前回の気になる部分の文章の抜粋とその補足と考察について書きます。

●前回の気になる部分の文章↓

『◎未解決事件の犯人達が今流行りのネットのハボホテルに常時来ていたら怖いと思いませんか？？！だからやっぱテレパシーの待ち合わせは危険だから絶対に止めた方が良いですよ。うっかり犯人とテレパシーで待ち合わせすれば人生宝くじで、好都合な内容の何処かの家族の中の誰かさんの死亡事件が起き、その後、自分が保険金がもらえるかもと（特に）ベロゥ達が必死に企んでいるような気がしますよ。（つまりベロゥ達もそういう事を以前から予め予測しているので「そうなればいいな、何故ならそうなれば、その後、自分等に相当な大金が入るから！」と思ってテレパシーだけで心を完全に開いて待ち合わせをするように精神的に強要し続けていたと思うのです、何故なら他に稼ぐ方法を彼等は知らないからでしょう）―つまりずっとハボの中だけで物を考えて誰か特定の人と親しくなって情を持つ事は非常に危険であるという事です―真面目に保険金欲しさでベロゥ達がそういう形の刺客工作員を雇っている可能性も常に考慮すべきです。（あるいはベロゥ達本人が自らそういう行為を行っているケースもあるでしょう）・・・自分は常に警戒しています。他の人等もあまりこんな事言いたく無いけど、ハボホテルのあるアバターに対してイマイチ怪しい感じが抜けず、そのアバターの事が心から信じられなかったら、あくまでネットフレンドであるそのアバターとの関係を絶対にリアルにつなげる事を考えるのは止めておいた方が良いように思いますよ。次にハボホテルの仕組みについてですが、―最初から変だとは思っていました。特に電話番号を交換してはいけない！というやり方にすごい怪しさを感じていました。芸能人や政治家、ロイヤルの人も来ているカモだから・・・と後で少し気づきました。でも、それと同時にやはり犯罪者も来ている可能性はすごく高いと思うんですよね。(; ･`д･´)―ただし最近のロイヤルの報道の内容を見ているとロイヤルの人がハボホテルに来ていたという感触も実は最終的に未解決事件とか現在進行形の犯罪者となるべく速攻で証拠がまったく出ない形で関わらせてその際に必ずアッセン活動が行われるようにしていて、それが上手く行った後は、アッセンが無事に終わった人物を、国のあらゆる商品や食材物品、作品のお客と関わらせそニーズに合った接待させたいためだったのかもと思うのです。・・・またアッセンをする任務を背負っている連中は、彼等は電話番号を教えられないから・・・つまり明らかに最初からそれ狙い（アッセン狙い）だから電話番号交換禁止だったとは思いませんか！？(>_<)（刺客が電話番号を教えてしまってそういったメモを何処かに残されたりネットの中でも何処かに書き込まれてしまうとそれでもう犯人がバレちゃいますからね、だから電話番号を交換しない形で付き合う習慣を保険金対象者につける場所、それがハボホテルじゃないかって今思ったんです。）―警戒心が強くて電話番号を教えないと絶対に会おうとしない人等を保険金対象にした場合のやり口だという風にどうしても強く感じてしまうんですよね、本当に申し訳ないけど・・・誰もかも皆、ベロゥとは直ちに縁を切る事をお勧めします！！―多分奴らは、奴らの中の多くがプロのアッセン工作員で、さらにそいつらは、つまりベロゥ達は常に完全犯罪を狙っていると思いますよ！！』

●だから自分も狙われていると思います。それは主にアッセンするために事件を自分に対して起こそうと思っている連中の事です。だから、自分はすぐに怪しい電話がかかって来たり怪しい電話番号の着信とか非通知の着信の事まですぐここに書く癖があるから、それで未だ自分を狙って軽い事件を起こしてアッセンしようとしている連中がそれをやられるとすごく難しいからテレパシーで思った事を何でも話すように必死でけしかけていると思うのです。つまり証拠を残さないで知り合い、証拠が無いまま完全犯罪の形で軽い事件を起こして、アッセンを成功させようとしていた、その証拠だと思いますよ。―ただし上記の事を書いてからは不思議とテレパシーがピタリと止まりました。つまり、図星だったので、スッカリ諦めて矛先を他所に変えたのでしょう。

●もっと簡潔に上記の問題を文章で表現すると『ログが必ず残る電話をまったく使わない形で待ち合わせをするように考えをし向けようとしていた・・・・！』という事だと思います。

●05:57に知らない男の声の呟きが頭の中でありました。そしてその直後突然、あるとても重要な記憶が蘇って来ました。それはシバとマキの家には、過去に自分が出入りしていた時点において、―現在は分かりませんが―電話というモノが存在していなかったという事実の事でした。常に一緒にいた事がない形でしか誰とも関わらない、関われない、多分写真もあまり撮らないんじゃないかと思います。でもそういった非常に惨めで反社会的な関係であったとしても自分の好みと考えだけで人間関係を貫いて行きたいと思っているのがミエミエであると思うのです。

●馬鹿シバの家は自分と知り合った当時は、電話が無かったんです。何かを誤魔化す形でしか人と関われない今まで何人も内緒で短期間だけであったとしても児童誘拐をしていた可能性も非常に高いと思います。もう何年も会ってないのでその間にそういう事件が起きた可能性は非常に高いと思います。何の証拠も存在証明も無い場所に暮らしていた男なんだから、何の責任も最初から無いけどとにかくちょっとでも苦手だと思ったりやばいと思うと常に逃げ腰でただヒタスラ引っ込み、嘘をつき通し、常に何かを隠し通して、それでも欲しい物を絶対に諦められないそういう詐欺師的な性質であるのはほぼ間違いないと思います。自分はそういう目に遭わなかったけど他の人の場合はそういう電話が無い部屋にいた場合その後色んな普通は付き合えないような組み合わせの人相手にグルグル回されていた可能性はすごく高いと思います。また自分に接近して来たのもその目的も絶対にあると思いますが、この事は既に何度も書きましたが、多分、自分の高額の高級品の購入歴を狙っているからだと思います。マジ本当にそれだけだと思います。それだけなのにハボホテルをわざわざ立ち上げている事が非常に不可解な事であると思います。また現在はシバ・マキの部屋に電話があるかないかはまったくの謎であると思います。最近は、シバ・マキの部屋に行ったことが無いからまったく分からないと思います。つまり馬鹿シバは、好みの人と暮らせるなら不便な生活も全然平気という一風変わった性質であるという事です。・・・電話とかケータイが無いとすごく不便ですよね。そういった意識が常に欠けていて、一般の普通の人等とはどこかちょっと違っていて常にピントがずれているそういう性質だったと思います。

●そして上記の続きの文章としてもう一言二言書きます。それはシバは今しつこいって言うか、周囲がそうしろと言っているのかもですが、『自分とくっついた方が良い！』と言っている人等がいまだいるようですね。でも正直言って過去仲が良かった時に一年も経たないのにある日突然、『自分達の関係を白紙に戻そう』と先に行ったのはシバの方でした。しかもその後しばらくして自分で断っておきながら突然当時の自分の暮らすアパートに尋ねて来て『友達を大事にしろ！』と文句を言いに来たんです。しかも呼び出しをする時に部屋まで訪ねて来る事は一切せずに自分は二階に住んでしたんですけど自分の部屋の窓めがけて石を投げて来て連絡をして来たんです。―つまりそれが彼の電話の代りなんでしょう―そういう風に今更ながら過去の事を全て思い返してみると結構変わっていて怖い性格だと思うんです―何故なら彼が自分で断っておきながら自分のアパートに尋ねて来た直前に自分の部屋に刃物男が乱入して来てすごい怖い事になった事件が遭った矢先だったからです。―ただこの事件は当時みんなに内緒で働いていた風俗店の店長とちょっと揉めた事が原因だったかもなんですけどね―やっぱあまり良い縁だとは言いづらいと思います。さらに、その当時の事をよく思い出してもただ単に今の生活保護の保護状況を破壊したいだけ・・・それが最大の目的に違いないと思うのです。だから悪いけどシバは自分にとっては過去の事をどう思い出しても疫病神だとしか思えないのです。―そういった意味ではある意味モリタポさんより変な面が多いタイプの人物だと思います、モリタポさんは自分が断った後に尋ねて来るなんて事は絶対にしないと思いますからそう思います―周囲がしつこく仲直りを勧めるだけで本人はそこまで矛盾した行動をとってはいないと思います。

※上記に書いた突然「関係を白紙に戻す・・・」と言って若い子を突き放して接客業に行くしかないように生活を陥れるやり方でアッセンをしている事はほぼ間違いないのです。それは、誰の事かいうとそれはシバの事です。

※だって考えれば分かるでしょう？、積極的に仲直りしようってやられれば、それだけ大事にしてくれるのかな？頼っていいのかな？と誰でもが思い込むと思います。でも実際はしばらくの間は毎日ドンドン弁当を奢っていますが、ある日突然、「関係を白紙に戻そう！」と言い、せっかく頼って来た若い子を接客活動に行くしかないように陥れるそういう活動をずっと続けていると思うのです。またそういう証拠を電話番号で辿られたくないので今は分からないけどあの頃は彼の家に電話が無かったんだと思います。私が消えた後も多分ずっと似たような事を続けて信じ込んだと思ったら突然突き放して路頭に迷わせていた若い子が沢山いたのに違いないと思いますよ。

※また自分がお金に困りだした時にすごく親身になってくれたのはSという男性でした。すごく細くて痩せていて不動産関係の息子さんでした。それでその人がしばらく自分をステーキやに連れて行ってくれたりファミレスに連れて行ったりお弁当を買って食事だけはいつも奢ってくれたんです。あ、そうそう彼等の共通項は皆食事は気前よく奢り、住居にも何度も泊めてくれるのですが、食事以外の生活費を出してくれる事はほとんど無かったんです。―だからそこが味噌だと思います、まだ相手選びに迷いがあるからそうなんだと思います、が、とにかく誰かをお金持ちに紹介すると仕事が入るのじゃ無いですか？！多分、Sさんは自分と付き合いだしてから真っ赤なフェアレディ―Zというスポーツカーを購入していました。だからお金持ちだと思います。―ただSさんだけは毎月決まった金額の洋服を買ってくれると言っていました。Sさんはシバの事じゃ無いです。やっぱそういう風に途中で突き放して他の人に紹介して―それもやっぱ主に不動産関係の金持ちだと思います―何かと便宜を図ってもらおうとしているだけだと思います。・・・紹介したという話は一言も聞かなかったけど時期的にかなり怪しいと思いましたから。―上記に書いたシバとここに書いた男性と知り合った昔のあの頃は自分は童顔で可愛らしい顔の時でした―トラブルになったら困るので書いておきますね―今はちょっと変わりましたけどね。年も取ったし、色んな顔を変える方法を知ったのもありますけどね―

※多分マキノさんは私以外に何人もシバの自己流のそのやり方によって接客業に転落した若い女性を傍でずっと見て来たので自分の事は「もう解放してあげよう！」と思ったのかもですね。だから彼は、ちょっと前に女言葉で接客業に走ったのかもしれないですから。・・・・シバという男のそういう恐ろしい本性に気づいたからそうしたと思うのです。

※そして自分はメリロートを飲んだらミクルベさんと縁が切れました。同時にナルさんが現れその状況が完璧なモノとなったと思います。ミクルベさん顔綺麗ですよね。自分にある物はいらないですよね。だからメリロートはそういう効果があるサプリメントだと思います。少なくとも自分にとってはそうでした。―今は飲んでいないので、辞めたのでちょっと分かりません、ただしメリロートをよく飲むようになってからその後すぐにハボホテルが出来たのは本当です―そのサプリメントを見たかったらネットでメリロートで検索してみて下さい。―15とか5から解放されたかったらぜひ、メリロートを飲用してみて下さい！―ただし相手が自分と似ている人が好きだった場合は逆効果だから呑まない方が良いと思いますよ―でもたとえそうであったとしても職場の人間関係の組み合わせからは外される事が多いと思いますからよく考えて必要だと思ったら飲むと良いと思いますよ。

●男の手柄にして、アッセンして行くという習わしがかなり昔からあるようです。だから、生活保護を抜けるとしてもとにかく、男の手柄にしようとしていると思います。またその時に手柄をとる対象の人は何か指名品を買っていたり、買っていなくてもその男性にその役を背負わせたいと思っている他の男性とかお金持ちの意見がすごく強いように思います。もっと分かりやすくその状況を説明すると何でも自分だけの意見で動けない状況に無理やりされていると思います。もういい加減にして欲しいって感じです。必ず男の意見を入れようとしていると思います。過去の出来事を思い出してみてももうシバは関係無いでしょう。そうしてもらえないとこちらとしてもすごい困りますよ。こちらとしてはこちらの方からそうお願いした場合、あるいは、何か問題が起きて市役所から言われる形じゃないと生活保護は抜けれないようにしてもらえないとすごく困ると思います。

●シバの事を昔褒めたのは別に復活したかったわけじゃなくて、人の悪口を言うのは良くないと思ったから・・・また他の人等から好かれれば良いと思ったから・・・そういう考えからでした。まさかほんの少し褒めたくらいでそこまでムキになって復活どうのとかやるとは思わなかったからです。―つまりちょっと褒めたくらいで、そこまで話が飛躍するとはよもや思ってもみなかったという事です―そしてその復活に関してもこちらの意見があまり入らない形でやろうとしているのですごくムカつくのです。自分が気が向かなければ絶対に動きませんよ。相手の性格を考えて物事をもっと考えるようにして欲しいなと思います。

※さらに何でも男の手柄にしなくても作品でも芸能でも何でも何かに役立つと思ったら一々他人を通さずに本人に何かきちんと口頭とか文書でお願いをして場合によっては、別途資金を調達すべきだと思うんですよね。だいぶ昔から自分に対しては他人の手柄にしてやろうという周囲の動きがすごいからすごいムカついているし多分そんな事が大きな原因となって大リストラになったとも思っていますよ。

●あと資産家強盗事件ですが、資金繰りに困った悪い人等が金策で行っていた場合は、特に務めて直さないといけない行動というのは無いと思います。ただ単に、それはもう運命もあるし、・・・それに情報が全て本当とは言えないからやっぱ嫉妬とかそういうのもあったとは思いますよ。特にパチンコ・・・バブルの時でも、お金持ちの奥さんが若い時、パチンコしているのを見た事あったけど、本当に毎日ずっと出っ放しだったんで・・・あれじゃ誰でも嫉妬するなあって思いましたからね。さらに資金繰りの問題だったらいつも同じ悪い人がそういう行いをするとは限らないから・・・でも常識で考えて自分と同じタイプの悪い人が自分を襲うって事は考えられないから、ライバルのタイプを周辺に置きたいと考える気持ちはよく分かりますが、本当の意味でいつも楽しく気が合っているって事は絶対に無いし自分が自由行動をするのをすごく邪魔するので・・・正直言えばすごい迷惑です。だってそういう役割ってもしかしたらお金持ちの住まいのなりすましをやらされる場合があり、そうなるとわざとこ綺麗な物件にそういう役割になっている人達がいつも安く住めるようになっているけど間違えて強盗が入りやすいというリスクとデメリット点が生じて来る訳ですからね。―実際問題ハボホテルを通じて常になりすましをしていると思います・・・ちょっとやばいと思いますね、この事件を知った以上はハボホテルの乱用もちょっと考えモノですね―ああ、だから自分の家より外装が新しくてこ綺麗に見える方にみんなを住まわしているのか？と思うとマスマス・・・恐ろしくなりますよね―

※しかし過去の事件を振り返ってみても間違ってお金持ちじゃない人の部屋の方に強盗が入ったって話はあまり聞きませんね。もしかしたらあるのかもですが、お金がなさそうだと部屋を見回して気づいたらすぐ立ち去っているのが殆どだとは思いますけどね。そういった事は、滅多には無いと思うけど、もしかしたら・・って思うから怖いですよね。

●さらに今まで色んなところで済んだけど一々住居に住んでいる人全員を見て気に入った人と必ず付き合おうとするようなオーナーみたいのは見た事無かったですね。そういう気配が見えるだけですごく異常だと思います。・・・何か気になってすごく怖いなと思う事があるのならそういうちょっと人とは違ったおかしいと思う面を直す事の方がとても大事なように思いますよ。記事には、コンパニオン遊びがすごくて自慢がすごいから・・・と書かれていたけど、もしかしたらそれは作品業界の人等の魂胆であり、ハボホテルで儲けたいからつくられた文章であるかもで、一々他人に自慢をせずに毎日じゃなかったら外で遊んでも良いと思いますけどね・・・こうやってみんなを毎日悪戯に縛っている方がまた別口で変な恨みを買う元だと思いますけどね。自分はそう思いますよ。

でもちょっと書きづらいけどあの板橋資産家強盗事件、奥さんがパチンコをやってなかったらあんなことにはならなかったかも・・・と思います。だってバブル終わってからやってたらやっぱみんな目が血走ると思いますよ。一人勝ちしているお金持ちをみたら・・・それはパチンコの事ですけどね。2009年と言ったら完全にバブルは終わっている時期ですからね。あちこち倒産していたし、資金繰りに困っている会社は沢山あったと思いますし・・・。見せつけるように遊ばなければ大丈夫じゃ無いですか？？そう思いますよ。しつこく特定の人等をネット監禁する方がかえってそういう問題でまた恨みを買うと思いますよ。記事に書かれていない部分に本当の味噌があると思います。自分はそれはお金持ちの奥さんのパチンコ遊びだと思います。・・・だって若い時すぐ傍でずっと立て続けにお金持ちの奥さんのパチンコの箱が山積みになっているのを毎日見せつけられている時期がありましたから。その時はバブルだったし、自分は接客業やっていたのでよくその現場をその当時お気に入りのパチンコ店で見る事が出来たのです。そういった真実を記事は隠していると思います。

●その他には年中人を何人も一緒に連れ出して遊びにいっていた奢っていたって事ですがそれもしょっちゅうだと自慢されたり見せつけられている感じがするから怒る人は怒ると思いますよ。自分で勝手に遊べば・・・みたいな内容の遊びだったらなおさらだと思います。そういう事を気を付ければお金持ちであったとしても特に嫉まれないし何も狙われないのじゃ無いでしょうか？？いつも自分より何かが優れていたり恵まれているのを見せつけられ続けるのはすごい嫌な事だと思う人も多いと思いますよ。実際問題。―自由行動は絶対に駄目毎日自分の話をハボホテルの中で聞くか存在確認をさせないと気が済まない・・・もあまりにしつこいとまた別の意味で恨みを買う恐れはあるとは思いますよ―

●バブルじゃ無いから10箱だしたらそれ以上でそうでも帰るとかね、パチンコの場合はあるいは大勝してもその後半分以上はつかって返すようにしていつも勝たないようにしないとやっぱ嫉まれる可能性は高いように思います。―その際に他の人に上げるとかえって嫌味で相手のコンプレックスを刺激するから嫉まれると思います、何故なら自分はこんなに出ているのよ・・と自慢されているようなもんだからです、それが毎日だとやはり嫉まれると思います―家にパチンコの機械を買っておいてゲームをしてストレス解消すると良いかもしれないですよね。パチンコが原因だという証拠はあの板橋資産家殺人事件は結局奥さんも殺されてしまったからそう思います。特殊な世界の人―スナイパーとか―だったら多少顔を見られても―たいがい目だし帽かぶっているとは思いますが―めったに人前に出ないだろうから―殺しの時以外は―困る事無いと思うので、・・・この不景気に毎日のようにパチンコ独り勝ちが目障り・・・という依頼がきっと裏であったような気がするのです。そのため奥さんがパチンコ店から帰って来る時間に刺客が資産家の家を襲ったと思います。最初はただ単に脅して二度とパチンコが出来ないようにするって話だったかもだけど大騒ぎしたからそれは無理だと思い殺したのかもしれないですしね。実際強盗だけされて殺されなかった例も沢山あるからそう思いますよ。

●ただその事件記事を書いている人等が、奥さんより旦那さんのタイプの人等を脅したいから上記に書いたような真実には一切触れていないと思いますよ。多分バブルが終わってあちこち倒産してもその後も他のみんながちっとも球が出ていないのに毎日のようにパチンコ店に行って独り勝ちをし続けていたからとうとう大顰蹙を買い、ムカついた人等の中に本気で殺意を抱く人が現れたのかもですね。他にもそれなりお金持ちの人もパチンコをしていたけどその奥さんばかり出ていたのかもしれないですしね。お金持ちの人の場合はお金の問題じゃ無くて勝ち続けている事が気に入らなかったと思いますよ。お金持ちの人は負けず嫌いの人等が多いですからね。

●さらにこういった問題がよっぽど怖かったら実際に都内は既に始めていますが、もうちょっと田舎の地区でも炊き出しとかやってみてはいかがでしょうか？！と思います。―多分板橋資産家殺人事件が原因でもあると思いますよ、もちその他には“はしご酒の陰謀”も原因だと思います―