■荒川弘先生の最新刊、『RAIDEN-18』！

■読み切り作品が一冊にまとまりました！初出は2005年のサンデーGX？！

■あの頃は『吼えろペン』『ブラックラグーン』『ワイルダネス』とか読んでました！（遠い目）

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■いや、大いに笑いました！いわゆる『フランケンシュタインの怪物』ものなんですが、和月伸宏先生の『エンバーミング』とは異なり、思いっきりギャグです！悲哀感ゼロ、清々しい！

■偉人も出てきますので、知らない若年層とかは辛いかな？某国の人とか怒りそう、よく編集も許したものです（けざわあずま氏とかw）。

■全一巻ですので、是非お買い求めくださいませ♪