テーマ別に書きます。

◎母がいつも太っていたのは多分痩せるとベロゥ・マスクが接客にアルバイトに行くようにうるさく騒ぐからそれでわざと太っていたのに違いないと自分は現在憶測しています。

◎また昨日書いた事の続編になりますが、「風と木の詩」という作品は、どうやってお金持ちの愛人を奪い取るかという作戦を練るのに有効なヒントを与えてくれる・・・そんな内容じゃ無いかと思います。同時に竹宮恵子先生のそのような作品作りに関する天才的な才能に惚れ込んでいる人々がそのストーリー通りの展開になるように日夜頭を捻って考えあぐね続け、その状況のまま今日に至っていると思います。つまり竹宮恵子先生の「風と木の詩」という作品は、“知能犯の泥棒猫タイプの悪人”達の一種の麻薬的バイブル漫画本だという事でしょう。ここまで書くのですから、明らかにもうあの人は・・・と思う人の事を自分が本気で狙うって事はまず無いって事絶対に理解して欲しいのです。「誰も他に付き合っている人がいない」とハッキリと先に聞いた上で好みの人と引き合わせてもらえる以外は付き合う事はもう絶対に無いと思います。今言いたい事はただそれだけです。そういう相手を常日頃から本気で狙っている人々がまず一番最初に必ず自分を話題に出すのは、アリバイを借りたり、いざ嫉妬の矢が当たる矛先を必ず自分にしたいからだと思います。―その理由はあの過去にすごいやり方で斬殺されてこの世から消えた福岡美容師バラバラ殺人事件の被害者の何かの情報サイトで知った性格と同じですぐ素っ気なく断るからだと思いますよ、簡単に自分を断る女性に対してほとんどの男性が信じられないほどすごく残酷な仕打ちを計画するというのはかなり昔からの常識だと思われます―そして自分の身は常にそのやり方で安全に保護しながら、欲しい人を必ず手に入れようと思っていると思います。また多分話題に出している人が実はその問題のその時に名前が挙がったお金持ちの愛人や奥さんの美女の事を狙っていると考えたら大当たりだと思いますよ。

◎ところで眞子様と小室さんの話をいつも聞いていると正直言って次第に具合が悪くなって来ませんか？？何が何だか・・・という感じだから・・・。

◎あと、もう一言言わせてもらうと呪い依頼はお金持ちだったら当然できますよね。腰が曲がったりする場合呪いもあるかもですよね。・・・って事は、お金持ちの美人の愛人とか同じく美人の奥さんは特に嫉妬深い相手と交際している場合は定期的にしょっちゅう興信所に依頼されて行動を調査されている可能性は非常に高いように思うんです。だからちょっとでも変だと思うとすぐ呪うって実際あると思います。ただ年取った女性は男性の暴力とか、姿勢が常に悪いからとかカルシウム不足が原因じゃないかな・・・とか思います。食生活の乱れ、ダイエットに夢中で、いつも痩せていてあまりお腹一杯食べる事が無いからカルシウムも不足してしまうのかも・・・とか思ってしまいますからね。そのためいくら常に私のせいに見せても興信所をつけているから本当に腰が曲がってしまう人はいつも違う人・・・って事は真面目に実際あるかもですよね。

※でもマジそういう事態だとしたらもう疑わせるように動いても仕方ないから結果論だから黙って真面目に落とし無くしているしか無いのじゃないでしょうか？しかし、ここでもまたくじける事無く陰謀者達は今度はすごい美形を使って―もちろん裏で賄賂を手渡して―各興信所の工作係の従業員たちを誘惑して嘘の調査結果をお金持ちに手渡させようとするかもだから・・・これらの問題はやっぱこのまますぐ簡単に収まりそうも無いかもしれない・・・ともふと思ったりします。その場合は工作会社の偉い人のタイプが依頼をする側のお金持ちと同じタイプであった方がそういう被害に遭わないで済む可能性が高いですよね。・・・最近の人等は本当にすごい陰謀かが多いから油断も隙も無いと思いますよ。―もちろん、そうするのは作品の成功のためもあると思いますよ、「風と木の詩」の成功ももちろん願っている人等は常に沢山いることでしょう―

◎けど竹宮恵子先生の傑作の「風と木の詩」は本当に夢とロマンがあって素敵な作品ですけど、結果がすごく悲惨でしょう？確かに最初は全てが思い通りになってバラ色の期間も長いけど最後、病気になったり交通事故で死ぬわけだから、どちらかか両方が・・・。つまり何が言いたいかと言うとそこまで同じ結果にしようとしている可能性もすごく高いような・・・だから手術をすれば直る程度の怖い呪いを用いてそういう恐怖感も漫画の内容と同じにしているように思うから余計怖くなるのです。

※同時にお金持ち達はある程度は見て見ぬフリをしてそれでも交際者や奥さんが他の人と関わったと何かで知るとすぐに軽い怪我や病気、手術すれば治る程度の病気には必ずライバルを陥れようとしていると思います。けど作家志望者の人等の場合は多分それ以上の事は絶対に何もしないと思うのです。つまり竹宮恵子先生の作品の成功の協力をする事によって自分の長年温めて来た作品を抜擢してもらいたいという願望があるから余計これらの問題は常に複雑化していてスッキリしないのだと思います。―作品を抜擢されたいためにある程度は楽しませてしまうところが作家志望者のお金持ち達の心理の中にあるから話がややこしくなっていると思うんです―特に竹宮先生もそうだけどその他の小説家漫画、アニメでも巨匠と言われいるクラスの作家さんの作品は、お金持ちの人でも作家志望者の人等は、みんなそんな感じで常に協力的だと思うのです。―したがって自分の特異としている世に出したい芸術作品と同じ部門、あるいは近い部門のプロの人（あるいはその人と同じタイプの人）には何かが発覚するたびかなり強烈なインパクトを与えると思います、理由は先に書いた通りだと思います、一種の強請もあると思いますよ―自分は大切な物を失ったり傷つけられる訳だから、せめて自分の長年の夢を叶えて欲しい・・・と思っているような気がします―

〇そしてそういいう訳だから、最低でも身を守るために作品を買う時はなるべく巨匠クラスの人の作品が良いと思いますよ。・・・それだと結構見て見ぬフリとかも多くなるかもしれないからです。その理由は上記に書いたとおりです。

〇しかし現在暮らしている土地は部屋が広くて家賃も安いけど、魔女と魔法使いのカップルと夫婦、あるいは片方がそうなカップルや夫婦が多いみたいだからマジ怖いですよね。こんなところで接待活動なんて絶対に難しいと思いますよ。

〇またさらに怖い情報ですが、現在ヤフーショッピングで天才画家ルーベンスの「メデューサの頭部」が様々な値段で大量複製及び販売されていますよ。―所詮憎しみと呪いの精神によって芸術は栄えていくものなのか・・・？！とふと思いました―なんだか寒気がしませんか？背筋がゾッとしませんか？さらにゾクゾクしてきませんか？！クライマックス、チャンス、フィーバー、ボーナスタイムは魔法社会やパチンコだけでは無くて絵画の世界でもまったく同じなんですね。

〇とにかく『「風と木の詩」症候群』達には真面目に気をつけましょう。この願望が強い人等は日頃から平気で他人を悪用して自分の願望成就―たいていはお金持ちの美人妻や美形夫、されにこれまたお金持ちのパトロンが何人かいるような美女・美男子への恋愛成就の意味―のために下敷きにしたがるります。―主にとっくに終わっている関係であってもどうしても密会のためにアリバイが必要なので、何度もしつこくその人の事を忘れるな！とにじり寄って来たりするという行為がとても目立っていると思います、その際割とその美形の伴侶やパトロンのお金持ちと人相がちょっと似ている部分がある人及び家族関係が割と似ている人が隠れ蓑とアリバイ専門で執拗に付け狙われているように思います―そのため、もちろん、これまた執拗に自分とお気に入りの美女が潜伏する土地に悪戯に利用相手を縛り付けたがるのもいつもの事だと思います。そういう訳だから『どうもその手の輩に本格的に狙われているらしい！』とハッキリと気づいたら、日々、気を引き締めてしっかりと身の安全を確保するようにすべきだと思いますよ。―もちろんもう気づいたと思うけど、あのシバもそんな悪仲間の一味に間違い無いと思うのです―シバ以外にもあれと付き合えこれと付き合えと指図がうるさい人等はみなその傾向があると思います、もしもそうじゃなかったとしてもその場合は、おそらくその美形を奥さんにしていたり愛人に持っているお金持ちの趣味の世界の達人とかプロの人々だと思いますよ。自分等の業界が儲かるようにサービスしてくれれば―お客さんに多少回してくれるなら―あなたの作品を真剣に評価して時には抜擢しますよ・・・という取引を始終していると思います。（この取引が常に背後になかったらおそらくちょっと誰かと密会するとすぐに刺客及び火災、暴行などの事件が勃発しやすくなると思います）なのでそういった意味で必ずバッグがつくから誰と知り合う場合も先に作品を買った方が良いって事になると思いますね。その方が絶対に安全です。何故なら、その後遭遇したり付き合うチャンスが訪れる美形と付き合っているお金持ちの伴侶とかパトロンの趣味の世界を支配出来るコネがある人等が必ず背後で動いてフォローしてくれると思うからです。もちろんそういった作品を買った金額分だけだと思いますけどね。

〇一般ピープルは合図を送って催促ばかりしていないで適切な内容の作品をちょっと多めに買うと良いと思いますよ。作品業界をバッグにすれば作家の副業をやっていてその買った作品の関係で仕事をよくもらっているお金持ちの作家さんの関係の美形とちょっと縁が出来たりはあるかもしれないですよ。とにかく、しつこくモロミエで同じ合図を送り続ける感じで、明らかにあからさまだと何かあった場合真っ先に疑われるだけでマジ馬鹿みたいですからね。

〇あともう一つだけ絶対に伝えておきたい事があるから書きます。それは今から数時間前、多分深夜頃に「あなたのお父さんは絶対に断るという事はありませんでした」という女性の声が頭の中で聞こえた事です。もちろん私はすぐ反論しました。「あの男の元妻に対する仕打ちは絶対に許す事は出来ません、あなたは何も知らないから・・・」みたいな事をテレパシーで送ったと思います。届いたかどうかは分かりませんけどね。その他に書きたい事は自分は以前、ある魔女の能力がある女性に「なんで断らないの・・・」みたいな事言われたんですよね。ちょうどその時かそれより少し前に二年半も神経性胃炎に苦しんだんです。だから自分はその事をハッキリと覚えているので断るしかありませんよ。申し訳ないですけれど。―その台詞は正に断らないから呪ったと言われたようなものですからね正直言って―