テーマ別に書きます。

◎でもハボホテルにいる限り、相手が自分に対して何を欲求して何を考えているかがよく分かると思います。たとえば、ただ単に多種多様な面で指図をしたいだけなのか？とか、純粋に好意を持っているのか？とか単に悪用のみであるとか？そんな事がすぐ分かると思います。言動を見ていればそれはアバターの動作に常に注意を向けていれば、容易に感じとることが可能だと思います。でもまあ常にハボの中の周囲をパッと見渡した感じ、ただ単に色んな意味で何でも言いなりにしてみたい・・・という強い世級とかエゴを強く感じてしまいますよね。

◎正直言って、最終的にはお互いがすごく気に入っていて気分よく過ごせればそれで良い訳だから、自然に引き合えば良いだけで特定のお金持ちとか権力者が指名をしているから絶対に断るな！とか、その人は自分の副業でやっている通販の商品や作品を高額買っているから絶対に嫌な顔をしないで欲しいだとかそういった他人のよこしまな損得勘定とか営利的目的がとても強いエゴが絡んでいる場合は、すごく迷惑ですよね。純粋に惹かれあって付き合う訳じゃ無いから本当にそう思います。そういった事をしつこく勧める事が目的のみの場所であるのなら、あまり不用心にいつも解放すべきじゃない気もするのは確かです。今となっては本当にそう思います。

◎最終的には参加すればするほど不愉快になる場所はいらないと思います。いつも自由に楽しく過ごせればそれで良いと思うんです。月に何回かだけ開いている場所であっても良いと現在は自分は強く考えているほどだからそう思います。そして開けている時はきちんとテーマを決めてそのテーマの趣旨にそった内容で進行すべきだと思います。なのでそのテーマにまったく興味が無かったり、目的意識をまったく持てない人等は無理して参加しなくても良いようにすればそれで良いと思うんです。今言いたい事はただそれだけです。

◎また、メスコンという薬があれば、男性からできちゃったかもしれないね・・・とか言われて悩んだり、―そうかどうかずっと行動を追われたり―マジにできちゃって―子供が―その責任を取るために仕方なく同棲及び結婚という事態には絶対にならないで済むからすごい便利ですよ。参考文献URL⇒（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12695454785.html）この薬の存在をしると事実上、―説明書にはその真実についてはまったく触れられていませんが―「もしかしたら、できちゃったかも」で悩む事は多分一生無いと思いますよ。もち、何かにつけて（特に恋愛面で）憂いを残す事も多分一生無いと思いますよ。

※通常上記の話はしないのですが、あまりにも成り行きとかシチュエーションが酷いと思う恋愛模様や男女関係を見た時には、ついつい話してしまう・・・という感じですね。

※またちょっと大袈裟で嘘っぽい感じもすごいですが、―写真の枚数が多過ぎるのでちょっと信憑性にかけると思います、通常犯罪者の写真撮影を必要以上に何度もする事はあり得ないと思いますから―今回の「高３女子遺棄事件」がシバ達の本音と未来予想と陰謀計画じゃ無いかと思うフシもすごく大きいので―なので今回の事件の犯人像はモデルで身代わり的な感じだと思います―ここに上記の事を書いておきました。―そういう考えの人の子供はうかつにつくらない方が良いと思いますから―

※だいたいそもそも断られた後にその途端断った人の知り合いだけに執拗に向かって行くという行動に対してすごく異常性を感じるから、―この現象は昆虫が光（紫外線）に向かう習性と類似していると思われます―そしてそういう考えは多分自分一人じゃないと思うので、十分そういった危険性はあり得るように思うのです。

◎また再びメスコンのお話ですけど、自分は若かりし頃にこの薬の裏の使用方法をある女性に教えてもらって以来、―通常このお薬は生理痛と生理不順改善のための薬なのです―その後は、一度も妊娠の心配で悩んだことはありませんでした。もちろんこの話は、誰にでも教えている訳じゃ無いけど、最近の現象はすごくおかしいし怪しいと思ったので今回はとうとうここに書きました。

※通常のメスコンの説明分⇒『今や全国の女性に信頼を込めて呼ばれる「メスコン」は、生理不順からくる精神的、肉体的な苦痛を解消する女性薬として芳香園製薬株式会社が独自に研究開発した医薬品です。』この説明文の中にある生理不順についてですが、それイコールいつもの予定日に生理が来ない不安感を解除する目的という意味合いも非常に強く込められていると思うんですね。ちなみに生理が最近あったばかりであったとしてもその後しばらくして誰か男性と性交して失敗してしまった場合、このメスコンを飲むとそれほど日にちが空いていなかったとしてもまた3日以内に必ず生理が来るようになっていました。少なくとも自分が引用していた時代はそうでした。でも多分今もそうだと思いますよ。現在そういった面ですごく悩んでいたり興味がある方は、ぜひ一度試してみて下さいね。一々男性に相談しなくて個人的に処理できるのでとても便利だと思います。またセックスを強い態度で拒否したりキツイ態度で断る事も無いまま薬だけですべてを処理できます。一度この薬のこの真実を知るとその後は今までよりプライベートタイムにおけるセックスに対する恐怖感がかなり薄れて行くのは本当だと思いますよ。

◎またマジに特別悪意や悪巧みの計画が無かったなら、この話を聞いてから急にシバタイプ達の様子がおかしくなったり、ざわめきがすごかったり、嫌な態度になったり異様に大人しくなるのも絶対におかしいですよね。やっぱ変ですよ！！自分が断った人が自分の家系の人物や自分の知り合いの中の血縁関係に徐々に大勢乗り込んで来る事は誰でもがすごく嫌な事ですよね。そんな事は何もここまで強く書かなくても誰もが分かる事なのです。なのにそれを平然とやってのけていると思います。そういう悪質な性格の人―多分最初はひっかかるまでは猫をかぶっていると思います―とは“できちゃった結婚”のように絶対に逃げれない形での結婚は止めた方が良いと思うんです。また男の見栄とか悔しさによって過去に何も無かった事が気に入らないから、何かあるまでつきまとうとかそういう根性もすごく薄気味悪くて嫌だと思いますね。10歩、100歩譲って話を考えて見ても、おじいさんとおばあさんが孫のタイプの人物の色んな事や性に興味を持って―まあ性に興味を持つのは男だと思いますが―なんだかんだ言いがかりをつけては周囲を自分中心に都合よく固めてから執拗に迫りくる様子は考え方によっては非常に異常だしとても怖い状況だと思うのです。―『ルーツをたどれば自分の方が古くて偉いから子孫は他の組み合わせであっても平然と割り込んで自分の物に出来る！』と言いたげなやり方もあまりにしつこいとすごく感じが悪いし、一種の横暴事件勃発としか言いようが無いと思いますよ―ある意味これらの状況は、あまりに惨たらしいとしか言いようが無い状況だと思います。

※まったく無視する必要も無いけど本当の意味で一緒になれない、なる事も無い関係だったら無理して日常的に関わる筋合いも毛頭ないと思うんです。もう時代は新しく変わったんですからね。やはりこの現象はおじいさんのタイプが孫の性に興味を持ったという見方が一番妥当のように思われます。

※おじいさんが孫の性に興味を持った証拠の映画作品がリングやらせんであると思いますし、りんぐ2の主題歌である「氷のように微笑んで/SMILING GIRLS」という今井美樹さんの歌の内容を見てもおじいさんと孫の関係を遥かに超え、孫に特別な感情を早く持たせたいというのと、あからさまに恋愛とか色ごとの関係になりたいという欲求がミエミエであると思うのです。この状況からもやはりそうとしか考えられないのです。そして、この歌のレーベルはやはりというべきか、『ワーナーミュージック・ジャパン』となっているのです。((+_+))