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◎好きなんじゃなくてお金が欲しいだけだと思いますね。もし好きだったら、あんな変な事件は絶対に起こさないと思いますよ。ああいう事件を起こす人の事を自分に対して本当に愛情があるとか素晴らしい人だと勘違いして一緒になると必ずその後、酷い目に遭うと思いますね。多分、脅されて働かされると思いますよ。私は、確かに昔シバ・マキとマジに交流があった際に彼等に何もされてはいないけど、ただシバが会話の中で一回だけ、自分の目がすごく大きい面長のお兄さんのお嫁さんで薄い顔の女性と自分の事を比較して「そっちは体の面では兄嫁に負けている・・・色んな経験はしているみたいだけどね・・・」とすごく馬鹿にしているような台詞を目の前で吐かれた事がありました。そういう性格は自分が恋人にしたりマジに付き合いたいという対象では残念ながらありません。意外と記憶力はすごく良いのです。また、マキさんと自分を部屋に二人きりにしてから突然部屋のカギを外側からかけられてしばらく放置された事もありました。その当時いつも本気で自分をアッセンしたがっていたのはシバさんの方でした。多分そこのアパートのは部屋はマキさんの名義だったからお礼をしないといけないと思ったと思うけどあまりにちょっとと当時も思ったし今、思い出してもそう思うのです。口下手な感じだったけどマキさんの方がそういう面ではすごく優しかったと思いました。―同時に思う事は本当に真正ホモだったからかもしれませんけどね、でもバイの人等も実際にこの世には多いんですから、さらにホモだった場合マキさんは女役だと思います。その事は少し前に彼とのテレパシー会話の中で気づきました。そのため、やはりマキさんは根本的にとても安全な男性だと思うのです、少なくとも自分にとってはそうです―悪いけど根本的にシバさんは、本当にモロ紐志願だと思うし、別に特に困る事も無いはずなのにすごくムキになるとしたらやはりお金だとしか考えられません。あるいは今回もマキさんはともかく、誰かに色んな事情で―何かの借りがあるかなんかで―進呈したいからしつこいのかもしれません。絶対に紐志願者だと思いますよ。
◎さらに今回のマンボー事件みたいにあんな怖い事件が平気で起きると余計恐ろしいから、「勘弁して!!」という感じです。真面目に。またこういった事もリストラの大きな原因だと思います。あまりにもしつこくて反応が異常だから、と思いますけどね。特定の人物に対して必要以上に思い通りにしようとし過ぎていてその際に暴行行為が目立ち過ぎているという事です。また個室ブースって上はたぶん隙間あると思うんで、台を個室ブースの傍において昇れば、人が簡単にのぞけるくらいのが。犯人が拳銃とかもっていなかったら上から警察官がピストルで狙って脅せば人質を解放するんじゃないですか?同時にブースの扉からも説得しながらピストルで上から脅している最中に中に他の警察官が乱入して押さえつければ・・・と思うんですがそれは無理なんでしょうか?!だからやっぱちょっと嘘っぽいっていうか・・・それとも犯人の要望によってまず徹底的に話し合いをした方が良いと警察官が判断したから話し合っている最中なのか?!ってところですよね。
※今ニュースを見たらネットカフェの個室ブースは鍵付きだそうですが鍵があったとしても上に隙間がありできるんだったらそこから警察官が飛び込めば大丈夫じゃないですか??!いざとなったら。
※また話はちょっと変わりますが土地柄とかそこに住む住民の人柄にもよりますが自分のタイプや名前に似た害獣とか害虫にも敬意を常に払え!駆除なんてもっての他!とか言っているような人等はちょっと頭が変だと思うのでやっぱり深くは付き合えないと思います。ちょっと根本的に思想が変で異常だと思いますから。駆除の差し障りにもなるので、極力は害獣とか害虫にタイプが似ていない人と自分は付き合いたいと思っています。出ないと今後ずっと不衛生な生活に陥りがちとなると思うからです。自分にとってはそういった現象はある種の精神異常としか見れないので・・・。もっと気楽なタイプが自分は好いので・・・という事です。そこまで気にしていたとしても土地全体のそういった駆除グッズの販売自体を廃止しし、抑える力がある訳じゃないし、それらの駆除グッズを生産している工場を廃止したり攻撃をかけて破壊したりもしない癖にそこまで拘っても意味ないと思いますよ。これは明らかに特定の個人を標的にした明らかなる差別丸出しの嫌がらせでしかないと思います。もちろん変態プレーの遊び相手としてかなり強制的に付け狙っている証拠でもあると思います。だからこそ自分と何か共通の特徴を持っている害獣とか害虫を殺害する事がどうしても許せないのでしょう。何故ならそういった変態プレーはある程度相手から特別に好かれている、つまり多少は惚れられていないと絶対に出来ないと思っているからだと思います。そういった疲れる考え方の人は自分は絶対に駄目です。それに自分はSMプレーはまったく興味がありません。悪いけれど。さらにそういった場合、もっと怖い事も想像してしまいます。それは、自分と誰かがサドプレーをしたいと思って真剣に狙っているので―その名前に似ている一番偉いとか権力がある人と見られている人じゃなくて、その人にタイプとか名前が似ている他の人等の陰謀かもしれませんけど―それで害獣とか害虫であったとしても殺害したのを知ると、その害獣と害虫が自分と名前とか特徴が似ている場合だと、その夢が叶う可能性が無いと思ってある人物に名前とかタイプが似ている多くの同じ願望の人等がいっせいにヒステリーを起こすのかもしれないとも自分は現在憶測しているのです。
〇上記の文章を何度読み直してもゴキブリとかネズミに似ているある集団の男性達が自分と佐渡プレーをしたいと真剣に狙っている証拠でもあると思うんです。そういう面では自分は決して馬鹿じゃないですよ。だから気づかれないように自然な形で現役か過去の人気SM嬢を何度も自分と遭遇させているはずだと思うのです。
〇なので昨日ここで書いた例のあの宗教の元祖教祖タイプのベロウ達がある女系家族の全員を手籠めにした事があるんじゃないか?!という推理は一人は普通に出会ってそうなったように思うんですが、娘達はもしかしたらそういうお店の中で知り合ってごく自然になおかつ必然的に・・・っていう風にも想像されるという意味なのです。さらにベロウ達がすぐそういう事を企むのはGのタイプ達より名前負けしているという強いコンプレックスと屈辱感が大きな要因であるようにも思うんですね。同時に女教祖のご主人タイプもSAが名前の中に無かったら同様のコンプレックスに常に悩んでいるから同じような名前負けに関するコンプレックスを持っている仲間と常に組んでコンプレックスとストレス解消のために常に悪巧みをし同時に定期的にSMクラブに通っているのに違いないのです。なので間違いなく実は、ベロウ達は、神様でも何でもなく、真正のサディストだと思うのです。同時に害獣や害虫の名前に以上に拘る連中も心の奥底にサディズムを潜ませていると思います。さらに、ある意味自分がその宗教にまったく興味が無い事は彼等の救いでもあるかもしれません。何故ならその事を特に意識して惨めに思う事も無いからです。いつも自分からは名前の事じゃなくて性格の事で文句を言われているだけなんですから。でもそういう状況自体で既にそういった問題を起こしている人等が例のあの宗教の信者だという事は一目瞭然だと思うのです。
※同時に半永久的に市民に対して自分にお布施をさせるとしたら、自分に似ている害虫や害獣を殺害する行為は絶対に止めないといけないと考えていると思います。つまり、やはり明らかに紐志願だと思うのです。さらに男とはやっぱり一緒に暮らしたくないですよ。自分に名前やタイプが似ている害獣や害虫は絶対に殺してはいけないとか言っている人と一緒になると非常に不衛生な生活を送らないといけなくなるからそう思います。あの有名なシーエって歌の中にもそういった考えをとても強く感じてしまいますよね。あの歌は自分の独断と偏見による観察と調査及び長年の経験と勘に頼った結果によるとただ単にM女調教の役割を果たしている・・・と思えるのです。つまり明らかにあの歌が出来た時点、あるいはそれよりもっと以前から自分の事をサド趣味の男性に差し出そうとする動きが周囲であったって事だと思います。またシーエという歌の歌詞の中の「細菌汚染」という言葉文字は、やはりSAというイニシャルに強いコンプレックスと嫌悪感を感じている人がつくった歌詞であると思われるのです。その時期―この歌が制作された時期―には既に例のあの宗教の派閥を真面目に邪魔臭くてうざったいと思えていたのでしょう。またもしかしたらこの類の歌の崇拝者達がゴキブリなどの害獣や害虫が殺されるたび何か不審な事件を起こしている可能性もまったく無いと言い切れないと思うのです。それは、大リストラ連打によって生じたストレス社会のヒステリー症状かもしれないですね。
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