テーマ別に書きます。

◎つまり、なのでこの間もその事はチラッと書きましたが、男が、奥さんや本命の交際者が自分の浮気相手や浮気相手として狙っている人と遭遇するととても困るとかそういう余計な事を考えなければ別に何も問題ないと思うんですよ。しかし、そういう事をかなり真剣にいつも考える人等、そういう人等こそが常に女性の多くをネットバーチャルの中に閉じ込めようとしていると思います。つまり根っから神経質で些細な事でずっとあれこれ気にするタイプだと思います。そして、最悪な結果がやがて訪れる事を常に一番恐れていると思います。“損害賠償請求の問題”さえなければ多分こんなにも執拗にネットの中に閉じ込めたがるって事、絶対に無いと自分は思っています。誰かと誰かが遭遇してヒョンな事で会話を何度もするようになって自分の浮気がバレる事をすごく恐れていると思うのです。それくらい神経質で意外に肝が小さいそういう性質なんでしょう。

◎けどだからと言って現在仕事が昔より皆少ないので、近場ではなくて遠方で浮気相手の彼女をつくる事は、絶対に難しいでしょう。特にベロゥタイプの人等は常にそんな内容で悩んで企んでいる口だと思います。うちの母もそういう夫の本性に気づいていたから、そして、そうだったとしても元々、生まれつき気立てが良くて、思いやりがある妻だったから閉じ込める事もせず自ら遠方に退いたって感じだったと思います。さらに、母の方もハッキリとそう言われたり強制される前に自分自身の判断で老人ホームに入って行ったのかもしれません。―テレビのニュースとか見たり、父親の性格を考えて見てもそうした方がベストだと判断したのでしょう。―今の高年齢で張り合てももしかしたら実際に事件でもあるけど男に暴行されて殺害される事もあるかもしれませいんしね―そういう様子を見ているとやっぱ人間の色んな嫌で怖い面が分かって来ると一人の方がとっても気楽と思う事も最近はすごく多いです。

◎―何故ならずっと一人だったら目撃されたらすごく困ると思われる事も無いと思うからです、だからある日突然邪魔がられて消される（抹殺、殺害される）心配が少ないという意味です―うちの母は父の浮気相手であるある女性から損害賠償金を過去に受け取った事がある女性です。その父の浮気相手の女性はな、なんと例のあの宗教の会員さんの独身女性かあるいは会員男性の奥さん―ハッキリと思い出せませんが、相手も結婚していた可能性が大きいと思います―だったそうですよ。その他にも父ベロゥが、会員さんの奥さんの何人かと何かあったかもという噂も過去にありました。だからこそ、そういう意味で気づかず誰かに逆恨みされていてその悪影響が娘に及んでいる・・・って事もまったく無いとは言えないと思っています。だからそれもあって常に特に何もしていないのにいつの間にか悪者にされていたり、アリバイを借りられて罪を擦り付けられたりする事が多かったのかもしれないと思っています。―つまり、全ての悪の元凶はベロゥ達のハーレム願望（同地区内で何人もいっぺんに好みの人等を又がけして付き合いたいという欲望）とそのごり押し活動だと思うのです―

◎そういう訳だから自分からするとまともに真面目に付き合う人を作るとその後は閉じ込められやすくなる・・・としかやはり考えられないのです。それはやはり上記に書いてあるような事が大きな原因だからです。給料の安定とか利害関係、悪用で一緒にくっつきたい、それも形だけ・・・という風に感じたり見えたらやはり深入りはしない方が賢明だと思います。結婚したら幸せになれるというのはおとぎ話の世界だけの話で実際は結構、グロくて残酷で、非常に疲れて、束縛が全てみたいなところも多いと思うのです。

※つまりハボホテルは損害賠償金の問題があるからつくられた場所だとも言えると思うのです。