No.1076238

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( ^)o(^ )w

2021-11-03 00:08:39 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:132   閲覧ユーザー数:132

テーマ別に書きます。

 

◎佐久間奈々さん事件ですけど事件が起きたのはものすごい田舎なので、それで思ったんですが、あの凶悪の事件もすごい怪しいですよね。なので、つまり、そんな感じじゃ無いでしょうか?超エリートの世界例えば警察関係者がうちわで喜びの会をしようとなった時もちろん一般人の中からもメボシイ人を探すと思いますが中々見つからなかった場合、自分等同じ職場の人間関係の中で接待係のメンバーを捻出するとなると思います。その際、田舎だとやっぱりあまり隠れる場所も無いし、ラブホテルも非常に少ないから誰かの部屋に行くしか無い、あるいは、最も近い街に出るか都内に出るしか無い、だけどもしも、それが面倒で嫌だった場合接待を受ける事になっている相手の部屋に接待係の人が行く事になりますよ。けどその場合、誰かがもしも見てしまった場合、―モロミエって事だけは絶対に無いと思います、レースのカーテンの場合は薄っすらと輪郭が見える事はあると思います―それが通常の普通の人間関係では無くて行方不明者に見えたりすれば事件性が絡んでいると思うと怖いからやたらめったら外でその噂話を流す事は無いという人間の心理がよく分かっているからそういう風に状況を持って行っているだけじゃないでしょうか?!と思います。さらに常に接待活動の際は、行方不明者と同じ髪型にしていれば、余計やばいと思うから誰もその話をやたら周囲にバラまくという事をしないと思います。もしも口封じで消されたらどうしようと思うように事件を上手く制作しているように思います。―同じ事があの『凶悪』という映画のモデルとなっている事件に関しても言えると思います、やはり同じ意味合いで制作されたデマの内容のような気がします―これは自分の直感です。―接待活動の人等全員で同じ髪型にすればどこでチラッと見かけても本当にもう誰だか絶対に分からないですよね、レースのカーテン越しだったら特にという訳で単に知能犯技の一つのようにも思えます―でもみんなで分担してグルグル回って順番に接待をしないとまともな仕事が入って来ないのが世の中の道理だったとしたらある意味仕方ないから・・・と思うけど特定の個人だけは何をやっても大袈裟につるし上げて虐めているからムカつくな・・・と思うくらいのその程度の問題ですよ。実際のところは。ただ小倉美咲ちゃんはそれでもまだ分からないですよね。芸能事務所が関わっていない限りはあれは本当かもしれないですよね。ただこの事件も見方によってはかなり怪しいですけどね。同時に再び上記に書いた事と同じ事を繰り返して書きます。『凶悪』と言う映画作品の元のモデル事件というのもまったく上記と同じ意味合いで、デマでつくりものかもしれないですよ。

 

〇佐久間奈々ちゃんの行方不明後の3か所の目撃情報ですが、それはもしかして知らない怪しい男に連れ去られた後すぐにデリバリーヘルスみたいな仕事を歩きながらさせられたのじゃないでしょうか?だってちょうどそれくらいの時間の間隔で目撃されているようですから。つまりその場合もしもこの事件が本当だったら女衒に誘拐をされてその日からさっそく仕事をさせられたって事かも・・・もちろんすごい若い子だからお客さんもそんな乱暴はしなかったとは思いますよ。同時に紹介をする誘拐をした悪い女衒も、初めての子だからときちんと説明をしていて最初だから優しくして・・・と注文を付けているとは思います。―つまり若くて綺麗な子をお金持ちに紹介する事によってすごく儲けられる事を知っている、そしてその関係のお得意様を常に何人も保持している女衒に奈々ちゃんは誘拐された可能性があるというとこです―最後は、偽造音身分証明書でも入手できるようにしてあげたかも、そうだったら秘密保持のため二度と元の家族のところには戻らないけど現在はお金にはまったく不自由していない恐れもあるかもしれませんね―あるいは最初だから事件の関係者、つまり仲間、そういう活動の味方の人等の家を一軒、一軒回って挨拶していたのかも・・・と思うとすごく不気味だし残酷ですよね。この予想があまりにも残酷であると思うなら、やはりこの事件は最初から何もかもデマだと思った方が気持ちはすごく救われると思いますよ。

 

※目撃情報①誘拐された直後の27日午前1時20分から30分頃、千葉市若葉区坂月町の交差点で犯人らしき男と一緒にいる②午前2時15分頃にはモノレールの千台北駅近くでも③午前4時過ぎにも千葉市若葉区千城台の住宅街を歩く姿、を目撃されています。②と③の間の時間は、2時間くらい時間が空いているので、その時間帯におそらくお客さんに会わされていた可能性は非常に高いかも・・・と思います。―この空白の時間に犯人が誘拐した奈々ちゃんを淫行していたという事はあまり考えづらいと思います。何故なら、本当にお客さんに接待をする時間と合っている、その場所に連れ行く時間とプレーの時間と帰りの時間を合わせるとピッタリだと思う時間だと思うからです。もし自分が淫行したのならそのままその後すぐに出かけないと思うのですね。―多分また次のお客のところへ行く途中だったんじゃ無いかと想像していますが・・・―つまりこの犯人は欲望よりお金が好き・・・なのかもと思います。

 

〇佐久間奈々ちゃんのお母さんがスナックを経営していたそうですが今ではお店を畳んでしまったようです。本当に子供を真剣に探しているなら通常ずっと同じ場所でお店をやりますよね。という風に、通常ではちょっと信じられないような状況であるのでちょっと嘘っぽいな・・・裏で芸能界が絡んでいるな・・・と思います。芸能人のファンの接待の際に事件をクローズアップして、外部が邪魔しないようにしているだけ・・・と思う面もすごく大きいです。

 

〇ド田舎・・・家賃は安くて広い部屋を借りれやすいけど、隠れる場所が無い・・・遊ぶ場所もすごく少ない・・・ラブホテルも近くにはまったく無い・・・あったとしてもすごくうるさい・・・すぐ周辺に情報を流す人が多い、ホテルのフロントマンやフロントレディーもそう、だから田舎では常にそういうトリックを年中しているように思います。誰か女性と一緒にいるあるいは女性と同じ髪型の人がいるスカートをはいているなどの輪郭だけは分かるレースのカーテンの上手い活用方法によって、事件性を演出して恐怖心を抱かせて逆にしっかりと口封じをしている感じだと思います。また接待活動をしている人と同じ髪型をしている人が多いとなおさら誰だかサッパリ分からない、そういう状況を上手く利用していると思います。布のカーテンで密閉した空間にしないのは周囲に色々と連想させた方がかえって良いと思っているからとも言えるでしょう。

 

〇さらにもしもマジに行方不明者がいたとしたら周囲の皆が同じ髪型にしているかもしれません。その隠蔽工作仲間が大勢いたらそうだと思います。また何故そうするのかと言うとそうした方が色んな恩恵や特典が周囲にある事がハッキリと分かっているからのようにも思います。今ちょっとふと気になるのはその点だと思います。

 

〇ハボホテルもレースのカーテンもトリックだと思います。嘘を演出する場所とギリギリまで見えるけどそれ以上は分からないそういう演出を何度も繰り返した方が真実が逆にまったく見えづらくなる事をよく分かっているのだと思います。だって本当に事件を解決したいならハボだって誰だか分かるようにクレジットカードじゃ無いと会員登録できないようにすることだってできるはずだからそう思います。わざとあやふやにして下手したら事件の犯人もいつでも入れるようにしているところが、人の事をいつでもああでもないこうでもない言いたいけど自分等は絶対に言われたくない人等にとってはすごく好都合なスポットなんだと思いますよ。

 

〇っていうか個人的に色々トリックをしてもハボホテルの会社はどのアバターが誰か分かると思いますよ。何故ならハボ会員の料金はカード払いとなっているからです。だからハボの会社側は本当の事を知っていると思います。どのアバターが誰であるかとか言う事を。でもハボの会社の社員じゃない人で、ただ遊びに来ている人を騙そうとしているおかしな人等は結構多いように思いますよ。マジに。

 

〇それか真面目に結婚していて夫婦かですね。でもいつもその二人の影を見かけなかったり、年齢差を感じた場合は、恋人か愛人関係かもしれないですね。何故ここまで色々と書くのかというと紛らわしい内容と配役設定の刃傷沙汰を呼びそうな刺客除け、あるいは最初から断られたから悔しいからとか何かが原因で逆恨みしている相手を刃傷沙汰に早急に強引に巻き込もうとしたがっているとしか考えられない筋書きの映画を見てしまったからです。

 

※またカーテンをレースのままにしているのは―布の密閉した形にしないのは―誰だかはハッキリと公表しないけどレースのカーテンに映った髪型の女性の中に自分の奥さんとか彼女、愛人がいるという事を周囲に知らせたいからだと思います。また複数人数そういった女性がいる人かもしれませんね。だから髪型で知らせたいのかもしれません。その髪型の女性に何処かで出会ったら相手が「誰も交際者がいない」と言っても絶対に疑いなさい!という意味でもあるかもしれません。顔見世までしないのは多分、他の同年代の男性と何かあったらやばいからじゃないですか?そこまでまだ完全に独占している自信が無いのかもしれません。そういうもめ事を避けるためもあるかもしれません。


 
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