『何故それでもヒタスラ紐になりたがるのか?』
【序論】
やっぱ将来楽して得したいし、たとえ自腹を切った形じゃなくても何か色々としてあげた分は必ず見返りが欲しいと思っているからだと思います。その他にそれよりももっと酷いなと思うのはもちろんドンドンのお弁当を奢って上げたからとか無料でしょっちゅう家に止めてあげた時期があるからその元を取りたいとかそういう思いだけでいつまでも遠隔操作で付きまとって来る事ですね。
【本論】
毎日色んな合図を主に男達がネットバーチャル内で繰り返していますが、それだって結局は、どういう人間関係の紐と情婦のコンビを今後増やして行くか、ただそれだけだけの考えの下動いているだけだと思いますよ。さらに序論に書いたような行動を毎日ネットバーチャル内でとり続けておきながら、その後すぐに指定した人間関係で遭遇させる事を絶対に行っていないと思います。特に自分とモリタポさんを引き合わせるって事を絶対にしていないと思います。合図の回数は多いですがいつもその辺は色んな手を使って誤魔化して詐欺をしていると思います。つまり最初から形だけの意味なしの詐欺合図だと思うという事です。そしてその事を追及すると序論に書いたような事をすぐ引き合いに出して常にうやむやにしていると思います。多分出来れば難攻不落なタイプの紐になりたいと思っているので最終的に所詮無理だと分かっていてもどうしてもその人が良いと思っているからもったいをつけて何かと長期間かけて時間をヒタスラ稼ぎ誤魔化し続けているからだと思います。さらに渋谷の元エリートが多いその手合いの専門の接客店は、エリートとプライベートでしょっちゅう交流が無いとまったく儲からないので元々エリートの奥さんとか彼女の人が働いている可能性がすごく強いと思います。またエリートと交流がまったく無い人は働いてもすぐ追い出されるようになっています。―『今際の国のアリス』という映画は多分近い将来そういった運命を辿ると思える女性をモチーフにして堂々と主役をやらせている作品だと思います―多分だからこそ最終的に狙っている女性をそこのお店に誘い込もうとしていると思います。他の人の存在を全て外敵とみなして嫌うのは、将来最初からの目的通りの状況にやっとなった時に取り分が減るからだと思います。
【結論】
昔はバーチャルなど無かったじゃないですか?でもそうであったとしてもその頃の方が全体的にすごく儲かっていてバブルだったですよね。だからやっぱりあまり細かい面まで追及してベッタリ他人につきまとうのは辞めた方が良いって事だと思いますよ。恨みを買う上に事件が増えて、しかも売り上げも全体的に全て下がり、無理やり直接じゃ無いけど片思いの人とネットの中でほぼ毎日会える代りにお給料も物価もドンドンとどん底になって来ている・・・多分それは求めている人が自分の職場の直属の上司にあまり似ていないからだと思います。しかも会社勤めの大半の人がそういう状況のように思います。アバターのタイプを変えてその辺をずっと誤魔化し続けていると思います。つまり現在は明らかにそういう状況じゃ無いかと思います。無理やり自分の好み、理想の紐関係だと思う人の紐になりたがり過ぎて全体的に色んな物や仕組みのレベルが大幅に下がって来ていると思います。そして、そこまでして狙う人の紐にしつこくなりたがるのは、やはりそれが古来からの男のロマンであり美学だからだと思いますよ。つまりそれを常に求める事が男性にとって一番の醍醐味なんじゃないですか?!さらにこれらのやり方の場合、エリート職側の人等は自分が熱心にしつこくしたり言葉で愛情表現を特にしなくても女性はいつも指名がより多く欲しいから、そういうお店に行く羽目に陥れれば、陥れられた女性がいつもすごく愛想が良くてお世辞を沢山言ってくれるので極楽浄土気分になれるから好都合なのでしょう。特に外見はすごく好みだけど性格がちょっと苦手で特に口が悪いタイプだと思うと特にそういう目に遭わせたくなるというのは実際問題あると思いますよ。
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『何故それでもヒタスラ紐になりたがるのか?』についてレポート風に書きます。
文章訓練中です。( *´艸`)w