テーマ別に書きます。
〇お昼寝をしていてさっき何か夢を見たけどその内容がよく思い出せません。
〇また前回の話の続きですが、やはり、「俺、私のお抱えの知り合いモデルが本当にとられたら困るからあんただけはずっとハボに閉じこもって出来れば作品など買わないで欲しい!そして今以上にもっと強く文句を言いたいから自分と同じ趣味の作品の作家になってその世界に強制的に入ってもらいます。そして、同じ世界の人間にあなたがなったら、気分がすごくすっきりしないので文句を思いっきり言わせて欲しい・・・」という考えと“自分の一番のお気に入りのモデルと過去に何かがあった事がどうしても許せない!”とその嫌いな相手に対して―元は自分の作品のファンでお客さんだったというのに―お金さえあれば真面目に嫌がらせ工作員や刺客を雇いそうだと判断され、そういった本音がとうとうミエミエになったので漫画業界から事実上本格的に追い出すために本格的な作品の無料公開が日々ネットの中で繰り返されていると思います。
※つまりあんたが常に表社会にいて自分の作品とかその他自分のお気に入りがモデルになっている漫画作品を買ってそのモデルと知り合うと確実にそのまま盗られてしまう心配があるから―そう思ってしまう大きな理由の一つとしては、自分タイプを美形化して宣伝している芸能界動画やその他イラストがあまりに多過ぎるからだと思います―お金さえ集まったらすぐに裏社会にまた戻って自分のお気に入りに二度と近づかないようにして欲しい・・・という風に考えているのも常にミエミエだと思います。漫画家さんのお客に対する対応があまりにも平等意識がかけていて差別がすごく自分の好みのモデルを誰にも奪われたくないという本心のためだけに常に―たとえ相手が自分の作品のお客であったとしても―激しい闘争心が剥き出しなので、それで比較的計画的に仕事を干されていったり死刑対象にされやすくなっているのは真実だと思いますよ。こんな状況じゃハッキリ言ってまったく仕事になっていないと思いますよ。作品の内容や技術がどんなに素晴らしくても上記に書かれているような問題点がすごく目立つからその作品はもうこれ以上売るべきじゃない、その人の作品は絶対に売らない方が良いと思われてしまったら終わりだと思います。
※漫画家さんの多くが実はお仕事半分、ハーレムのモテモテ気分をずっと味わいたいから仕事技術を悪用しまくっているが半分・・・っていう状況が不幸を呼び来んでいるように思います。そしてその実現のための邪魔者はどんな手段をつかっても消す・・・なるべく娑婆にいれないように色んなデマを常時でっちあげるってやっていると思います。
〇『今後もずっと漫画作品で儲けて行きたいと思っているのか?その際まったく差別が無い形で平等に金額分だけはお客さんを心から楽しませるつもりがあるのか?!』という観点から特定の漫画家さんを鋭く評価してみて「そういう意識をその漫画家さんに強く求めたとしても到底無理!」という事実が明白になりなおかつこのままで行くと作品の売り上げにも大きく響くと本気で考えた場合死刑問題も突然浮上して来たりしていると思いますよ。―最近の漫画家さんは常にネットバーチャルの中で大勢の自分の作品ファンに対して「あ、そのモデルさんは確かにすごく魅力的だけど私(僕)のお気に入りだから本当にはあげられないんですよ!単行本は一冊500円前後だし、もらえなくたってそんなに損失は無いはず!諦めてね、悪いけど!」とやっている、そして、伝えたがっているのがいかにもミエミエなので余計に近年はそういったやり方に対する厳重な処罰及び死刑事件が勃発しやすくなっているように思います―
※特定の人に集中的に「私のお気に入りや大事なファン、モデルを絶対にとらないで!」と何の根拠や証拠もろくにないのに年中吠えている、そのような現況の場合、だからこそ、そういう考え方の漫画家さんをドンドンポアしている状況かもしれません。漫画作品のお客さんに対して常に差別的な対応がすごく目立っている、その実、実際は自分がその事で因縁を大きくつける形でその文句を言っている相手の人間関係に常に土足で踏み込んで行きその人間関係を引っ掻き回しているだけだと思います。また同時にこの手のタイプの人達は自分が好きな人を盗られそうになったり盗られたと感じるとまるで瞬間湯沸かし器のように火がついたように荒れ狂って怒るけど、自分は常にその相手の周囲の人間に堂々と積極的にアタックしている状況だと思います。・・・それでその人に因縁をつけられている側の人物が「じゃあ、実際にあなたに文句を言われている自分があなたのお気に入りの誰をとったというの?!」という話になると実際は誰もとっていない、とにかく今自分は特に誰も交際者がいない状況ですから。つまり、元々根本的にその相手が訴えたり文句を言いたい内容の話は、全然話の筋が通っていない訳だと思います。そして、最近のプロの漫画家さん達の自分のお気に入りを誰かに盗られたと感じた際のショックと憤りのために突如起きるヒステリーパニックへの対応策はかなり野蛮のように思います。正に即その状況は死刑問題に直結しているようにも思います。いくらコミックの単価が安いからって即目を付けている人物に対して際立った差別行為や苛め行為に走るという事はやはり許されざる行為だと出版社側からはみなされているのかもしれません。
〇お客さんが明らかにきちんとそれなり作品を購入して指名をしているのに「あの人はあの漫画家さんのお気に入りだから・・・」とか「あなたに会わすと本当に盗られそうだからいくらその作品を買われてももうあのモデルには絶対に遭わす訳には絶対に行かない!」とか始終ネットの中でやっているので―実際にハボホテルの中だけでの合図送りの詐欺ポーズだけで自分はもう何年もモリタポさんとは遭遇していません―出版社側やその他その問題に長年関わっている人がとうとう心底切れてしまって、著しくそのような欠点が目立っている漫画家さんを対象に死刑事件を決断したように思います。―盗られそうも何もあれだけ都内であちこちのビルが爆発したり火災になって大勢死んでいるのに今更その件で迷う事自体がすごくおかしいと思います、いくら見て好みだと思ったからって、異常だと思いますよ、けどだからってなんのまともな指令も話し合いも無いまま怪しい漫画家さんとか似ているタイプをすぐ死刑にするのもまたすごい異常行為であると言えるでしょう―
※また、年々美容整形技術が高くなっていて美容整形をする人も軒並み増えています。それで年々見てちょっとでも気に入ってしまうとその後、モデルさんに死ぬほど夢中になる作家さんが増えているから状況がおかしくなっているのかもしれません。が、そうであったとしてもきちんと最低限の常識―自分の過去の何かの形での知り合いのお気に入りだったり交際者だった人だから・・・という気遣いなど―だけは常に保つようにしてもらいたいものです。美を常に取り扱ってそれを欲していて作品をきちんと購入しているお客に対して私情は一切抜きで作品の内容に相応しいモデルを即座に遭遇させる事が出来ないで自分が最も綺麗な人が欲しいとただそればかりの漫画家さんは正直言ってマジ、プロ失格・・・だと思います。―美を扱ってお客さんのリクエストに対して冷静に常に対処して、私情一切抜きで購入状況によって平等にお客さんの指名イメージにピッタリのモデルをスムーズに回す事が出来ない漫画家さんは出版社サイドから見たら正直言っていらない存在なのだと思いますよ―常に作品のお客様が神様という風に対処出来ないならその漫画家さんは出版社から見たら疫病神であるという事でしょう。
〇出版社側が本当に欲しい漫画家さんとは、自分の漫画の技術を最大限に誉めそやして、認めてくれるそういう相手をとても大事にして、冷静に常に対処してお客さんより良いモデルが欲しいだのおかしな考えを起こさない人だと思います。役割がまったく違いますからね。そういう願望が強い人はある意味漫画家としては失格のように思います。プロの場合常に冷静に対処してお客さんに最も質の良いモデルを回せるようじゃないと駄目だと思いますから。自分そのモデルを見て気に入ったからって本当は、そのモデルをお客にすぐに回さないといけないのに他の大勢の同じ思想の漫画家と組んで、自分が代わりに好みが違うのに自分が見て気に入ったモデルの代わりにそのモデルを指名している人に会いたがる・・・そういう考えと行動が現在、すごく非難を受けていると思います。もっと分かりやすく言えば「お客さんが気に入っているモデルを自分が見てすぐ一目惚れをして、そのせいでその後、必死で引き合わすのを阻止したり邪魔しているような漫画家さんは出版社業界から見ていらない存在である」という事だと思います。―そのためそのような気配が濃厚な使えないと思われた漫画家さんの作品はネット内でドンドン無料で公開され、次々新人作家が誕生していると思います、同時にあまりにもそういった傾向が度が過ぎる(常に自分がお客さんよりも質の良い美形のモデルと一緒に行動していてお客に対してきちんとモデルを回さずに手当たり次第に喰いまくっている、もしそのような悪徳漫画家さんが常に冷静で質の良いモデルを回すとしたら潰したいと思っている人物の直系の家族で、潰したい人物ほどルックスが良く無かったり過去は良かったとしても既に年老いているから一時的にお気に入りのモデルを回しても本当に盗られる事は無いと分かっている相手だけのように思います。潰したいと思っている人物の家族のほとんどを征服したがるという行為も非常に悪徳であると言えるでしょう。やはり出版社から見たらそれらの行為も度が過ぎるといらない対象と判断されてしまうのでしょう。
〇さらにその人物に特別に良いモデルをほとんど無償で回したお礼に何かあった場合身内より自分の味方を常にするように仕向けていると思います、実に悪徳だと思います、このような非常に悪質な行為が常に目立っているので死刑対象になりやすいかもしれません)ようだとある日突然、マジ死刑事件が引き起こされたりしているようです―そういった悪癖が目立つ漫画家さんは正直言って漫画業界のモデルをお客に引き渡す作業の際に非常に邪魔だから目を付けられやすいのでしょう―具体的に言うと技術も確かにすごく重要だけど、『美に弱すぎる作家はきちんとまともにお客に良いモデルを回す活動をこなす事が不可能だと思うし、非常に非生産的で将来的に何の利益も儲けも出版社業界になさそうなのでらいらない!!』となって来ているように思います。現在漫画家出版社業界は、常に冷静で私情や我欲に一切惑わされずに冷静に淡々とスピーディーに美形モデルをお客に回せる漫画家さんを強く求めているという事でしょう。―その活動の際に特に容色の極めて良い、気に入ったモデルさんがいると一々立ち止まって目の色を変えて即座に傍に駆け寄り涎をたらしつつ自分のお手付きにしてしまう活動のみに夢中になっています―そしてその後自分が気に入ったお客にだけ作品を高額購入した、しないに限らずそのモデルを回している(この活動が最も出版社に対してのガンだと思われます)―お客の好みはどうでも良くて自分の好みとか希望ばかり常に捲し立てている―そういった漫画家さんが現在大々的に淘汰されている状況であると思います。
※もっと簡潔に書きます。『冷静に迅速に作品のお客に必要としている指名しているモデルを回す事が出来ない、一々躓いて自分の方が好かれようとしたり味見をしてお手付きにしてしまっている』そのような作家さんが常にマークされていると思います。最悪の手段としてその最悪だと思う漫画家さんが死ぬような形で天災を引き起こすところまで事態が進行してしまっているように思います。長年の付き合いで情があったとしてもずっとそういう態度を続けられると売り上げに大きく響くので背に腹は代えられないという事でしょう。出版社としてはすごく身勝手かもしれないけど技術がすごく高くて素晴らしい作品を描くけど意外にも本人はそれほど面食いではなくて常に冷静に迅速にモデルをお客に回せる作家さんだと思いますよ。―つまりある指示を受けてから迅速に渙発入れずにスピーディーにお客に問題のモデルを回せたなら突然災処刑にされるって事は絶対に無いのです、が何度そう訴えかけても相変わらずその後もそういった活動が一向に収まらないし態度を改めて活動をしないので現在においても定期的に死刑事件が起きていると思います。例のあの宗教の責任はやはり非常に大きいと思います。死ぬかもしれないけど執拗に薄汚い手を使ってまでもその人間関係を欲しがっている事に対してそう思います。例のあの宗教の人々はただ単に高額のお布施欲しさに煽て上げているだけでそういった危機から真剣に信者を救うための対策はまったく立ていないと思います。そうであるのに他所の組織で働いていながらそこの宗教の信念を大事にしている人がやっぱ最も異常だと思います。
◎次回に続く
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
テーマ別に書きます。
文章訓練中です。(#^^#)