テーマ別に書きます。

◎『【未解決事件】佐久間奈々さん行方不明事件』のYou Tubeの動画の件について、感想を書きます。うぅん、最初はなんとなくじっとただ黙って大人しく動画を見ていましたが白い軽トラというのが登場して来てから、ふと変な事を思い出したんです。次のブログのURLのページの内容をまず読んで下さい。（https://ameblo.jp/cc451785/entry-12664659115.html）このブログ記事の中の白い軽トラックという文字が出てきますね。実はこの軽トラックの件でちょっと気になる記憶があるんです。前に暮らしていたアパートのすぐ傍で何回か白い軽トラックを見た事があります。だからって別に特別何か変わった事があった訳じゃ無かったけど、全部で4、5回見た事があります。またその時見た白いトラックの中には明らかに女性ものだと思われるキティーちゃんのマスコットつきのキーホルダーが飾られていたものがあり、それがすごく印象的だった事を今でもハッキリと思い出す事が出来ます。自分のアパートの部屋のすぐ横にピッタリとその白い軽トラックが横付けされていたんです。その事が今でもすごく不気味に思い出されるのです。最後に見た時は、さっき書いたトラックを見た時から結構時間が経過してからで大分日にちは経っていました。ハッキリした日時は思い出せませんが、時刻は、昼間の14時か15時頃で、体の恰幅の良いほとんど禿げ頭に近い目の細くて小さな（吊り上がってはいませんでした）薄いむくんでいる卵方の顔のおじさん二人がすぐ傍の大家さんの土地の場所でスコップを持ってニヤニヤ笑いながら立ってたんですよ。―この情報は嘘を書くと、多分一生かかっても奈々さんは見つかる事は多分一生無いと思います。―しかし、それにしても何でもっと若い子を狙わないのか？？とも正直言って思いますね、顔は若く見えたかもしれないけどそれなり年なので変な目に遭う事も無くどうにかこうにか現在に至っているけれど―そして、さらに再犯が起きる可能性もすごく高いように思います―でもそこでその知らない二人の恰幅の良い男性がスコップを持って立っている理由が特に無いと思ったのでとても不思議だったから今でもとても印象的でハッキリと記憶が残っているのです。さらにその時時刻のせいもあったと思いますが大家さんの姿はそこにはありませんでした。自分と目が合った時もその男のうちの一人はすごくニヤニヤしていました。がそれからすぐに二人でトラックに乗って（二人とも外見はすごく似ていました）白い軽トラックに乗って何処かに走り去って行ったんです。その時はこの佐久間奈々さんの事件の事を知らなかったので別に何とも思わなかったんです。けどその後その事件の事をネットで知って、もしかしたらその時の現象は暗に、佐久間奈々さんと同じ体験をしている・・・あるいは今後佐久間奈々さんと同じ運命を辿る・・・と言いたかったのかそういう合図だったのか？というちょっとこじ付けっぽいけど自分なりに解釈してなおかつ勝手に色々と想像してしまったんですね。同時に、伊藤潤二先生の「うずまき」と作品の内容をふと思いました。何がここで言いたいのかと言うと全国、あるいは自分が前に住んでいた地区を中心に似たような怪しい趣味を持っているお金持ちの家の近くをグルグル回されて“うずまき体験”のツアーをしていたのか？それとも女ジルベールのような運命を辿ったのか？・・・とか色々怖い想像をしてしまいました。その他には、もっと怖いうわさ話のブログもあったんでURLを紹介します。⇒（https://daiwaryu1121.com/36955-2/）これが本当だった場合はマジもうこの世にはいらっしゃらないという事なのでもう悲惨としか言いようが無い状況だと思いますね。・・・でもこの結果だけは絶対に哀し過ぎるから嫌ですけどね。その他には闇の関係の偉い人に売られて裏社会で女ボスになってしまったか？？などの予想が立つ・・・とかですよ。

◎自分が白い軽トラックを前のアパートに住んでいる時に何度も見たのに何も無かったのはきっと自分が引っ越してから最初のうちある日突然大地震が来て、その後ひっきりなしに毎日必ず短い時間だけど―マジにほんの数秒だったり数分だけとか多かったです―すごく家と地面が揺れたので、そのせいできっと白い軽トラック活動を悪い人等が―本当はすぐにやるつもりだったと思います―スッカリビビッてしまって諦めてしまったと思うんです。でももし実行したとしても自分の本当の年齢を知ったら、想像していた年齢通りの場合とはやる事もとる態度も、さらに処置もきっとまったく違ったに違いないとは想像しています。まあ今更ながらですけどね。このお話は。けどあの時の大地震の連打で―津波もありましたね―あの陰謀者達はその計画をスッカリ諦めたと思うし、そういうしているうちに自分の本当の年齢も多分全て気づいたと思いますよ。という事はあの当時既に自分が暮らしていた地区内にそれらの陰謀のカラクリにだいたい気づいている人等がいてそのため、自分が年より若く見えるからオトリにして、姿を現すのを待ち・・・遠目で見ていてとうとう姿を現したと思ったから地震を連打してビビらせて撃退したのかも・・・ともふと思ったりするんですよね。―つまりかなり以前からこれらの陰謀に気づいていてどうとっちめようか？と思っていた人等もいたんでしょうね、とても不思議なのはそこまで状況が見えているのに警察に訴えないという事ですよね、きっとその辺の理由としては一言ではとても説明出来ないような何か弱みを握られていたり、何か裏でそういう悪さをしている組織に対してすごい畏怖感情を抱いていたので地震に頼るしか無かった・・・・などの状況が強く感がえられると思います。つまり、その場合、当時は、ある程度陰謀の全貌に気づいていたとしても、その方法しかなす術が無かったという事になるでしょう。

◎で、今思ったんですがやはり私は、広く言えば他のそれなりの年齢の女性で割と世間をよく知っていてある犯罪事件の被害者によく似ている人相の人等は、本当の若い子を守るためにちょっとお洒落して若作りをした方が良いかもしれないと思うんです。―事件のサイトとか動画を色々みて被害者に似ている人はそうした方が先の事を考えると災難除けや早期の未解決事件解決につながるかもしれませんから―ゆくゆくはその日頃の心がけが他の本当に若い子達を守る事にもつながると思うのです。

※自分の直感としてはもしかしたら北朝鮮の何処かにまったくの別名になった佐久間奈々さんがいるかもしれない・・・という事ですね。