No.1070574

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。( ^)o(^ )

2021-08-28 10:09:23 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:152   閲覧ユーザー数:152

前回の続編ですw

 

◎あと交際者やパートナーがいる人等は、その人自身の意見と好みは一切無視されてその交際者やパートナー、あるいは周囲の何者か達の意図的願望によって勝手に頻繁に遭遇する人や組む人を決められていると思います。自分自身の希望とか好みはその際一切通っていないと思います。またそこでもお金の力が大きく物を言っていると思います。そういう存在が後ろに多い人ほどその大勢の中で最も高額を裏で投資している人の意見が一番通りやすくなっていると思います。それがもしも交際をしている人や一緒に暮らしている人だったらモロ悲惨でしょう。かなり悪影響が大きいでしょう。だからそれを考えてもよく話題の的にされやすい場合は、簡単に交際者や一緒に暮らす人を作らない方が自由で良いと思うという事です。―交際をする前から交際後の未来が全て見えて来るような出来事があまりに日常的に多過ぎると思うという事です―

 

◎また特に真夏とかはエアコンをかけていてもあまり効かない時も多くなってきたし・・・―それほど暑いという事です、しかもすごく暑い期間が何故か年々じわじわと増えている気がするのです、さらに真夏の最高気温も年々上がりつつあると思います。そのため自分はいつもエアコンと同時並行して送風機を使用しています。でもそれでも真昼の時間帯はすごく蒸し暑いと思う事が非常に多いです。―このような状況で誰かといると根はそんなに短気じゃ無くても誰でもほとんどの人がイライラしやすくなると思うんです。そしてそのイライラが最高潮に達すると家庭内暴行に及ぶ事も多くなると思われます。そういう事を考えても一人の方が気楽と思う事が最近はすごく多いです。

 

◎自分が一人でいたいというのは他にも理由があります。高級品を高額購入したお客さんに好みを上手く届けるためのアリバイとか、上手く気分よくお客の接待をする気にさせる、そういう雰囲気づくりの人間関係をつくる場合に欠かせない存在だと思われていた場合、今までもそうだったかもしれないけど―過去のミクルベさんとの出会いなどの事―今後もまたそういう交際の内容や成り行きになる可能性が高い人物としか周囲が、男女とも絶対に遭遇させたり交際を勧めないと思うと思うのです。つまり通常の当たり前の平凡な人間関係とはずっと無縁になる可能性がとても高いと思うのです。部屋の中でそういった計画の話とかそういった計画を進行させるための会話ばかりだったら時として気が変になりそうになるのは当然の話だと思います。そういった出会いの場合、用事がある時だけ外で会うのが一番気楽ですよね。部屋の中でもそんな内容の話ばかりされたら気がおかしくなりそうになりますよね。色々と勉強してしまった後は特にそうなると思います。少なくとも自分の場合はそうです。

 

◎さらに、外で女性同士が遭遇された困るのは損害賠償金の存在があるから・・・と少し前にここで書いたけど、特にそういう状況に陥るのは、その心配を常に神経質にしている人等が好みだったら既に交際者や伴侶がいる相手でも平気で交際しているからだと思います。つまり男性の場合相手が人妻であっても美形で気に入ったら平気でずっとコソコソと密会を繰り返していると思う・・・という事です。だからアリバイを借りる人がいつも欲しいという素振りだし、表向きの交際者役割の人を常に求めるポーズを崩そうとしていないと思うのです。もちろん自分はその役割にいつも狙われていると思います。そう考えると今後は誰が誰を狙っているかをすごく特定しやすいと言うのは真実だと思いますよ。さらに『好みだったら既に交際者や伴侶がいる相手でも平気で交際している』ような人々を上手く悪用して、そのテクニックを上手く活用させ、接客活動で頑張って美形を買って特定の土地に美形だけを集めさせる係を馬鹿にして、平然と苦労や買い取った金額の分を全て肩代わりをさせて自分がほとんど何も買う事も無くつき合う・・・安く人の苦労を踏み台にして高い値段の人と交際する及び、他の高い値段の指名高級品を買っているお客さんに上手く裏でその美形を回して行く仕組みを平然と実行している個人や悪徳商法軍団が実際にいるような気がするからとても嫌な気分になっているのです。またその人等は自分も含めて使えそうだと思うとシチュエーションドラマなどを利用してその手伝いをするように常時唆していると思います。が、自分の場合過去の結果、つまりその後の成り行きと最後の結果を考えるとやっぱ昔のようにすんなり良い事だけ考えて動く事はとても難しい、厳しい状態です。残念ながら。

 

※結局長期間豪遊させて上げるから、その期間に知り合ったすごい美形をきちんと本当のすごいお金持ちの指名客に届けるようにしてね・・・って言うのが本当に伝えたい事だと思うのです。もちろんそれは上記に書いたシチュエーションドラマの事です。

 

◎あと今更のように過去の事で大騒ぎをして、人を悪者にしようとしているシバ軍団が多いからさらに書きますが、あの日、あの時、自分が交際をしていた山本君は彼の弟分だったようでした。で、自分が山本君を抜かしてシバと山本君以外のシバの弟分の仲間達と一緒にお好み焼き屋に食事に行った事がありました。今、思うと後々になって「あの日、あの時山本君が本当に可哀そうだった」とか抜かすのだったらそのお好み焼きを食べに行く時に絶対に彼も誘うべきだったし、その際に山本君に内緒で自分の電話番号を私に手渡すべきじゃなかったと思うんですよね。その事を思い出すとすごい偽善者だと思うのです。最初からきっかけが出来ても「山本君は自分の可愛い仲の良い弟分だからあなたとは陰で個人的にお付き合いはできません・・・!」と言えたなら本当に立派で大人の人だという事になるけどそうじゃなかったし、当時、シバ自身がすごく積極的だった―山本君を抜かして影で他のみんなと一緒に自分とお好み焼きを食べに行く事―ことからやはり彼は偽善者だと思います。悪いけど自分はそう思っています。

 

◎そして最も困るし物の売り上げが下がってしまう大きな原因の一つとしては、このような真実をハッキリと書くまで、上記のような役割の人の行動をずっと束縛して監視して観察しまくって邪魔をして物事の循環や売り上げを大きく下げる活動をしている人等が多かった事です。そして邪魔をしているのに自分の指名したタイプが素早く手元に来ないとヒステリーを起こしていた状況でした。さらに邪魔をしていた人等の中には、ワンマンで浮気性な父親の奥さんである母親の身を案じて心配でいてもたってもいられなかったという仕方のない事情ももちろんあったとは思います。―自分も裏で悪徳商法をしていたとしても自分の身内の事は誰だっていつでもすごく心配なんでしょう―が、そういう事がずっと重なるとやっぱりシチュエーションドラマ通りにはそう簡単には物事は運んで行かなくなると思いますよ。


 
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