テーマ別に書きます。

◎茶色の毛布に包まっただけでこんなに綺麗に顔が変わるんだから、メリロートと言うダイエットサプリを飲んだだけで一瞬で顔立ちが変わってもちっとも不思議じゃないと思いますね。実際本当にそうですよ。それは自分の場合ですけどね。他の方々もぜひ試してみて下さいよ！顔が変わる道具は既に三つ見つかっています。一つは、メリロート、二つ目は、茶色の毛布、三つめはクリーム色の毛布です。

※メリロートを飲むとすごく綺麗な顔になります。―たとえばガガさんがお化粧した時みたいな感じにもちょっと似て見えました―まつげが濃く伸びて見えるようになり、アイラインを入れたり薄く口紅をいれたような表情に一瞬で変わります。また、茶色の毛布にくるまって寝ると男っぽい顔になり眉毛が濃くなります。クリーム色の毛布に包まってねると童顔でかわいらしい感じの顔になります。この話は全て本当です。これを読んだ方もぜひ一度試してみて下さい。

※実際にメリロートをよく飲んでいた時期に喫茶店に呼ばれて説教みたいのをされた事がありました。その後すぐハボホテルバーチャルがネットに出来てネット監禁もされました。ネット監禁が開始されました。多分メリロートを飲み続けた状況で都内のたくさんのお偉いと会うと他の交際者との関係を破壊する恐れがあると思われたと思います。実際ネットに入ってから誰かに「お前は人の物をとる気か？」などと因縁をつけられた事もありました。なので焦げ茶が一番無難だと思います。特に外出時は。多分背後霊が多いと思うんですよ。自分の場合、その中にもしかしてどっかの王族とか貴族の人がいたらすごいし面白いですよね。・・・もっと若い時にこの事に気づいていればまったく違う人生が開けていたかもですねぇ。と今更ながら思います。

◎また明るい色の服を着たり、変身にあまり気を遣わないでいると比較的太りやすくなり食べたら食べただけすぐ身に付く感じです。が焦げ茶色の毛布に包まって寝るようにしてからはたくさん食べてもあまりすぐ太らなくなりました。これもすごい不思議な事だと思います。

◎それで思ったんだけどあのマンホール事件の豊岡パークサイドって物件ですが、最寄り駅が永山駅って事で、このナガヤマって名前は、そういえば昔働いたある接客店の店長の名前にちょっと似ていますよね。（この店長さんは二つ名前がありました。その中の一つがナガヤマと似ていました）いえ、大分似ていますよね。そして、二つの名前はもしかしたら二つとも嘘かもですが、少なくとも高級品販売が関わっている経営だったそうだから、その店長とそこで知り合ったのも相当儲かった人等の中から抽選かもれなくでそのマンホールの犯人と遭える確率がすごくアップするというとっても怖いブラックショーが最初から仕組まれていたのかもしれないですよ。というのもその犯人が高級品が好きで結構買っているからからもしれないですね。

◎さらに、もしかして犯人はああいう顔、だからやはりテッドバンディーにも似ている可能性はすごく強いですよね。だからあそこで儲けた人は最後、最終的にはその犯人にも会うようになる可能性がすごく高いって意味って事でしょうね。・・・だって誰かが行かなければ、他の誰かが行かないといけなかったら、人生上で何年も豪遊できる機会に恵まれた人がそのお礼で行け！ってなりそうですもんね。つまりその人が既に犯人だとばれているのに捕まらないのはあの界隈の裏ボス（名前のミヨジに貝がそういえばついていました、ただし、この名前もその土地の男が高級品のお得意様で交際者を探しているという事を意味していただけで本名かどうかは謎ですよね。よっぽど目に着いたり気に入らなくて死んでも良いと思うとそこへ強引に導いているだけなのかもだと今ふと思いました。

※だってそういう怖い事件の犯人と知り合い交際する事になったらその後はすごい怖いですよね。八木橋さんパートⅡになる可能性は非常に高いと思いますから。

◎捕まりづらいのは、（多摩市、貝取の事件ですよねマンホール事件は。）名前に貝が入っている裏社会のボスのお気に入りの偉い裏の人に似ているからとかとまたもしかしたらすごいお金持ちの御子息だったりするのかもですよね。でもここまで有名になっているし知り合いが沢山いて人相までほとんど割れていたらそうそうそういう事件は、もう無いと思いますよ。あの時は相当他に色んな原因があったんじゃないでしょうかねぇ？！そして、元々性格が社交的で明るい人じゃないとそういう人に当たった時すごく危ない気がします。嫉妬深くて対抗意識が強い人の方がすごく危ないような気がするんですけどね。そういう人が犯罪者気質の人と出会うとその人の嫌なところばかり引き出す恐れがすごく高いと思います。また常に順番にその人の様子を誰かが見ていないとまたいつか誰かが犠牲になるという不安ももちろん多摩市民の間ではすごく大きいようにも想像されますよ。そして今はその人が何処にいるかですよね。裏社会の刺客の仕事の人だったら依頼が入らない限りそしてその人が順番で工作員に選ばれない限りもうそうそうその姿を直で見れる人もいないかもですけどねぇ。

※その犯人が裏社会の構成員だったらそこでアルバイトをしていて密に上司と交流があったり連絡を取り合っている限り多分何も怖い事は無いと思うけど、もしそうじゃなくて本当に一般人でだけどお金持ちの家の御子息だからとか、何かすごい協力なバッグがあるから逮捕されないだけだったらその相手に選ばれたらすごい怖いと思うんですよね。あんまり何度もそこでボロ儲けして当たり前のような顔をしているとそういう役割に絶対に選ばれる可能性が高くなるとも言えるでしょう。―またその人じゃ無くても他にもそれくらいおっかないタイプのお客は世間には知られていないだけで沢山いる事でしょう―そういうすごい儲かる裏社会絡みのお店は、死ぬ予定の哀れな選ばれし不幸な子羊達に対して、死後の保険金前渡しをしている可能性も高いからくれぐれも用心した方が良いと思いますよ。

◎何度もそこへ行きたがり大金に目が無くてガメツイと思われたら次第にそのような超危ないタイプも平気で勧めて来る恐れも非常に高いと思いますよ。

※そして上記に書いた通りだからその人などに真面目に当たる確率が非常に高くなるからもう一度自分があのすごく儲かる接客店に行く事はすごく危ないような気がします。がその人が裏の構成員だった場合、その人の上司が経営する裏絡みの接客店で働いていてただの用事で会うだけだったら逆に安全とも言えるでしょう。ただし、深い交際になった場合はやはりすごく危ないと思います。これらの事をよく考えるほど、何度も自分の儲けと楽しみのためばかりで、そこでは働けないでしょう。普通の人が逃げ出したくなるような相手の接待も当たり前の世界であると思いますよ。テッドバンディーにちょっと似ている裏の人の直の上司、親分が13のタイプだったんだから13のタイプがそこに行く事がすごく自然で安全であると思うのですが・・・。

※ほら、これでまた親父達の人生ルーレットゲームのルーレットがまた回りだした！！

◎06:59に頭の中で「シンナー！」という知らない男の声が聞こえました。超不気味です！！