テーマ別に書きます。

◎なんか罪悪感がある人とか別に無くてもそういう悪い稼業―リスキーのドラマに出て来るような何か理由があり依頼して来る相手が陥れたい相手を陥れる工作員みたいな―をしている人等は常に自分の気に入らない―断られたとかなんとかで・・・―相手や依頼を受けている相手を陥れようとしているので、時々、そして突然訳の分からない行動を取ったりするものだと思います。なので、「カエル達を支配しようている男」のイラストのモデルに似ているある男性もそんな典型的な一例のような気がします。誰かに常にある事柄で―多分本当は自分が主犯―陥れておかないといつ自分に何かの追っ手が来るか分からないから、ある事無い事因縁をつけて自分が嫌いな相手が問題の主犯格のように必死で見せたがると思います。自分以外の人が自分がしでかした罪の件で常に疑われていないと気持ちが安定しないという人はマジいると思いますよ。また自分の企みのために誰かを悪用したい人に憑りつかれそうになっている時もそういった現象はしばしば起きて来ると思います。そして、その現象の一例を一つここで挙げるとたとえば、まず一番最初に狙う陥れたい相手の頭の中に自分が最近付き合うようになったもしかしたら他に交際者がいる綺麗な女性の映像を念写して見せつけます。（自分がそういう状況下で見た女性の映像は薄い顔でポッチャリした女性でした）そのすぐ次の瞬間に「俺にくれ！」と突然訳の分からない事を口走るなど不気味な行動が目立った場合ですね、―自分はその映像の女性の事をまったく知らなかったんですね、だからすごい不気味でした―多分そういう風になるのは、自分が絡んでいないとその女性と付き合いづらい、つまり自分のアリバイが無いとその女性とは多分絶対に付き合えない・・・と思っていると考えると当たっていると思うのです。―つまりこの男性は最初からアリバイ搾取目的でしつこく自分にテレパシーを送って来ていたと思うのです―『他の女性から借りようとしないのは自分みたいにすごいキツイ拒絶の仕方じゃ無いからもし何か怖い目にその女性が何も悪い事をしていないのにアリバイを借りてしまったために自分の好きな女性の本命の交際者に疑われて怖い目に遭ったら可哀そうだと思っているからでしょう』―なので自分が粉をまいた時点で自分が強く靡かないと明らかに他に交際者がいると思う好みの女性とアリバイを借りながらデートというのが非常に難しくなって来るから慌ててしまったと考えると一番当たっているように思うのです。―また上記の女性は画像で見た女性かどうかは本当は分からないと思います、声の特徴がちょっと画像のタイプの女性と合っていない気がしました、―つまりどういう理由であるにしろ一度嫌いになってしまった人がどんな被害に遭っても構わないと思うから平気で嘘の画像を念写して見せたのでしょう―どっちにしてもその手に引っかかってしまうとすごい災難だなと思いました。

◎アリバイの面でこの年で独り身だから正に狙い撃ちを大勢の浮気者男性達からされまくっていた状況だと思います。同時に多くの男性の共通の習性として必ずとても感じ悪い断り方をした主に女性からアリバイを借りて既に決まった交際者がいる女性と密会をしたがるという悪癖があると思うのです。もち、そういった悪巧みを年中している男性達は常に『他の女性から借りようとしないのは自分みたいにすごいキツイ拒絶の仕方じゃ無いからもし何か怖い目にその女性が何も悪い事をしていないのにアリバイを借りてしまったために自分の好きな女性の本命の交際者に疑われて怖い目に遭ったら可哀そうだと思っているからでしょう』と思っているからだと思います。

◎風と木の詩の作品みたいに偉い人やお金持ちから好みの美女を徐々に略奪して行く方法ばかり考えているのがアリバイ搾取志願の男共の常に考えている事だと思います。また個人的にネットの中で別れさせ工作会社を開設している人等もそういう動きを常にしていて自分を狙っている可能性もあると思います。もしかしたらあの「カエル達を支配しようとしている男」もそういう類の人かもしれないと思っています。お金持ちがそういう事を企んだ場合は―もちお金持ち―工作会社もそうだけど、事件も依頼すると思うし、魔法使いのサイトも利用するかもですよね。自分はたいがいアリバイ専門で狙われている気がします。今までしつこかったのは過去その件で自分を利用した時にかなり長期悪用出来て味を占めたからのように思いますよ。それで癖になったんだと思います。

※別れ話を出させるために工作員がデートしないといけないけど、その前にアリバイが必要だからしつこい・・・と思うんです。昔どっかでホストでもやって儲けてお金を貯めた人が立ち上げた別れさせ工作会社だったらそういう手口も使っているように思います。