テーマ別に書きます。
◎明星56ビル事件の直前―ちょうど一週間くらい前の事でした―に、電話のバイトをしている時に電話のツーショットのお客でおばけゴリラさんっぽい声―声優みたいにカッコいい綺麗な声、彼等は声が綺麗な人が昔から非常に多いようです、正に声美男子というか・・・―が聞こえて来て、こう言っていました。「最近の女はすごく頭に来る・・・都内で自転車をプレゼントしてやったけど次に約束したら待ち合わせ場所に来なかった、(ここから突然声が裏返りました)あの野郎!スッポカシヤガッテ!!すごい頭に来る!許せない!」とかなり大きな声で電話の中で喚いていましたよ!(今さらですが、この男性超怪しいですよね!!ちょうどおばけゴリラさん達が多くの女性にフラれだして似た者同士で付き合うようになりだした最中の事だったと思いました)
◎明星56ビル事件の最中の時にかかって来たツーショットのアルバイトの時の電話もちょっと不気味でした。若い男の子で、「今ニュースで火災事件やっているよ!僕はよくあの辺でうろつく事が多いよ・・・」とか言っていたと思いました。さらに「今テレビでやっているよ!」みたいな事も言っていたと思いました。
◎その他に気になったツーショットのアルバイト中の会話は、年配の男の人で、よく行くお馴染みのスナックのママの話を自分にして来た人の会話でした。そこのお店に行くといつもおしぼりを手渡ししてくれてすごく気の利いた楽しい話をしてもらえる・・・という自慢話から始まり、やっぱその時話題が多かった明星56ビル事件の話が途中で出て来てその際に「あんたは良い子だ!あんたの事守ってあげたい!俺には分かっている悪いのはあいつらだ!50が、あいつらがああ!!」と最初は穏やかに話していたけど最後は怒鳴る感じになってその後ちょっと間を空けてからいきなり軍歌を大声で謳いだして・・・一、二分したら突然プツンと電話が切れてしまったんです。このおじさんは最初から犯人のタイプを決めつけている感じでしたね。
※ここだけの話モリタポさんは森ビルとか、あの地区のあるテレフォンレディークラブの人間関係の責任者に顔立ちが似ていたからそこの人間関係が自分が太って人相が変わって、崩れてしまったために何のメリットも感じなくなったモリタポさんが自分を断った事で自体が意外な方向に向かい不幸のどん底に向かって行ったって感じだったと思います。―でもだからってたったそれだけの事(本当にそんな事言ったら当時真剣に怒った人に対して大変申し訳ありませんが)あんなに大勢の人等が一瞬のうちに死ぬって事はマジ許されない事でもあると思うんです―また当時、その辺の人間関係に関して自分が太ってしまう前から知っていたらああいう事は絶対に無かったと思うんですね。太ってから初めてその人間関係のテレフォンレディーのアルバイト先に出会ったのでしたから。
◎またそこの人間関係で一番偉いのは森さんでした。その上に別に全体の社長さんもいましたがそこの管轄は森さんが一番だったんです。なのでその人の部下の方が上司のタイプと仲が良かった人をとるとまたそれはそれで問題がすごく大きくなると思うんですよ。―そこの森さんは薄い顔ですがややくっきり顔でモリタポさんよりは薄い顔って感じでやせ形で顔はギャクサンでした―でももしも薄い顔で現在太っている人が痩せてその容姿になったとしても基本そこの人間関係は奥さんのタイプはすごく体の大きいぽっちゃりした人だったみたいなんで・・・その事を一応気に留めておいて欲しいのです、勝手に早とちりしておかしな行動を取らない方が良いですよ!って事で・・・―そこの電話のアルバイトのブース先においても信じられないほどたわわにおふくらみになったお姿の貴婦人たちが大勢いらっしゃいましたから、そして彼女達がそこのアルバイト先で新規に導入されたチャットシステムのアルバイトを率先して、もち最優先で請け負っていました。痩せてあの森さんのタイプになると特に都内ではもう一番身近で付き合えるタイプは決まったようなもんでしたから・・・その有様はさながらトヨタ社長とマツコさんの関係とも似ていたように思いました(都内では一時期飛び降り自殺事件が頻繁に起きていましたが・・・まさか関係無いですよね、でもトヨタ会社の事件を見ているともしかして・・・と思う事も最近はよくあります)―とにかく森さんと似ていると都内では後にも先にも正式に堂々と付き合えるタイプは決まったようなものだったのです。長い黒髪の美少女―あの地区のマドンナと言われているお方と同じくらいの長さで似たような髪型だった―モリタポさんの突然の疾走の謎は実は、そこにあるかもしれないですよね。
◎だって別の電話のアルバイト先のマドンナーすごい体の大きな素敵な―がモリタポさんに似ているアルバイト従業員を見て、「あれは社長よ!!」とハッキリあの当時おっしゃっておられましたから・・・!!―モリタポさんは都内にいる間はずっとパートナータイプと同じ髪型をして団結意識を常により強められておられたようでしたから・・・!!
※実は自分もガリガリだった時は、社長さんに似ているとしきりに言われいつもアルバイトの時にマドンナのすぐ傍の席に座らされていたのでした。さ、さらにアルバイトに出勤して暇な時間にやたら他の従業員さん達がしきりに「あの人が社長さんに自分より似ています・・・もっと仲良く傍で話したらいいじゃないですか?」という台詞をマドンナに対してモロに聞こえるように言っていた事がすごく気になりました。・・・そういった事が原因の・・・何かしらの問題って実際問題あるんでしょうか?!―またこの台詞をしきりにしつこく言っていた当時の女性従業員は今思うとややだけどキのタイプに似ていたと思いました―丸顔で狐目でややぽちゃでパーマがクルクルかかっている短めのヘアスタイルでした。同時にそのアルバイト先に行くと必ずまずマドンナ―多分社長さんのお気に入り―のすぐそばまで行ってそこでジュディオングさんに似ている女性従業員からアルバイトのパンフレットか、あるいはその日のアルバイトの稼働記録の計算表の用紙を受け取っていました。―多分もしもそこのそのマドンナが痩せたらああいう顔なのだと想像されました―あそこも高級品とかやっているようでアルバイトのポイントがたまると色んな景品と交換できるそんなパンフレットもありました。
◎アルバイトが終わるとガリガリの時はアルバイトルームの窓際まで毎回見送ってくれましたね。もちろんそれはあのマドンナの事です。太る度そういった様子は徐々に見受けられなくなって行きました。そして最高に太ってモリタポさんに断られた直後に明星56ビル事件が起きたのでした。もうその事は多分一生忘れられません。
※でも最後の最後はとうとうそこのアルバイトをしている期間に私がすごく太ってしまってその姿をそこのマドンナと社長さんに見られてしまったのでその際にマドンナに今度は「あれは私よ!!」と言われたのでした。
◎また、森さんのすぐ下の人は目と口が大きくてパーツが大きい顔で面長で堂々とした容貌の人でした―あんな事件があった地区の事ですからね。用心には用心に越した事無いと思います。たとえ過去の話であったとしても事件の規模が非常に大きかったからそう思います。ただ何となく痩せて来たら見た目が気に入ったから、他の人が先に付き合っていたとしても他のタイプの人の方が投資を高額始めたからそっちに・・・とかあんまり感じが良い事だとは思えないですよね。・・・なんかまたトラブルの種になりそうな気がします。が、森レジデンスさんの物件は現在浸水リスクのテーマが取り上げられていますね。裏で宣伝用の画像詐欺が儲けのために多分すごいとは思いますけどね。
◎また話はまたく変わりますが、以前の話に少し似ていますが、理屈、理詰め、駄目押し紐志願者って本当に嫌ですよね。・・・w紐に向いているとは到底思えないけど、紐になりたくて仕方なくて本当は脅しまくりたいけど近場に脅したい人物の家族や家族タイプが多いとそれもしづらいから・・・って毎日朝から晩までネットの中で理屈っぽい合図を始終繰り返されてもすごく困るという感じです。
◎『理屈、理詰め、駄目押し紐志願者』というのは、環境的にストレートな脅しが不可能な場合は、同じ事を何度も何度もハボホテルの中で合図して、しかもその時々によってコロコロと合図の内容を変えて、狙っている人の神経を常にイライラさせておかしくしようとしていると思います。そうするのは多分強烈な脅しが環境的に無理だから、精神的に極度に苛つかせる事によって、そのイライラから逸脱するために接客活動に行くようにしたいと思っているからのように思います。どっちにしてもそういう状況が生まれるというのは狙われている証拠だと思います。
◎話なんてまともに聞いてられませんよね。コロコロという事が変わり、その度なんの説明も詫びもありませんから。・・・でもそれが陰謀者達のオリジナルのウォーミングアップなんでしょう。だから紐になるための準備期間みたいな。・・・何でもいいなりにしたいけどいきなり会ってそれをやるとすぐ噂が広まり環境的に上記に書いた通り難しいからヒタスラじわじわとしつこく怪しい合図を々何度もハボホテルで送るのを見せつけて精神的に極度に苛つかせて、その苛つきから逃れるために接客活動に行くようにしたいと思っているとしか現在の場合は、どうしても自分には考えられないのです。
◎自分が一番頭に来ている事はやっぱモリタポさん件です。あの時にそのままその話を終わらせてくれればいいのに「このまま忘れるのは絶対に許せない!」と執拗に彼女の事を忘れる事を許せないと言われ続け―それも何年も―そうであるのに何年も経ってからある日突然不意に他の人を真剣に勧めて来たりするからすごいムカつくという事です。そんな風に突然勧める相手が変わるのだったらあの時の時点で何故その話を終わりに出来なかったのか?という問題はすごく大きいと思います。そして多分その問題のせいで完全派遣体制で自宅待機のリモート&テレ、ワーク生活になっているようにも思います。
◎同時に「風と木の詩」という作品は自分も若い時実際に体験したような事がいっぱいつまっている内容で多分、目の前でジルベールがセルジュとお付き合いがある時期にズタボロになるのを見せつけられる事によって後々そのジルベールのタイプと出会うとまったく頭が上がらなくなり過去の事件の罪悪感から自然と尽くすようになる、つまり実際の事件や作品の中での被害者タイプが将来的に、その時の知り合いや交際者のタイプから償いの精神によって尽くしてもらえるようになり、その事が発端となって紐的立場になりやすくなれる・・・っていうのが狙いのような気がするのです。―傍若夫人もそうですよね、毎日何回もウナちゃんマン動画に出ていたら見ている人の中には徐々に罪悪感が芽生えやすくなると思いますからね―あのタイプ、多分男性に紐志願者が多いのだと思います。
◎でも、まだそういう作戦も裏でいつくかあるかもしれないので油断は禁物だと思うんです。・・・二度ある事は三度あるというし・・・。つまり、ツノの人間関係もそうかもしれないし・・・という訳です。またいづれにせよ現況としてはある特定のタイプの人物達が自分の紐になりたい一心で頭と胸がいっぱいの状況である事はまず間違いないと思っているのです。
◎男の人もそこで―上記のテレフォンのアルバイト先の事―よく働いていて、自分が働き始めた時に―その男性はモデルみたいに綺麗な男性でした、またそこのアルバイト先はそういうタイプばかりが集まっていました―髪の毛が長い女性みたいな顔の男性従業員に「この人達は君の友達じゃ無いの?」と何の根拠も無いのに突然見事にたわわにおふくらみになった女性二人を指さして慌てたように話していた態度がすごく奇妙だったので今でもハッキリと思い出す事が出来るのです。
◎またある日そのバイト先に行ったら受けつけのジュディオングによく似ている女性従業員が、すごくニコニコしてそのマドンナに聞こえるように「53番の席になりましたよ・・・」ってわざわざその女性に聞こえるように自分に告げている事もすごく気になる場面の一つでした。そこのアルバイト先は自分は社長じゃない下々の者ですって感じで社長さんにどう見ても似ている人であってもすごい態度が遜っていて丁寧な従業員が多かったんです、そして、社長さんは一度だけマドンナがいる時来たので見ましたが、ちょっとその辺ではあまり見かけない、すごい憂いを含んだ苦み走った表情の大変ハンサムな方でしたね、しかもスタイルもすごくよくてスリムでスラっとしていました。正に非の打ちどころがない、容姿端麗を絵に描いたようなお方だったとお見受けしました。もち、このわたくしなど足元にも及ばないほどに・・・―また、マドンナさんもちょっとそこらへんでは見かけないほどに豊満で妖艶な微笑みのたわわにふっくらとしたこの世の美を一身に集めたような大変魅力的な方でした―自分がその時に53番の席に座ったんです―ただ53のタイプはたくさんいるからその中の誰の事かは分からないと思います―その時にマドンナがすごく嬉しそうにつりあがった切れ長の目をマスマスつりあげて頬をすごく赤らめて何故だかちょっと興奮している様子だったんです。なんかそのマドンナさんがあの時点で既に大物の交際者になっていたと思うけど―そこの社長さんの・・・―何かを知っているって感じすごく強く感じました。だからなんか東京の方でおかしな態度や現象が続いているのかも・・・とか思ったり・・・するんです。もしかしたら大勢のお金持ちの知り合いの中の誰かに何かをあのお方がお告げになったのかもしれないですよね。そして多分そのきっかけが仲が結構良かったアルバイト先にもよく通っていた感じの良い子が怖い事件で死んだ事を知った事がきっかけじゃなかったかと想像するんですよね。この予想が外れていたら良いけど当たっていたらなんかすごい怖いしとても哀しいですよね。
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