テーマ別に書きます。

〇今さっきふと閃いた事を書きます。別に自分を作品とか商品のモデルに使いたい人々は、お金がまったく無い訳じゃ無いと思うのです。ある程度は持っているけど、お金が余分に出来るとすぐに自分の好みの高級クラブでナンバーワンからスリーにすぐ入れそうなタイプだけに殆ど使ってしまうので、他にも使えそうなモデルタイプがいたとしてもその人に支払う分が無くなってしまっている状況だと思うのです。でもその支払いをしたくない、後回しにしているモデルにしたいタイプも絶対に使わないと全体的な作品の売り上げは絶対に大幅に下がるようになっているので色々と知恵を絞って脅したりしてネット監禁して苦しめている状態だと思うのです。自分の好みに支払うのを最優先していると思うという事です。まったくの片思いな相手ほど常に真剣に考え、最悪は借金をしてでも支払い金額を弾み、心身共に燃えて夢中になっていると思うのです。―モデルを頼む用事と言う口実で待ち合わせして会うだけで多分すごく幸せな状況なんだと思います―また、そんな状況だから大リストラになっても当然だったと言えばそうなるとも思いますけどね。

※上記の結果に陥っているのは、その一番上クラスのモデルタイプと本当にマジに交際を考えているから必要以上に入れあげてしまっている状況であると思うんです。そのため他が手抜きになっていて、だからそういう感じじゃちっともやる気が出ないと言われてもそういった行動を少しも抑える事が出来ずにいる状況だと思うのです。その入れあげている部分をその他大勢のモデルに使いたい人に対して少しでもお裾分けするなら良いけどそうする事がどうしても出来ない状況なのだと思いますよ。

〇しかも、パシリのモデル役の場合は、その選ばれたモデルさんがモデルが第一志望じゃない場合も多いようです。たとえば自分がそうですが確かに若い時にモデルクラブにいくつか入っていた時期がありました。でも最終的に自分の第一志望は、漫画とかイラストなのです。その辺をどうか履き違えないで欲しいのです。その他の趣味は童話を描いたり、こういう風に日頃悪口をよく言われたり、悪者にされやすく多くの人等から誤解を常に受けやすいので抗議をしたり誤解を晴らすための自由な内容の雑文を書いたり、ちょっとだけ格闘技をやった事もありました。それは剣道と空手です。ほんとうにほんの少ししかやった事がありません。大した腕前ではありません。でも嫌いでは無いという事です。

〇だから紐感覚だと思うんですよね。本心としては、それほどこと自分に対して何とも思っていないけどある程度モデルとして使えそうな人を、パシリ的に扱って自分が紐となり理想としてはその人からいくらか巻き上げられるような関係になりたいと思っていると思います。そして、もしそれが実現したらその儲けを本当の理想のタイプにつぎ込みたいのじゃ無いかと思います。ところが、自分は御覧のとおりまったくその気がありません。そしてその上、その人等は、自分の知っている人が良いというからすごい反感を買って、周囲からもその様子を観察されて「馬鹿じゃ無いの？！」と思われるから余計にリストラン地獄に陥ってしまっていると思うのです。自分自身の力だけで自分の好きな人をゲットしたり開拓できない・・・本当につまらない連中に自分は囲まれ過ぎてしまっていると思うのです。