テーマ別に書きます。

◎この間のトップでお団子結びにしているおばあさんが夢の中に出て来た話ですが、あの夢の中で「あれは、あなたの友達だったケイコさんよ！」と言われたんですね。その夢についてはつい最近も書きました。そのケイコって人の姿が夢の中にハッキリと現れたんですが、髪の毛はあの世田谷区桜新町事件の被害者と同じスパイラルパーマで割と短くて白っぽく見えました。そして体はちょっと太っていました。顔も太っているからちょっと長くて横幅もあり本当の原型は分かりませんが、目元が整形している感じで美形で、お化粧もしていて結構綺麗な女性でした。今その夢の事がちょっと気になったんでここに書きました。またそういう事件の予定があるとでも言いたかったのか？？！でも実際に、６月１４日、大阪市北区の雑居ビルで２０代とみられる女性が殺害されているのが発見されています。偶然だったら良いですけどね。すごく怖いですよね。（https://www.gaccom.jp/safety/area/t35984）⇒要確認。

〇また気づいたんですが、ゴキブリって濃いグレーの色のピーナッツの匂いの餌の仕込まれているプラスチック器具を見るとどっかに消えちゃうんですね。何故だか分からないけどそうみたいです。さっき台所の流しを見たら、初めてゴキブリの秘密の通路を見つけました。水道の根元の隙間から奥の方に逃げるように姿を消して行くゴキブリの姿を初めて見ました。その濃いグレー色の件ですがそれは市販されているコンバットの事です。一年間使えるゴキブリ駆除剤で巣に戻って死ぬので綺麗に跡形もなく姿が見えなくなるとの事です。一年も使えてその割にはすごい安かったんで買いました。

〇でも本当にポッチャリして薄い顔の女性がいた一日必ず5000円もらえる接客店は店長さんとあともう一人たぶん店長さんが痩せたらああいうタイプかな!と思う女性がすごくおっかなかったりするだけであとはすごい過ごしやすいお店だと思いました。渋谷のお店では絶対に話をまともにした事がなかったような女性が積極的に話しかけて来てくれたりもしました。怖い人が二人いたから―店長さんとその人に似た女性の二人―精神的に不安だったせいもあったんでしょう。誰かと話していないと気が紛れなかったのかもしれません。自分はその店長さんに似ていると思われる痩せた女性から当時昔フォークの尖った先で妹の太ももを刺してしまった話を聞かされた事がありました。やっぱ怖かったですよ。もう本当にだいぶ昔のお話ですけどね。

〇渋谷の接客店みたいなモリタポさんと広瀬ひろみさんがブレンドしたような人相とスリムボディーの年配のナンバーワンの女性がいる場所だとみんなもっと他所よそしくて冷たくてすぐ首になった事もあります。どうしてもそういう平和な場所だと自分達だけでそのタイプを独占したくなるようでしたよ。人間の心理ってそういうものなんでしょうね。―そこにも上記に書いたよく話しかけて来た女性に似ている人いたんです・・・。その場所では素知らぬ態度でした。やっぱり環境はすごく大きいと思います。会話しやすいとかしにくいとかは。そこは自分を首にした店長がシバにちょっと似ていました。ああいうちょっと優しそうな感じの人がトップだと自分は冷たくあしらわれる感じすごく強かったでした。だから自分は悪いけどこのタイプは絶対裏があるなって思っています。色んな先行きの計画があってこそ態度が多種多様に変化すると思うって事です。まあ、割とタイプが似ていても良い人もいれば悪い人もいますけどね。確かに・・・。あとそこのお店の帰りのミーティングの時に成績が割と良い女性が店長に向かって「店長！共に墓場に行きましょう！」と言っていた様子が今でも彷彿と脳裏に蘇ってくるのです。―怒鳴られていましたけどね―本当に怒鳴るのが好きな店長だったんです。そこは。ピクシーさんが常に目が切れ長になってもっと顔が丸いけどスリムな人妻さんがそこのママさんでした。この人はいつも優しいんだけど社長さんが、ママにしょっちゅう怒鳴っていました。なので、その辺がちょっと感じ悪いなって思いました。・・・。何故ならそれをやっちゃうとママの威厳が無くなるからです。またそういう訳だったからぴくしぃさんの親がもし本当にヤクザだった場合ぴくしぃさんが動画の中で話していたようにお父さんがお母さんによく暴力を奮って殴った事があるという話は多分本当だと思いますよ。そしてここだけの話結局そこのお店には何日も通ったんですが他の人が接客をしている様子は何度も見たのですが自分がお客さんについた事はとうとう一度もないまま終わりました。つまり参加するだけで毎回5000円をもらっていました。が、あまりにもずぅずぅしい気がして来て結局一か月もしないで自然に行くのを辞めたんです。

〇二つのお店のそれぞれのママは毎月30万円もらっているそうでした。つまり、日給一万円なんでしょう。・・・・。('◇')ゞ

※あっそれから上記のお店の中の妹の太ももをフォークの先で刺したとか言っていたちょっとミクルベさんに顔が似ていた女性いつもこげ茶のサングラスをしていました。卵顔で多分目は割と大きかったかもしれません。その女性と結構仲が良くて古い仕事仲間みたいな感じの女性が目が細くてつっていてなんとなくモリタポさんが年取った感じに似ていました。モリタポさんに似ている女性はしょっちゅう指名あったみたいでしたね。あと恭子ちゃんに似ている女性もいました。別の人だけど。いったい何を言いたかったのか・・・って感じですね。もしも旦那とか交際者が裏の人だった場合偉いタイプって裏社会ではだいたい最初から決まっているのかもですよね。妹をフォークで刺したとか言っていた女性とモリタポさんに似ている女性、あと恭子ちゃんに似ている女性とか元々古くからいて指名のお客さんを大勢持っている女性しかお客さん来ないお店だったのですぐにそこは行くのは辞めました。追っては特になかったけど一度だけ新宿でそこの従業員の男性を見ました。でもその後別に何もありませんでした。

〇ここで何を一番強く言いたいのかと言うと、何もしなくても参加するだけで保証金5000円がもらえるのにいづらなくなって辞めて行く人もいれば、ソフトサービスだけど一応簡易ソープランドという形式でそれなりハードなお店なのに大好きな憧れのタイプの人とずっと一緒に働ける・・・というだけでずっとそこの場所に―常に邪魔な存在をオーナーと組んで阻害し続ける形で―執着して居続ける人等もいるという真実の事です。その上、環境によっては、すごい積極的に出て来る人もいるし、環境がまったく違ってカラーが変わればその途端まったく無視をして他人になる人等もいるって事です。『妹を刺した事がある！』ってみんなに話していたメ～さんが年配になった感じの女性がいるお店では―そのお店ではメ～さんに似ている年配女性が、みんなにそういった類の怖い話ばかり年中していました、その様子には、まるでみんなから必死で嫌われようとしている感じを非常に強く受けました―多分その女性が若い時に自分に夢中になった人々のなれの果てがどうなったかよく知っているのと、その事をだいぶ経ってから、すごく悔やんでいるからのように思いました―きっと何人も自分と知り合ってから色んな災難に合ったのを見てきたのでしょう―なのでそれで、「自分を好きになっては駄目！」と言いたげな内容の話しかしなくなったようにも見えました―そこのお店では、自分はよく愛想よく話しかけてもらえていました。その理由はたぶん面接の時にそこのお店にミクルベさんと一緒に行きその様子をみんなに見られたからかもしれませんけどね。―さらに渋谷のお店の場合は、共に最後まで朽ち果てようという勢いを感じたのでとても怖かったし、年齢が年齢なだけに（みんな美形だけど年配の人等ばかりでした）すごく悲壮感が漂っていました―前歯が一本か日本、抜けている女性がそこのお店の№1でした―また、そこでは、「自分を好きになってはいけない！」などという暗い話をする人は一人もいませんでした―でもやはり、エリートをそれなりハードな接客に導けるとしたらもう彼女タイプしかいないのは真実だと思いますよ―シバタイプの店長が年配コンパニオンたちからバレンタインデーにチョコを沢山受け取っているのもこの目で見ました。自分はバレンタインにチョコを店長に上げなかったのでそれも原因でそこのお店をクビになったかもでした―

〇で、思うんですが、エリートがエリート同士で結婚して最後、晩年仕事が無くなって暇になって年金とか退職金及び生活保護生活になってからそれでも昔から若作りで美形なタイプで夫婦二人とも派手好きだったら、―特に旦那が飲む・打つ・買うが好きだったりして―若い時にすごく真面目だとかなり年を取ってから狂い咲きする事もあると思うんです―受け入れてくれるところがあれば年配になってからでも接客やるかも・・・という風にもとても強く感じました。またそういう形でも収入が良くなれば、結婚相手が本当に嫌になればそのまま別居したり、離縁する人もいるようにも思いました。さらもエリートタイプの美形が年配でも接客ですごく儲かるのはおそらく本当に若かった時にそう簡単には関係を異性と持たなかったから、すごい年をとってからでも若い時に片思いだった人等がずっと覚えていてお客になってんじゃないかな？？とふと思いました。そういう面ではエリートの人等はいくつになってもピュアなのかな？ともとても強く感じました。