてシンナーのやり過ぎとかで前歯が何本か抜けてありませんでした。(その話はl当時友達から聞きました)その友達は私が引っ越すと言ったら涙をボロボロ流していました。でもここの文章を冷静によく何度か読み直しても当時は引っ越した方が絶対に良かったに決まっていると思いませんか?
※トルエン⇒トルエンは1960年代に若い人の間で流行した、シンナー遊びに使用された化学物質です。
トルエンによる歯への影響 前歯を中心に歯が溶けてボロボロになる
トルエンは歯を溶かす作用があり、歯が溶ける病気である「酸蝕症」に似た症状があらわれます。歯の中がスカスカになり、前歯を中心に歯がボロボロになる傾向があります。
塗装業などでトルエンは広く使用されていますが、十分に換気がされている環境であれば問題はありません。シンナー遊びでは、ビニール袋にシンナーを入れて吸い続けるため、換気がされず、歯が溶けていきます。
※トルエンによる薬物依存
トルエンは1960年代に若い人の間で流行した、シンナー遊びに使用された化学物質です。
トルエンを吸い込むことにより、強い快感を感じ、日常生活が楽しく感じます。しかしながら、吸い続けるうちに幻覚、幻聴などの症状があらわれたり、回復不能の脳障害や全身の筋肉、骨が衰えます。
副作用から逃れるためにさらにトルエンを吸い込み、多数の意識不明、死亡者がでたため、1970年代に法律で規制されるようになりました。現在は購入時に申請をおこなう必要があります。
(http://www5.famille.ne.jp/~ekimae/sub7-345-52.html)
※それでも申請自体が出来る、つまり可能であるって事が信じられないですよね!!
※トルエンの申請の仕方はネットで『麻薬向精神薬原料輸入(輸出)手続きについて』というタグで検索すると分かりますよ。
※さらにもっと簡単な方法だとモノタロウで“トルエン”と検索すればありますよ!
※そして現在になってあの時代のカルマが再び蘇った気がしてならないのですよ。でももし現在あの時の友達と街ですれ違ったとしても絶対に見ても分からないと思います。上の名前にダが入っていたので多分絶対に分からないと思います。そして整形をしていたらすごい美人になっていると想像されますね。また籍を入れたなら名前が変わったと思うし、(その名前は当時彼氏の名前を聞いていないので分かりません、あるいは聞いたかもしれないけど忘れてしまいました)あの後しばらくしてあるいは大分経って別れたなら名前は元に戻っているカモで、謎がすごく多いですけどね。
◎だからあるタイプの男性達が可愛い顔にならないと支援を全部無くす勢いで意地悪をしたりするけど上記や下記のような思い出が自分には沢山あるから・・・やっぱああいう顔に完全になってずっと過ごして行く事はとても難しいですよ。
◎その他にもその人相の時の他の女性の友達が彼氏に台所の流しの台の腕に頭を何度もブツケラレテその上殴られた・・・という話も聞いた事があります。その女性はマルコの下着のセールスの会社で知り合った女性の友達でした。・・・という風にちょっと災難な人相ですね。そういう不幸を周囲に呼びやすいような傾向がすごく強いと思いました。
◎その他にも一番最初に働いた会社のその会社のポスターのモデルにもなったすごい美人の友達がご主人に暴力を奮われて頭から血が出た事がありました。その時はでもそのご主人がものすごくハンサムで本田泰章に似ていたからそれで略奪したい美容部員さんが多くて、その頃は化粧品コーナーは何処もメイクコーナーが充実していたから自分もよくそこでメイクをしてもらっていたんです。―美容部員さんの方から積極的にメイクをしてくれていました―多くの人の美男子と結婚できた女性に対する嫉妬も原因だったとは思います。
◎チャッキーの人相の時はそういう話はまったく聞きませんでした。むしろ自分の方がよく怖い目に遭っていました。その最も代表的な例が新宿でのピッタリ1時間45分間のホテル監禁事件でした。その他にも外でナンパして来た人が裏の人だったり出会い系であった人が入れ墨のある人だったり怖い事が連続でありました。
◎だから最初にソフト系の顔になってお洒落をしてからまた昔みたいにいくつか事件をわざと起こしてそのつぐないという形でまたチャッキーみたいな顔になって新たな形の接待活動をさせようと何者か達が裏で目論んでいるような気がするのです。だってそういう風にしないとある作品や芸能人のファンのほとんど全員に同じ人物をグルグル回すって事は絶対無理だからだと思いますよ。
◎また多分悪い事をしても自分のタイプで顔が良い人が周囲に増えれば周囲からそして子供からもほとんど咎められなくなるという事を知っているからそれであの顔に・・・っていう強制をしている可能性は高いと思いますね。―たとえば人の持ち物を盗んだり、子供の好きな人と付き合おうとしたりなどもそうです―過去の思い出を辿ってみてもそのように思います。その顔が本当に好みかどうかっていうとだから違うと思いますね。保身のために自分のなって欲しい顔になってくれと言っているように思います。またこの場合、その顔が好みだからとか欲望が搔き立てられるからとか、そのように言っていたとしたらちょっと低レベルな考え方とも言えると思います。年齢にもよりますけどね。
◎しかし自分がああいった人相だった時代はシンナー遊びがすごく流行っている時代でしたよ。一種のブームでしたから、だからシンナーを売っている会社の人も自分とか他のその人相に近い人相を持っている人等にその人相にまたなって欲しいと思っていると思いますよ。
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文章訓練中です。(=^・・^=)w