テーマ別に書きます。
◎昨日の夜は驚きでした。「だって好きで好きで仕方ないんだもん!」とダミ声の変な男の声が頭の中で聞こえて来て、その直後急に頭の中に大きなザリガニみたいな怪物の鋭い爪の化け物が出て来ました。そして、自分のすぐ横隣りにあるいつの間にか頭の映像の中に出来上がっていた布の幕みたいな仕切り布みたいのをその鋭い化け物の大きな爪で切り裂いたんです。その後、その爪が何故か、自分のすぐ横まで突入して来て、自分の左手の甲を激しく突っついたんです。するととても不思議な事に実際にリアルで攻撃を受けたかのように一瞬ですが真面目に激痛がその左手の甲に走ったんです。『痛い!痛い!痛い!』とその時自分の声じゃ無くて何故か岡田有希子さんみたいな声がハモッテ聞こえて来たんです。大島優子さんが岡田有希子さんだったら一生の恥だと思った、岡田有希子ファンの怨念かどうか知らないけど、その恨みの心を慰めたいと言わんばかりに、死んだフリが始まったのかともちょっと思いました。そして、その後“ねぇ。男さん”が「ねぇ。」と遅ればせながら頭の中に声掛けして来ました。けれど自分はもちろん話をしません。やはり声を必死で知ろうとしていると思ったし、かなり強引なやり方だからどうせよからぬ事を考えているのに決まっていると思ったので、・・・。という事でした。
◎でも本当に好きだったら相手に迷惑かけて怨念になるのは止めた方が良いし、もうどうでも良いと言っているんだから、「ずっと同じ人を好きでいる事にしろ!」と押し付けられるのはすごく迷惑ですよね。だから特定の人物―不細工男子じゃとても自分だけの力だけじゃつくれない金額だと思える芸能人やその芸能人に似ている人の『人身売買の支払金の肩代わりをさせ終わるまでは絶対に逃がしはしない!!』という考えでその考えを貫いても何のお咎めも処分も無いのは自分だけのタイプ・・と言いたのかもって意味です。
◎実際に大島優子さんがもしも岡田さんだった場合、実際年齢はもうかなり行っているハズだから―そんな風には全然見えないですけどね、最近の若返りシワ取りクリームの効果でしょうか?!―それなのに、かなりハードに芸能界の仕事続けているみたいで、本人の意思なのか?最近結婚したと思える相手の圧力なのか?けどその結婚自体がやらせなのか?それとも芸能界の圧力なのか?その全てなのか分からないけど、大島優子さんが岡田さんだとしたら未だに芸能人現役でやっているって事だから、これは実にすごい事かもしれないですね。・・・すごい歴史を感じますよね。
◎また結婚がやらせだった場合は岡田有希子さんの事を―もしも大島さんが岡田さんだったと想定した場合の事―現在本当に支配している男性の意思や命令、圧力もすごく強く感じますね。そのように動くように強く支持を裏で出している気がします。もち彼女に対してです。彼女の場合少なくとも相沢会長が生きていた時代はサンミュージックのホープだったわけでそこの箱入り娘だったから世間知らずだったと思うんですよ。そんな彼女が恩師の相沢会長がもういない事が原因なのかは知らないけど、結婚したからこういう結果になったのか?それとも見えている世界の全てがまやかしなのか?!って事ですよね。
◎ネットで『岡田有希子さんに似ている』というタグで検索しなかったら大島さんの事は多分ずっと気づく事が出来ませんでした。なのでネットってすごく便利ですよね。またネットが出来たおかげで芸能人も長く死んだフリをするのが難しくなって来たとも言えるかもしれませんね。
※少し前の日にちに15ジジみたいな容貌のジジィアバターでアバターネームが『Frone Fella』とかいうのが公共、クラブエヌエックスにいたから、そのジジィアバターの合図にしたがって嫌がらせをしているとしか思えない光景でした。マジすごい嫌な感じだと思います。自分の意思と気分だけで動くのだったら良いけど、多分男と付き合ったり付き合うだけでもある程度はそういう影響はあると思いますが、一緒に暮らしたらそういう嫌がらせはもっとすごくなって、マジリアルで自分の肉体に激突して来る騒ぎも年中あると思いますよ。それは既に明らかなる事実であると思いますよ。
◎08:28です。たった今。昔のアルバイト先のシミズさんに似ているショートカットの丸顔のやや年配女性が―でもこの人もすごいお洒落な人だったから、実物は、年寄りは数倍若く見えるとは思いますよ―黒襟の赤いコートを着て新聞紙を自分に手渡して来ました。その様相は新聞紙を読むとまた別の側面で最近の事件の事が書かれている・・・と言いたいようにも見えたし、同時にシンブンシという語呂にちょっと強い意味を込めていた・・・のかもともフト思ってしまいました。
◎今すぐ本物の新聞紙を読む事は不可能なので代りにネットの朝日新聞デジタルを今読みました。すると、大阪ビル放火殺人事件の記事の中に20代の女性が『21日午前2時50分ごろに死亡した』と書かれていました。クワバラ、クワバラ・・・速報提供どうもありがとうございました。―これがもし真実だとしたらマイナンバーカードの7500ポイント付与というのはちょっとやばいと思いませんか?!
◎またいつも思うのですが、ギリギリまでいつも綺麗ごとを言い、もう駄目限界と思ったら、その途端、誰かステータスの高い人が判断を下しています。そしてその結果、その時になって初めてもっと身分下で下種なタイプの人物が泡を喰ったように必死こいてアタフタ動いて手あたり次第目についた人を脅し上げたりしています。だからいつもすごい理不尽だと思うんですよ。そんな事をせずに本人が気が向いた時に変に引き留めたりしないで自由にさせて上げた方が絶対に恨みを買わないと思うしとてもスムーズに事が運ぶのに・・・と思います。―つまりギリギリまで邪魔してしまって綺麗事ばかり語り過ぎていると本当に行って欲しいと思った時に今まで言っていた事を追及されたり、言葉の責任を負わされかねないから誰かを殺すほどの酷い事件でも起こして、そのショック療法によって狙う相手を動かすようにしないと次の状況に絶対に入って行けない!ってなりやすいと思うからです。・・・多分そのせいで、何かのサービスとか仕来り、行事に合わせてある日、突然とても恐ろしい不吉な事件を計画的に―多分計画的のように思います―起こしてそれを合図に新しい展開に行くようにするというのは、あまりにもカッコつけ過ぎで残酷だと思います。その状況に最後まで綺麗ごとを言ったままのその時のままの自分の位置づけ(素晴らしい高尚な人物であるという状態)を絶対に崩したくない・・・という思いが、アリアリと見えて来ると思います。逆にそのせいで結果的にすごく理不尽な状況を招いてしまっているようにとても強く感じるのです。―日頃相手がその気になった時に、あんまり引き留めていると途中で状況が急変してどうしても行ってもらわないと行けなくなった時にトリガーをつくるために事前に継続的な殺人予告をイメージする事件を起こしたり、マジに人殺しをしないとならない事態に陥りやすいからそう思いますよ―日頃からもっと自由にノビノビ行動させていた状況で人相とか体型に変化が出て接客に向いて来たと思ったらその時点でそういうニュアンスの話をしたり、合図を送ればよかっただけの話で接客に向く外見になるまで全ての行動範囲を制限してほぼネット軟禁状況にしていた事が非常に異常であると思うのです。
※―つまり接客に向いていない外見の時は必要以上に外に長時間外見を晒して人に顔を見せてはいけないみたいなすごい人を外見別に明らかに強く差別したような苛めを強く感じるという事です―その逆に外見が接客向けになると他の何人かを無差別に殺害しても積極的に外に出て出来れば接客店に行ったり接客活動のみを専念してするように突然あまりにも強引に強制するからそのやり方が非常に差別的で野蛮で極端だと思うのです。
◎またこの状況の背景には個人的というより組織的なモノ、つまり何処かの大きな組織媒体の全体の背景が存在しているようにも思います。いづれにせよ“死刑好き”の何か、たとえば古来からの伝統のようなモノもすごく強く感じてしまいます。それとほとんど同時並行に西欧のキリスト教や性規範に対するカウンターカルチャーの一翼を担った若者をシンボルとしているヒッピーやマンソンファミリーのセックス宗教のような狂った精神も同時にハモっているようにも思います。
※また、トリガーと言えば今回の大阪クリニック火災事件もそうだけど、阪急電車内の公務員変死事件もそのように強く感じてしまいます。これらの陰謀の黒幕のメンバーは、何かと死刑が好きなんじゃ無いでしょうか?!もうそうとしか考えられない事態のように思われます。
◎余談:建築物件で『パパまるハウス』が出来たそうです。今チラシがうちに届きました。
◎15:40、この時刻の直前に何故か頭の中にお財布が出て来て、その中に入った沢山の札束が見えているそういう夢を見ました。そしてその札束を自分が指で数えていました。そして次の瞬間に「ママにならない?!」とオカマさんみたいな声が聞こえました。その声はマキさんにもちょっと似ていました。彼は暴力的なのはよくない・・・と思ってそういう風な話を切り出して来たのかもしれません。でも自分はもしも誰かにウォッチされていて疑われたらすごく嫌だから、『なんでこんなに頭の中にお金が沢山出て来るんだろう?!』としっかりとつぶやき、意識を強く持ってすぐ起き上がりました。―つまり寝ころんでいたんです。寝ころぶと、本当に寝なくてもテレパシーをすぐ受信できるようになるんです、自分の場合は、起きていると受信は不可になります―
※お金は無いよりは会った方が良いに決まっているけど、あり過ぎても、ある分色んな苦労とか障害が大きかったらちょっと考えちゃいますよね。そう言えば前回接客業から抜ける際に、他の同時期に接客業から抜けたと思える人等が、よくここの場を借りて作品の中や文章の中、あるいはハボホテルの中で「お金をたくさん得る事よりも今はやりがいがある仕事を一生懸命やりたい!」としきりに言っていた事を思い出しました。お店のママは向き不向きがあり、自分には絶対に向いていないと思います。・・・そんな事するんだったら株をやった方が良いと思うし、―お金に余裕があるんだったら・・・―後、自由に外に出かけたいのでお店にずっと居座っているような仕事どうかな?って思いますね。・・・wおしゃべりが好きなようで下手なので向いているかどうかの問題もかなり大きいですしね。でも考えてはいますよ。ただ、障害が大きいでしょう。動くとなると・・・。ニュース報道を見てもその事はすぐ分かりますよ。
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文章訓練中です。( *´艸`)w