テーマ別に書きます。

◎12:48、近所の農協とコンビニに月々のインフラの支払いをするために家から外に出ると、家―アパート―のすぐ目の前に15タイプの初老のおじいさんが運転している白い軽トラが走っているのと遭遇してもうすぐで掠りそうな感じになりすごく怖かったです。その時に白い軽トラの運転手の初老のおじいさんがすぐ次の信号の目の前で白の軽トラを止める直前に後ろを振り返って自分の顔を見ていた事がすごく不気味でした。―昨日近所のコンビニで夕方以降にレジにいたおじいさんにとても顔の特徴が似ていてちょっと気になりました―

◎13:42、農協とコンビニの支払いが終わり家に帰るときにはじめて隣に暮らしているおじいさんと遭遇しその姿を見ました。また「こんにちは！」と挨拶されました。隣接しているアパートの駐車場のグレー色の車で何処かに出かけるようでした。

◎今日ジジから携帯に電話が来たけど訳の分からない話かしないので受話器を上げたまま無視していました。すると自然に切れました。留守電にしておくと変な声が頭の中で何かわけの分からない事を言ったりするので「そろそろパーキングを・・・・」「まだ駄目だ！」など。そしてさらにニュース報道で変な事件が起きたりして来るようなので、・・・という事です。

※元々の家電も既に録音機能は活用していません。まじ上記に書いてあることをじっくり読み直してみるとただ単にログをつけたいだけって感じがとてもしませんか？

〇ここで話はちょっと変わりますが、ちなみに自分が考えている美形が生まれる人間関係は、やっぱ顔全体のパーツが大きくて濃い顔のタイプと輪郭は色々だけど（出来れば瓜実顔、綺麗だから）薄い顔・・・ほとんど何も無いように見える顔のタイプの人物の組み合わせだと思うんですよ。それ以外だったら、すごくポッチャリした栄養がよく行き届いているような感じで薄い顔の人これが顔全体のパーツが大きめで濃いめの顔のタイプの人とくっつくとやっぱちょっと雰囲気が違うけど同じく美形のタイプが生まれる確率がすごく高いように思いますよ。

〇その後美形同士でつきあって子供をつくってもしも美形過ぎるタイプが生まれた場合は、外見がつかえるためにかなり長期間水商売をやらないといけなかったり接待活動に誘われやすくて真面目に本人の本心としては、生涯生きたかった場合は結構悲惨化もしれないですよ。なので、ある程度綺麗な顔になって来たらすこし真面目っぽくて崩れたタイプの人とくっついても良いのかもしれないと自分は思ったりしていますが、国は売り上げがとても大事だからより綺麗な顔が生まれる組み合わせしかだいたいの場合推奨したり応援していないように思います。

※さらに上記の実態に伴ってその他にもおかしな事態が派生して来ているように思います。綺麗な子が生まれる事ばかり計画して組み合わせを決めていると―お互いの気持ちは一切無視して―時として本当に綺麗過ぎる子が産まれてしまうために近親相姦関係を親が子供に求めたりなどの被害も最近は非常に増えているように思うのです。

※「風と木の詩症候群」とは「風と木の詩」という作品にちなんで出来た自己流の造語です。その言葉には結構重大な意味があります。だから、「風と木の詩」では、お金持ちの美しい愛人や不義の子も含めて御子息などを略奪する事も推奨していますが、その他には自分の給料では美しい浮気相手を買うお金がとてもじゃないけど足りないからと子供が美しく成長すると本気で興味を持つ―つまり近親相姦趣味―などの行為に走るなどのとても危険な人間模様を推奨しているという結構重大な問題要素も含まれている作品であると思うんです。実際、「風と木の詩」の作品に登場するオーギュストは、義理のお兄さんの奥さんと不倫をして出来た子供のジルベールと近親相姦関係でなおかつホモ愛人関係と言うとても複雑で考えさせられる物語の設定となっています。この内容が流行っている以上はもはや国は非常に病んでいる状況・・・欲しい物の値段が高過ぎて買えなかったり何か高い物を買っても中々目当てのタイプの人に相手にされなかったりするからついつい子供に興味が走っている・・・みたいな感じのようにとても強く感じるのです。つまり、あんまり美を追求し過ぎてもまたしてもジョンベネちゃんみたいな事件が増えるだけ・・・という気もすごくするという事です。

※マジ最近のハボの中の様子を毎日見ていると、いつもそういうやり方で家族に綺麗な子を産ませて美しく育ったら目を付けて手を出す・・・とかをしてでも、いくつになってもすごく綺麗な人と付き合おうとする大人は想像以上に多いように思うんですよ。だから誰かの紐にならないと到底買えっこない値段の美形でも、狙う紐になってみたい相手がそういう本心にスッカリ気づいていたら絶対に無理だから、それで、自分の家族の中から・・・という風に近親相姦趣味に走る人が現代は想像以上に多いのかもしれないですね。そういった計画があるから日々執拗に何度もより美しい子供が生まれそうな組み合わせを強制的に勧めているとしかどうしても自分には考えられないのです。少なくとも「風と木の詩」という作品を推奨したり褒めたたえているような人等は、同時に竹宮恵子先生の才能に惚れ込んでいる作家趣味や作家達は皆、たとえ自分の家族や親戚であったとしても美しい子が生まれたらみんな制覇したいと思っているように思うんですよね。―さらに家族以外にも狙う他人（昔は知り合いの時期もあったとしても）に美しい子供が生まれる組み合わせで付き合わせて出来れば子供を産ませてその子に手を出そうと本気で考えている人等も結構多いように想像されます。これもやっぱ「風と木の詩」という作品の悪影響なんでしょうね。―そのためだけに特に用も無いのにずっと狙う人物の所在を調査している人等も実際問題多いように思うんです―

〇また、上記に書いたとおりじゃなかったら、その他に考えられる事は、いったん自分の理想を（もしかしたら美形の場合高い確率でパトロンがいるからそれが怖いため）なんでもかんでも誰でも真っ先に自分に勧めて、その美形のパトロンに目をつけられて怒られる事を回避するために強引にくっつけてから常に自分の周辺に潜伏して誰か―主に自分の―のアリバイを搾取しながらチョコチョコとつまみ喰いをして行こうという考えのようにも思われますよ。つまり私にしつこくあるパトロンがいそうな美形を勧めている中の主に男性が本当はその美形を常に強く欲しがっているという公式がそこで成り立つと思うのです。誰も何も言っていないし合図もしていないのに自分自身が積極的に動いて何かしているのだったら話は別ですが、そうじゃなかったらマジそのように思いますよ。またその際にいつだって「風と木の詩症候群」達の大の味方である芸能界関係者のフリをする事を芸能界がいつも推奨していると思います。それもこれもタレントファンの人員を美形のパトロン達の刺客から身を守るための高度テクニックの中の一つだと思いますよ。

※さらにパトロンがいる美形はパトロンの人数が一人じゃ無くて複数の場合もざらだと思います。そういった場合他のパトロン男性への手前もあるから余計にアリバイ搾取専用のダミーの存在を欲しがっているように思うのです。またこの場合はパトロン以外の男性も怪しいけどパトロンの中の誰かもすごく怪しいと思います。ライバルの他のパトロンからの攻撃を回避するためだとも言えると思います。

※また、自分が若い時にドンドンのお弁当と半年か一年くらい奢っただけでそこまで長年かけて請求しているとほとんどの贅沢好きな美女達は皆背を向けるのじゃ無いでしょうか？！自分はそのように憶測していますが・・・。―ハッキリ言ってその状況はもう怨念としか思えないですからね―

※その他に書きたい事は、「あいつと付き合いたいなら俺と少しの間付き合え・・・！」―あるいは最悪「一度はやらせろ！」―みたいな事をいう連中が周囲にあまりに多過ぎるような人はすごく精神的に重たいと思うので、どんなに魅力的に見えたとしても自分はちょっと考えさせてもらいたい・・・今のところは正直言ってそんな気分です。

〇また夕方過ぎに近所のゴミ捨て場にゴミを捨てに外に出たら学校帰りだと思う男の子供が二、三人ちょうど目の前を歩いていて子供の方から「こんばんは！」と声をかけてくれたので自分もすぐに「こんばんは！」と返事をしました。今まで近所の子供に遭遇をしたのは今日を含めて三度目です。何か危機感を感じているのでしょうか？？まさか、子供なのにここを読んでいるのかな？ともふと思いましたね。あるいは調査のために子供の格好をした大人だったりして・・・。そう考えるとすごく辻褄が合っているようにも思います。―また、とても気になる点は、暗がりだったけど微かにでもハッキリと見えたのですが、彼等は皆ツバの大きめの暗い色の（もう遅い時間だったから完全に黒色に見えました）キャップ帽を被っているようでした―

※さらに特筆すべき事は、つい最近購入したエヌツーリンクルモイスチャージェルという美容液は、使用方法説明文の同じ内容のセンテンスの集まりごとの先頭に●が必ずついていてとても読みやすくなおかつ分かりやすく理解しやすいのでとても助かっています。初回は特別割引価格で本当はその後は定期購入のはずだったんですが、電話でお願いをして必要に応じて都度払いという形で新たに購入という事にしました。また都度払いの場合、な、なんと千円ほども割り増し料金がつくようなのでちょっと驚きました。