テーマ別に書きます。

◎数時間前に、1と8、そして6の数字が入っている時刻に何者かからテレパシーがありました。―それは男性の声で、ネェ。男さんの声にもちょっと似ていました。が定かではありませんでした。だけど自分はすぐに言い返しました。「（そういう状況になってしまうのは）しつこく（紫と緑が）欲しがるから・・・（その際に意地悪と圧力がすごくて面倒なったり、耐え切れなくなるから）」（かっこの部分はテレパシーの言葉の内容には無かったけど説明・補足として書きました）とすぐテレパシーを送り返しました。珍しく台詞のテレパシーでした。これは本当にムカついたからそういう風にテレパシーを送ったんです。だいたい親が1のタイプの人に対してずっと親を心から嫌うまで心理誘導する活動をしてつきまとっている事自体がマジ一種の犯罪だとしか思えません。異常ですよ。―多分一日も早く家族や親戚との仲を絶縁させて自分が主導権を握って紐活動のためのアッセンと接待活動の命令をしたくててイライラしているからだと思うんですけどね・・・それでいつも何でも人のせいにして自分の家族の場合関係の場合は常に一人盛り上がり、とても楽しそうにしています・・・けど、どういう状況であったとしてもしばらくするとまた目を付けた他人の家族仲を悪くさせる活動に戻っています。・・・これらの状況はもう最悪だとしか言いようがありませんね。

◎市役所の電話番号も14ってあるんですね。自分がいつも使っている電話番号はその数字が入っています。ただし、市役所の電話番号はこれだけじゃありません。もしもこの電話番号を最初に教えてくれた市役所の係の人が別の電話番号を自分に告げていたらその番号だけをいつも使って市役所に電話をしていました。ちなみに市役所の電話番号は調べれば分かるけど14が入っていないものもありますよ。違う番号でかけようと思えばかけれるけど、今更面倒なので、その番号でかけています。でもこうやって改めて気づいてみるとすごく不気味・・・な感じしますね。そして、市役所の電話番号には1が沢山入って入る番号もあります。だから常に1のタイプを悪者にするのかどうか分からないけど、1のタイプの人が好きだったり自分が1のタイプだった場合はちょっと辛いものがありますよね。（市役所の係の人は今の人がすごく長いけど最初は別の人が二人、一人づつ順番についていました、一番最初の係の人が教えてくれた電話番号に14の数字が入っていて今もその番号を使って市役所と連絡をとっています）っていうか最初は他の番号を使っていたと思いますが、そのうち市役所の方から電話がかかってきたら着信履歴がケータイの残るので、その記録の数字から発信して使っているので、他にも番号があるけど着信記録に一番多い番号をいつも電話をする際に使っている状況です。―さらに近所の歯医者さんの電話番号もその数字があるところが多い、あるいは増えているように思います。・・・ｗ―さらに最も気になるのはあの事件を知っているのか？？あの事件の事を意味しているのか？とかそんな感じ・・・でももしそうだったとしたら・・・あの例の事件の被害者の遺体が発見された日にちをよく考えると、その時発見した人もちょっと怪しいのでは？？！―つまり自分としては当時の通報者が怪しいと思うって意味です―って思うんですけどね・・・？！―どの・・・もみんな似たような形で密閉されているのに被害者が入っているそれを見事見つけられたという点ですごく不可解だからです。煙が出ていたから発見できたとありますが、それも実際に、当時、本当にそうだったかは定かじゃ無いと思うからです―しかしながら一度もその事は一切疑われる事無く、いまだに加害者発見には至っていない、そんな状況のように思いますね。（被害者はある行動により生前、特定の人等にすごく嫌われていたって事ですかね・・・だから犯人を特定するための捜査活動もスムーズに進行しなかったのかも・・・ともふと思いました）◎「〇▲□から、汚水があふれでています」。正月気分が抜けきれない平成9年1月14日、多摩市役所に電話で寄せられたこの苦情が、事件発覚のきっかけだったそうです。『急行した管理会社の作業員が、・・・』という事だったらしいから、通報した人が何者であるかが明白じゃないという事はマスマス怪しいですよね。◎かと思えば次のような内容の情報有ります。それは、「汚水のマンホールから水があふれだしているのを見つけた住民が通報しました。」や「1997年1月14日、東京都多摩市の貝取という街で女性の遺体が発見されました。」という内容です。もしそれが本当だったとしたらもう一度その東京都多摩市貝取の当時の例のあの事件の通報者に焦点を合わせてみたら良いのでは？とふと思ったりしている今日この頃です。ちょうどその日付に発見できているところがすごく怪しいと思うんですよね。―それは誰でも考えれば分かる事なのでそれであったとしてもどうしても疑う事が出来ない何かの事情があるとしか考えられないですね―それともこの通報者もある意味被害者で、事件を目撃したけど何かの事情があってずっと怖くてその事を誰にも言えなかった・・・何故なら犯人は事件現場に必ず戻ると言われているからしばらくの間はいつ周囲に姿を現すか分からないから、それが怖かったから、だから本当に大分経って忘れた頃に、でもその発見日時によって言葉では絶対に言えない真相を伝えたかったのでは？とふとさっき思ったんですよね。何故ならハッキリと犯人が誰という情報を電話で流した場合たまたま盗聴されていたらすごく怖いしそのせいで何かの仕返しが自分や自分の知り合いや家族、親戚、交際者に来たら困るから・・・それで・・・って感じがすごく強くするんですよね。名前を出すと家に捜査員が来た場合犯人がもしも、それを知ったらその後の仕返しが怖いと思ったとかも十分考えられると思います。でも日付で表現する形であってもそれを告げたって事は被害者と生前、知り合いだった可能性もかなり高いですよね。多分、犯人ともいつか何処かで話をした事はあったんじゃないかと思いますよ。―また、事件が起きてからすぐに通報しなかったのは、犯人に対していささか同情している面もあって、被害者女性の事を特に熱烈に思っていたという事がまったく無かったからだと思います。―ただの顔見知りとか挨拶をする程度の関係だったのかも―あるいはちょっとたまに話した事があって本当の犯人が誰だか分かる証拠の発言を耳にしているけどその事をハッキリと外部に知らせてしまうと自分の身や家族の身も危険にさらされると思って固く口を閉ざしてただ単に発見日時にヒントを与えたのかもと思います―そして、だからこそ全ての証拠が消えるまでずっと黙っていようと思ったのか？！―たとえば犯人の証拠、DNAなどが全て洗い流されるまで、とか―その辺もすごく大きな謎だと思います、同時に、被害者の事を生前、まったく知らない仲じゃ無かったし別に特に恨みも無かったので、良心の呵責もあったから通報の日付で犯人が誰であるかを表現する事によって自分が近所に暮らしていた以上の情報は流れないように情報提供者サイドの人々に抑えてもらっているようにも思います―

◎男性はすごく残酷な面があって明らかにあるいはほぼ間違いなく、またはかなり高い確率である有名な怖い事件の犯人（で、だけど証拠不十分で未だ、逮捕には至っていない人物）だと噂されている人物を知ると自分が最も気に入らない、あるいはよからぬ目的―たとえば紐になってみたいなどの、さらに紐にもしもなれたら貢がせたお金で本当に欲しい値段の高い理想の女性の人身売買の支払金の肩代わりをさせようと企んでいる可能性が非常に高いと思います―で狙っている女性、同時によく男性を冷たく断る女性などを好んで大接近させ怯えさせて仕返しをするのが大好きな男性達がすごく多いように思うので今後は全女性の皆さん方はくれぐれもご用心下さいね。―もちろんそれらの男性達の中には、子供の保険金目当ての父親も絶対に含まれていると思いますよ―しかも条件があり、『その手伝いを今後もずっとしていてくれる限り、何処までも怪しくても絶対に犯人扱いはしません、僕らが何処までも守ります！』・・・と真犯人に対してやっている可能性も無きにしにあらずなので非常に恐ろしい状況でもあると思いますよ。また同時に『接客活動はもうどっちでも良いけど、それは若い子にやらせるから、“明らかにあるいはほぼ間違いなく、またはかなり高い確率である有名な怖い事件の犯人だと噂されている人物”の周辺で暮らして世間知らずの若い子達を守る活動を続けてくれ！』という国の闇の部分の方針がそこに明善と表現されていると言えると思います。

※もっと分かりやすく言うと「年をとても綺麗に見えるうちはずっと接客活動をするか、それが嫌だったらそういう人の接待専門になるか、その人の傍でずっと暮らしていてくれ！！」って事だと思いますよ。

◎適齢期に値段の高くて綺麗な女性と出会って結婚したり再婚するにはやはり上記に書いたような利用目的の女性をどうしても作り出すしか無いのでしょう。でも半分は諦めもあるので―何故なら途中までずっとそのつもりだったけどご存じのように過去に一時期大地震時代があってそのせいで大分時間が止まってしまい、強制文章学習を大勢やったせいで、昔ほど簡単に騙されるカモの人数が減ったからだと思います。なので新たな強硬手段も検討していると思うのですが、昔に比べたら非常に遠慮がちで大人しめな表現になっているって事でしょう。

◎テレパシーがいくつかありその中で15の数字がある時刻が多くて、あと最も気になる時刻は、02:03で、なんとなくその声は、テッドバンディーみたいな顔の男性かな・・・という感じをとても強く受けました。・・・ｗ別に特に意味は無いようですがそれであってもどっちにしても上記の陰謀はいまだ色濃く根付いているそんな気がします。なので今後も、かなり高い確率である有名な怖い事件の犯人（で、だけど証拠不十分で未だ、逮捕には至っていない人物）だと噂されている人物を大いに活用して、自分等の好みで値段が高い女性の人身売買の支払金の肩代わりをさせる女性をヒタスラ追い求めて手に入れようとしている悪玉の男性達が背後に大勢いると自分は現在確信しているのです。

◎おそらく・・・何かの事情があってあるいは何かの障害がすごく大きくて、どうしてもステータスを捨てられないから多分もしも接客活動をしたらすごく稼げると分かっていても昼間の仕事を辞める事が出来ない人等が、上記のような明らかにいわくつきの過去がある人物に何かの形でお願いして催促する形で自分の要望―適齢期（あるいはちょっと過ぎていても綺麗に見える時期まで）にすごく値段の高くて綺麗な女性と出会って結婚したり再婚する事―を叶えるため、必死に頭を捻っている可能性は現在、すごく大きいと思うんですよ。そして、本当にその手助けをする形で動くと必ず何か見返りを与えようとはしてくれるとは思いますよ。また頼まれた人以外でもその活動の手伝いをする人も皆そうだと思いますよ。ただ本当に上手く行くかどうかは確約は難しい・・・かもしれないというだけで。何故なら、その人を好きな人は他にもきっと沢山いるから・・・そしてみんなそれぞれがすごい作戦を練っていると思うからです。

◎もちろんその手伝いをすれば、生活保護関係の人等が問題に関わっていた場合は生活保護を受け続けながら接客活動も並行して出来ると思いますよ。そして本当に求めている人の理想通りの人を提供できれば稼いだ分どうのこうの・・・って話も無くなるように思います。・・・けど自分が良い思いをするためだけに動くという事は今のところすごく厳しい状況じゃ無いかと思います。・・・でもここでもすごい駆け引きと大きな問題があり、やっぱ接客業界の偉い人等は、エリートのコンパニオンとかホストが欲しい人等もすごく多いと思うので、それらの活動に本格的に取り掛かるとその後すぐにその手合いの人等の妨害活動に巻き込まれる可能性も非常に濃厚だと思うんですよ。とにかく自分のためだけに動くのは支援を多大に受けている以上は、―たとえ自腹では無かったとしてもその支援を受ける許可を与える事ができる特権を持っているという事はすごく偉大で高等レベルの人種の人等であるのには間違い無いですからね―（なのでその人等を完全に無視して自分等だけが楽しむためにだけに動くという事は）常識問題で、ちょっと難しいと言える・・・って意味ですね。

※やっぱ何でも極端に見せつけるのは良くないと思いますよ。たとえばパチンコが出っ放しになってもその後毎日朝から晩まで出し続けて、それを周囲の人に見せ続ける事も絶対に駄目だと思いますからね。もちろん自分達とは環境が違う人等に対して何かと見せつけるのも絶対に良くないと思いますよ。―これらの状況は明らかにずっとやった場合下手したら寿命が縮まってしまう結果に陥る事すらあると思われます―だから本当だったらハボの中で探すんじゃなくて外で探したいですよね。交際相手は・・・。けどやっぱ、それを常にチェックして色んな条件を出して駆け引きをしたい人等も現在は実際に大勢いると思いますよ。

※そして、ベロゥ達は子供達の保険金をみんなで狙っているので、―大金を稼ぐ学歴やキャリアにかけていてもどうしても高い値段の綺麗な女性が欲しいからだと思います、その他に豪遊がしてみたいのだと思います―環境が違う偉い人等が、クラブNXの公共に姿を現したと気づくとすぐに自分やめぼしいメンバーをハボホテルの中に変装という形でも良いから見せつける活動を継続し続けていたと思います。やはりそれでもしも上手く行って刺客が出たら自分等に人生宝くじの当たりくじが回って来ると信じ込んでいるからだと思います。最近はずっとこの事をここで書いて訴え続けて多摩マンホール事件の事もサンザン沢山書いたのでさすがに精神的にキタみたいでベロゥの声のテレパシーはメッキリ無くなりましたね。・・・ｗ彼等の得意技は自分等は大金が保険金という形で手に入るまではずっと見すぼらしい様相のままでいる事と。偉い人等がハボの特定の公共スペースに来た際に、自分の子供や子供タイプをしつこくテレパシーで同じスペースに呼び寄せる事と。そのスペースの中で偉い人等が好んでいる人とわざとしつこく我が子や我が子のタイプとくっつけるお膳立てを強制的に行ってその様子を偉い人等にサンザン見せつける事によって嫉妬や恨みが自分の子供や子供タイプに集中的に向かうように常に画策し続ける事だと思いますよ。現にずっとそうでしょう。

◎またこんな事書くの本当に大それていて怖い事だけどマジ個人的に刺客屋なんかを経営している人等もきっとハボに来ていて刺客を雇いたくなるようなシチュエーションをタイミングを図りながら常に狙っている人を巻き込んでやり続けている状況でもあると思うので本当に気を付けて下さいね。自分も多分そういう中の一人だと思うけど本当に死ぬ前に気づいたし、文章勉強もずっとしていたので何とか生きながらえている状況だと思います。―規則が超厳しいけどお給料が他の職種の人等より良いと分かっていたらその手合いの稼業の人に集中的に狙われると思いますよ、後個人でそういう企みがあるベロゥ父タイプにも狙われていると思いますよ―

※さらに上記の活動をしながら、めいっぱい怖がらせて狙う人を、生活保護も断ち切らないとならない状況に陥れた挙句の果てにあちこち逃げ回り、本当に何処の誰だか分からない状態になり接客活動をしながら生計を立てて行かないといけない状況にスッカリなり下がらないといつ殺されるかもう分かりませんよ！ってマジ脅しながらの状況に陥れる形でアッセンをする方法もすごく強く感じますね。―またその際に、どうせ死んだ事になったんだからと刺客屋のダミーのターゲットにされ、本当に死ぬ事は無いのだけど依頼者にライバルを殺害したという満足感に毎度浸らせる事によってさらに刺客経営者が収益を上げて行く・・・みたいな形の悪巧みを実行する可能性も非常に高いように思われます。っていうかもしかしたら既にそういう状況なのかもしれません。現在の状況においては。だから、もしも本当にその計画の場合は逃亡者という形によって強制的にアッセンしようとする企みのように思います。

※上記の活動の際に罪を犯した場合、世の中の規則はまったく平等では無いという事を思い知らされるのは保釈金の存在ですね。

『保釈金（保釈保証金）とは、保釈される際に、被告人が裁判所に納めるお金を指します。

この保釈金は、いったん裁判所に納めても、裁判が終わると全額返ってきます。

ただし、保釈される際に裁判所から課された条件を保釈中に守ることができなかった場合には、保釈金は没取されることになり、返還されません。

保釈の主な条件とは、逃亡しないこと、証拠を隠滅しないこと、期日に裁判所に出廷することなどです。』

罪の罰し方は常に平等な訳では無くて保釈金が支払えるか支払えないかだけで大きく人生が変わる訳ですからお金持ちほど、過去に何かとんでもない犯罪を犯しているけどお金の力で証拠隠滅をして何も無かったような顔をして、のうのうとしている場合も往々にしてあると思いますよ。

まただからこそやたら土地に縛り付けたがる人等もちょっと怪しいですよね。自分が上記に書いたような状況下にいるから人も同じ目に遭わせたいというようにしかちょっと考えられないからです。―自分の昔の友達も詐欺罪で逮捕された際に保釈金150万円を支払ったら―その時は、自分が代わりに支払いに行きました―友達の銀行の通帳と印鑑を預かって代理で下ろしたのです、もちろんその後すぐ通帳も印鑑も本人に返しました、自分は常に根は至って真面目で犯罪者の気は本来はまったく無いのです―速攻刑務所から出て来れたからまったく同じ事だと思いますよ。この世の中はやっぱりお金だって事だと思いますよ。

※また、本当だったらハボで会わないで、法律が厳しいから無理なのかもしれないけど、生活保護の係の人等と飲み会とか外でしたいですよね。その方がすごく健康的だし大勢で楽しいと思いますよ。けど本当に規則が厳しい仕事みたいなので、菓子折りを受け取ってはいけないなど、実際にその職場で自殺をしたという社員さんの事件も過去にあるほどですから。辛い気持ちは分かるけど・・・とにかく・・・でも・・・という感じ、今言える事は本当にそれだけですね。

◎またかの有名な歴代事件の『ルーシーブラックマンさん事件』も、お金の力にすごく物を言わせているシーンがあるんですよね。それは下記のような内容です。

⇒『2006年、東京地裁での公判で証言台に立ったルーシーさんの父親、ティム・ブラックマン（Tim Blackman）さんは、同被告を怪物と呼び、「この怪物は、自分が犯した性的な倒錯行為や非人道的な行為について、1粒の涙も後悔も見せないし、恥や罪の意識さえ示していない」と怒りをあらわにした。

　このとき織原被告は拘置所内で裸になり、独房内の家具と壁の間に隠れて出廷を拒否したとされる。

　一方、ティムさんは2006年9月、織原被告からの「お悔やみ金」1億円を同被告の友人を通して受け取った。これは遺族からの「情状酌量」を得る狙いからと思われている。

　このれについては、ルーシーさんの母親でティムさんの前妻でもあるJane Stearneさんは、「血塗られた金」を受け取ったとしてティムさんを非難している。』

ただ折原さんは結局最後は、無期懲役に収まりましたけどね。

※上記の内容を何度読み返してもやっぱ超お金持ちで趣味が悪い人には、SMクラブのナンバーワンだった女性じゃ無いと到底無理じゃ無いですか？？！あるいはそれだけの技能がある女性でも難しいのが現状では無いかとも思います。

◎ハボホテルにもよくTimって名前の男性アバターが来ていたけどあのアバター、リアルで自分の娘をルーシーさんと同じ目に遭わせて儲けようとしていたとしたらマジ最低ですよね！！また、Timって名前は、ハボホテルのフレンド検索によると現在、ハボ登録者の中に49人いるようですよ。やっぱ自分が常日頃「ベロゥ！」と叫んでいたのは大当たりで図星だったって事でしょう。―ベロゥとは我が子の保険金を狙っている父親の愛称の一種です―

※それではハボの男性アバターのTimにはどういった意味があるでしょうか？その答えはおそらく「ベロゥとほぼ同じ」という事なのかもしれませんね。“あるいはベロゥにちょっと毛が生えた感じかもですね”もっとレベル上でしかも、したたか・・・というイメージが強いという意味です。

※05:55、細長いパノラマ状の写真が透明の写真ホルダーに挟まって飾られた状態で頭の中に浮かび上がりました。写真の中央には例のあの宗教の女教祖さんが写っており、右隣にはうちの母親、左隣りには白く光って姿がまったく見えないけどうちの父親が写っていると思いました。そのように強く感じました。白い光でよく見ると×印の形にも見える光の状態でした。これはいったい何を意味しているのでしょうか？つまりそういった本心が既に過去に見えていたから任を解かれた・・・と言いたかったのかもですね。また子供の保険金を欲しがるのはこの人間関係が原因だと言いたいのかもしれません。女教祖に似た女性がどうしても欲しいので子供を売ったり、何らかの形で殺害して保険金を得ても・・・と考えていそうだと言いたいのかもしれませんね。ただ証拠は無いですけどね、ベロゥがハボにいるかも今となってはもうまったくわからないです。ただの念写かもですから、しかも母親は絶対にいません。母は老人ホームにいるからです。

◎このようにシバトキは―あるいはそのフリをしている人物は―現在は嘘で狙う人の心理を脅かす事だけが武器なのでしょう。結局だから8のタイプは7、8の関係だから自分がそれらのタイプの人等に遠慮して遊んではいけない！みたいな事言われる筋合いはまったく無いと言いたいのか？？って事ですよね。父らしい写真の幻影が母の隣にいないで中心に女教祖さんが写っていたんだからそういう事になりますよね。遊んじゃいけないとは言ってないですよ。たまにはいいと思いますよ。でも、そうじゃないでしょう。母の事を一切無視して行動しているから・・・それはあまりにも・・・って思うって事ですよ。