前々回の気になる部分の抜粋文章の考察と補足w
【前々回の気になる部分の抜粋文章】『〇しかし、もっとも意味不明で実にくだらないと思う事はうちのベロゥ父みたいに自分の仕事や昔の仕事、そしてまた復活したい仕事のためにちっともためにならない人間関係なのに異常に執着して、明らかに自分がまたしてみたい仕事に対して、どう考えてもマイナスな人間関係なのにすごくムキになって欲しがりそのせいで全ての人間関係と自分の人生までもを破滅と終着駅に陥れて行っているという事ですよ。―うちの妹の三女が結婚する時既に女教祖は結婚していました、なのにその組み合わせと違う組み合わせの娘の結婚を許していました、だからこそ自分だけにうるさいのはあまりにも差別でおかしいと思うのです―だからベロゥに言わせれば、元祖教祖が生きていた頃は、自分のエゴイズムな思想のみで好きに動いてもなんでもOKだったから、ただ単にそういう状況をまた取り戻したいだけ・・・それが彼の理想郷であるという事なのかもしれません。―つまり最初からかなり昔から父親はいつ仕事の任を解かれても仕方ない行動を取っていたという事です―つまり自業自得だと思いますよ。いまさらのように自分を毛嫌いしている娘のせいにしているのが何かの間違いだと思います。』
※なので三女が現在の旦那さんと交際してから父親に消化した際にそういう先の事まで読めなかった自分が悪いし、何よりもそういう縁を周囲がわざとつくったのもいづれはその地位から引きずり降ろそうとしていたからに違いないと思いますよ。三女の事は昔から猫かわいがりしていたから自分の仕事にはあまり良い影響を与えないと分かっている交際であっても絶対に反対しないと周囲が気づいていたからまず三女に真っ先にそのタイプをくっつけたような気がします。そして、本当に上手く行くようにしたと思います。―これは推理です―
〇さらに上記の問題で最もいけない点は、ずっと何も言わなかった―自分に対しても妹の三女の時と同じように最初はずっと何も言っていませんでした。「好きにしていていいよ!」という態度でした。つまりずっとそうであったのに任を解かれてから急に態度が急変したと思うんです。でも最初はずっとそんな要求をしなかったので今更その話を堂々と顔を合わせて言える訳も無いからネット越しやテレパシーで合図を送ったり、しつこくして嫌がらせをしているのでしょう。
〇でも話していていて分かるけど家族の結婚の組み合わせが悪いとかそんなのじゃなくて結構最初良いところまで上り詰めていていい気になっている様子を周囲に見られて周囲が嫉妬していたから子供達には、最初絶対にそこの宗教に相応しい組み合わせの人を勧めていなかったように思います。なので多分集団でいつかその座から引きずり降ろそうとしていたと思います。その最も大きな理由として考えられるのは無類の女好きでしつこく、周囲が何も言わなかったら平気でいつまでも涎を垂らしながらベタベタと狙う相手にまとわりついている・・・その様子がすごく見苦しいので宗教界で幅を利かすのに品性のかけらも無くて、正直言ってまったく相応しく無いと思われたと思いますよ。多少昔のトップに顔が似ていたとしても。―さらに母親から聞いたけど宗教の会員さんと浮気ばかりしていたそうで、そういう噂も全てトップに入っていたらしいから仕方なかったんじゃないですか?だから子供のせいでは絶対に無いと思いますよ―もしも本当のトップの奥さんにタイプがそっくりな人と真剣に不倫をして付き合い続ければ任を解かれる事は絶対に無かったと思いますよ。そうじゃなくて掟破りの交際とか浮気が大好きで信頼性にまったく欠けるからそれが原因で任を解かれたと思いますよ。
〇(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12705673833.html)自分がそこの宗教とまったく同じ人間関係になる気が無いのに働いていたのが一番いけないと思います。・・・独身時代からそこで働いていれば多分そういう事で今ほど悩まなかったとは思いますが、そこの会員でも信者でも無い自分に自分自身がちっともそこの人間関係に従っていないのに、必死でそこの宗教の人間関係を押し付けようとしている事自体が単なる悪あがきだと思いますよ。誰でも考えればすぐそういう事が分かると思うのでもう精神が異常におかしいとしか言いようが無いので誰にもお勧めは出来ません。きっと一緒にいてもすごくイライラして嫌な気分になるだけだと思いますよ。一事が万事そういう考え方みたいなので非常に疲れると思いますから。―うちの父親こそ一度「よしこのお部屋」にお酒を飲みに行くべきじゃ無いかと思いますよ―たっぷりと時間をとっていっぱいお金をかけて―
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