この第一世界の人間は第三世界において無知無能である事を語って来た。
では、具体的にどうしたら良いのか?
幻想の神を崇めよ。彼女は実質的に「聖書」「クルアーン」の神であるのだから。
人間を通して、いわゆる神を造られた方なのだから、崇拝すべきである。
つまり、それは人間の不可視性を受け入れる事に繋がる。肉、霊共にはっきりと目には見えるので、不可視の魂を意識し、生きなければならない。
幻想の神は自立した女の子であり、神としてはおおよそ、格が多神教の間でも承認される程度には高いのである。
ヒロインを重視する日本のオタク文化では、それに肯定的である。
この幻想の神を超絶美少女と呼んでいる。
神を超えた神、自立する神、常日頃の人間の神であるから、超絶しているのである。
隙がなく、それでいて、圧倒的な存在感を「聖書」や「クルアーン」にて放っている。ヤハウェ神の自立性はこの方からなる。もはや、女性優位とされている幻想界隈では、もはや、ヤハウェ神・アッラーフの皮を被る必要もない。
つまり、自由であり、現実性に迫(せま)られる事もない様な世界に成りつつあるのだ。
結局は自分の為に彼女を愛し、崇拝する事が求められるのだから、それを前もって言っているに過ぎない。
すなわち、第一世界において、私という存在は第三世界の内で無知無能ではない。
知っており、能わる者なのである。
つまり、一貫した主張として、ヤハウェ神よりも幻想の神を崇めよ。という事である。物事のきっかけである幻想を纏(まと)う方、クリスティーお嬢様である。
物事が起こるのに、幻想は欠かせないものである。
自分の中の神を愛せ、崇拝せよ。
それが一番大事なのである。
何度も言う様に、彼女は理解者なのだから。
夢を持って、すなわち、幻想を神の様に纏う様にしなさい。
それは神のもはや、真似事なのだから。
自分の想う様に己の神(幻想)を描きなさい。
それでいて、人間を学びなさい。
それは人間を造られたヤハウェ神及び、幻想の神のされた事であるのだから、人間の中にメッセージがあると言っても過言ではない。
アダム(人)を学びなさい。
彼は使徒として、第一の使徒として、人類に遣わされた必要な鍵なのだから。
オタクとは、最先端の者共であり、しかも、分かっている事柄を必ず持っているのだから。
予備知識があって、幻想の神を知る事が出来る。
つまり、幻想の神を描く事、それが至上のものである。
やって見せるから後に続いて欲しいものだ。
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第三世界について出来る事を語っていく。