前回の続編ですw
◎さらに現在接待活動に出ている人の多くが元々は紐タイプで通常は他の奴隷タイプの人達に自分の代わりに接客活動に勤しませて貢がせていて自分は常に楽して涼しい顔をしていたような過去の持ち主の人等が多いと思うのです。何故なら、前回までにもこの事は既に書いたけど昔自分の奴隷だった人々の多くがあるいはそのタイプの多くが国の政治の方針が大きく変わってしまっためたに強制文章学習とリモ・テレワークの訓練に忙しくなって、そちらの活動が大変になってしまって外に出歩いたり人と話して暇をつぶす時間を全て消去せざるを得なくなってしまったからだと思います。つまり昔の紐の大王タイプが奴隷タイプの家来達と出会うきっかけが大幅に減ってしまったから、過去紐三昧で儲けて楽していた人々、その人等自身が動くしかもう二度と彼等に大金が手に入らなくなったからそうなったと思います。
◎そのため、ハッキリと口では言わないかもしれないけど、本当はもっと楽して稼げたのに国の法律とか方針がある日突然変わって―緊急事態宣言などによる外出禁止令などの事―奴隷と出会う窓口が大幅に減ってしまったために、自分自身で自身の肉体を最大限に駆使して接客活動をしている紐タイプが巷に大勢溢れ出して来たからこそ、そこで自力で稼いだお金やつくった人脈網を生かして、自分の紐人生を台無しにしたと思う原因だと思う人々全員に次々と復讐をしているような気がするのです。あるいは自分等から見て邪魔だったり気に入らないと思うと、その後は、その人の予定や仕事を次々と潰すように動いているとも思うのです。過去にリアルでも王様や王女だったけど、接待業界やハタマタもっと突き進んで芸能界までもそのものずばりの感覚で完全に包囲して征服しようとしているのかも・・・と自分は現在そのように空恐ろしい事まで本気で憶測しているのです。
※そしてこの人達はもちろん自分が気に入って選んだ人以外は接待活動の中で絶対に稼がしたくない、稼がすつもりは毛頭無いと考えているのにまず間違い無いと思うのです。
◎さらにある人等が呪われる大きな原因について再度書くと、たとえばまず最初にそのある人が、自分の下の世話、あるいは「接客活動をすればある人をお前にやる!」といかにもある人(たとえばホモのある人物の事、彼等は日々ジジハラに悩まされ続けた挙句の果てに最後の頼みの綱で楽しみにしていた憧れの女性との交際の夢も全て絶たれてしまったというすごいショックの思いを現在、常に胸に抱え込んでいると思われるのです)を本当にもらえるようなニュアンスの会話をサンザン特定のホモ人物にしかけていたとします。そしてその後本当にその人に接待活動と自分の下の世話を一度でも何度かでもやらせたとします。なのにしばらくしたらまったく別な人にまた同じ誘いをしていて、その時に断った人がいたとしても―多分極力、断った人だけに分かるように贔屓したりしつこく追い求めて何かあったフリをしていると思います―その後もすごくしつこくまとわりついたり気にしている素振りを必死でしつこくして本来なら自分が呪われなければいけない立場なのに先に被害に遭った人等の呪いを完全に自分を断っている人に向けようと必死になっているのがミエミエだと思います。
◎既にジジ達と何かしらの関係を持ってしまったホモ達をいつの間にかスッカリおざなりにして知らん顔をしっかりと決め込んでいる思います。そして、その後、この時を待ってましたとばかりに自分に言い寄って来るから状況がすごいおかしな事になっていると思うという事です。欲求だけ見事果たすと最初に約束した話をスッカリ忘れた顔をしていると思います。その上、時おり何をトチ狂ったのか?突然「あれは実は自分の女だ!」としか聞き取れないようなおかしな発言を勃発したりしていると思います。そのような話を聞くたび今まで散々気を持たされて待たされた分、すごい無駄な時間を割かれてしまったなととても悔しい気持ちに多くの人等がされているはずだと思います。特にモリタポさんの事は、ジジ達の多くがいつもそういう役回りに使っていると思います。つまり自分の欲望を満たすためだけに「あの女をお前にやるから!」、「いづれくっつけてやるから!」と時にはハッキリ言ったりそのような思わせぶりな台詞を何度も連発してその後まんまと狙う相手に接待だけさせる―たとえそれが単にウズマキの関係だったとしても―あるいは本当に何処ぞで知り合って直接何かある場合もあると思います―とその後は徐々に知らん顔を始めてまた誰かに目をつけるとその人にもその同じ話を引き続きしている・・・そういう状況だと思うのです。―つまりジジ達がモリタポさんの話を引き合いに出して大勢のホモ達に対してただノリ、あるいは、その約束を果たさないまま後は当たり前のように知らん顔をしている、その代り、彼女の件以外の暮らしの件では常に色々と便宜を図り自由に過ごさせている、ただそれだけが真実のように思うのです―
◎さ、さらにもっと酷いと思う事は、自分が新しく目を付けて気に入った相手とウズマキ関係を営んでいる現場の念写動画をめぼしい人や見せたい人の頭の中に勝手に送信して公開もしたりしているという驚愕の事実がそこに存在しているという事です。このショック状況のトラウマでその後多くのその被害を受けた人々が放心状態にしばし陥りその後確実に人間不信に陥ってしまったようです。
◎そして、で、もう接待は難しいと思います。裁判所がネットバーチャル内にあるのでそれが非常におっくうだからです。それに、そういう状況だから、後でどうせまた色々ネットの中で文句を言って来るのに違いないですからね。自分は様々な形の脅迫を日々受けているのです。もしも勉強をしていなかったらとっくにまた接客業に行っている状況だと思います。という風に、仕方なくそうなって行った人達に対してまた後から色々言いたい放題するのかと思うとゾッとしてもうそういった活動は一切したいとは思わなくなったんです。・・・w今言いたい事はただそれだけです。ただ数時間前から誰からもテレパシーが無くなったのでそれだけはすごく良かったと思います。久々にすごく清々しい感じで過ごせましたから。
※<ここで一句!>今やモリタポさんは単なるジジ達のお膳立ての道具と化してしまったのに違いないのだ!!
◎また上記の件でもしもモリタポさん自身が多くの人等から元通りの信用を取り戻したかったら、必死で弁明するしかもう道は無いように思います。が、近所の美容室の週刊誌の漫画の中にモリタポさんによく似た女性の人相が出ていました。なので、彼女が現在暮らしている近辺に週刊誌の漫画家が潜伏している可能性が非常に濃厚であると思われます。そして、その漫画家はおそらく女性で周辺のジジ達何人かと何らかの接触やつながりがある可能性が非常に高いとも言えると思うんです。そういう風にとても一言では語りつくせないほどのすごく深くしかも縺れにもつれた人間模様の機微がその問題の背後に潜んでいると思われます。そのため、そんなに簡単にこの問題が今すぐ解決するという事は、残念ながら今のところは非常に厳しい状況であると言えると思います。
◎23:41に誰か知らないジジの声で「ごめんなさい!」という声が頭の中で聞こえました。またこの時刻の直前に知らない年配風(あるいはそれなりの年齢)の女性の声で「恨む!」という声が数回頭の中で聞こえて来ました。意味不です。さらに不気味です。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。(#^^#)w