テーマ別に書きます。

◎あと、自分が渋谷・・・に行く話ですが、突然、エリート夫婦の子供の教育問題を徹底的に描いている漫画を発見したところから、次のように自分は想像しました。『確かにハボホテル内で家族のような雰囲気を得たり、ここに書かれている文章を読んですごく共感して仲間意識が出来たかもですが、未だ世界観がまったく違うし生い立ちも辿って来た道もまったく違う人に自分等の最も恥部な一面を知られたくない・・・というのは絶対にあると思うんですよ・・・ね。』だからこそ「渋谷においで・・・！」というテレパシーがあったってここに書いた、そのすぐ後の13日に阪急電車内公務員変死事件があったと思いますよ。つまり、やっぱり『そこに部外者を誘うのは駄目！！何故ならそれなりの地位のある人の奥さんや彼女も働きに来る場合もあるから・・・！』と思って怒り狂ったのかもですし、さらに、子供の教育費問題で中学や高校、大学の受験に必要なお金に困って次々本当に公務員業界のエリートの奥さんとか彼女が今後も渋谷の接客店に行くと想像できるので、そういった大事なアルバイトの場を紹介しては行けない！！とみんな思っていると思いますよ。・・・つまりそういう事だと思います。―多分もしかしたらエリート以外の独身の人、あるいは家庭を持っているけどエリートじゃない人達がその話をテレパシーでしたと思うんですけどね・・・多分ね・・・―中学、高校、大学と三つも受験があるのじゃ、排他的になりますよね・・・！―多分突き詰めて考えると同じ公務員でも独身は渋谷の接客店を完全に支配出来ないという事だと思います、だから『今際の国のアリス』という映画の中では独身者達の若い面々が常に逼迫して困った状況に陥っていたって事だと思われますよ。あの映画のストーリー展開は、若い人等がいつもまったく思った通りに動けないし、思った通り動こうとすればするほドツボにハマって行っている感じがアリアリの内容の映画でしたよね。

◎『同じ公務員の味方になれよ！！』と独身と家庭持ちの差はあっても怒っている人等がいるように思います。それは上記に書いた事につながった問題でもありますよ。それは明らかに『独身同士だから・・・で組むのか、同じ公務員だから・・・で組むのか？』という瀬戸際的な状況だと思います。けど死者が出てしまった以上は最初に言った意見はとりあえず引っ込めておく方が無難だと思いますよ。それが一番の平和への道だと思いますよ。

◎後もう一つは過去に自分の事をあちこちの作品のモデルにしていて渋谷方面の人にだけ販売していた訳じゃ無いから・・・そういう意味合いもきっとあると思いますよ。・・・渋谷にしないと嫌がらせをする・・・という考え方がソモソモ間違っているって事だと思います。実際に『今際の国のアリス』という映画が出来てから、渋谷に元々いる人等が色々と怒っていたと思うけど、でもここもきっと読んでいたと思うから本当に渋谷で稼ぎたい人等は他にいるけど表向き自分の存在を目立たせてまた・・・ってきっと深読みしていたと思うからそれでとうとう暗殺劇が起きたのかもしれないです。ただその暗殺劇の内幕の詳細は現在の自分のIQでは、もっとヒントが無いと多分絶対に分からないままだと思います。それはとても残念なお話ですけどね。

※公務員さんの場合は夫の飲む・打つ・買うという理由がまったく無い訳じゃ無いけど、子供の教育費が足りなくて接客店に行くケースもすごく多いと思いますよ。中学も受験があるんじゃ子供が成長するまでに三つも受験があるんだからあり得ますよね。特にエリートの家庭持ちでお子さんがいる家はすごく大変だと思いますよ。

◎ＪＲ三ノ宮駅に掲示された持ち込み品の規定。（https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202102/p2_0014067221.shtml）これ多分、無言テレパシーで気づいたと思います。

◎たとえば日本全国のみんなが生活保護になって生活保護を提供している人等中心のハーレムが出来たとしてもそれと同時並行で町がどんどん寂れて行って、必要最低限度の設備と物資だけになり、日に日に極端に質素な地味な感じの世界になり・・・ずっとそんな感じでも良いのか？！耐えられるのか？という問題はありますよね。もちろんそれで平気な人もいると思いますけど、そうじゃない人等もすごく多いから、ある日突然事件が起きているのじゃ無いでしょうか？！けどハーレムは男はみんな好きだからギリギリまで自分等だけがハーレムをもてる環境でいたいってやっていると多分また事件は定期的に起きると思いますよ。