テーマ別に書きます。
◎同時期にそれぞれ別々のタイプ同士が共存できないという厳しいまるでジャングルの掟みたいのを一般ピープルに押し付けるようなそういった倫理観がすごく許せないと思うのです。何がかというと現在自分を取り巻いている環境の主な要素について言っています。たとえば現在母が老人ホームに入っていて娘と同じ空間には絶対にいれないようになっている実態もそのものズバリの状況だと思うのです。あるタイプが活躍している時はその他のタイプは全てを遠慮して隅っこでじっとしていないと行けない、同時進行でそれぞれが別のタイプに向かう事もまったく許されず、同時に同じタイプに向かう事もある特定の地域の中心人物達がネット内やテレパシーによって合図や指示を送らない限り絶対にダメという感じだと思います。また、その状況イコール、ある特定の地域の中心人物タイプトその家族以外とはまともに会話も出来ないような―たとえそれがどういう形であったとしても―そのようなからくりが実在しているという空恐ろしい現実がとても強く浮き彫りになって行くと思うのです―そしてあるエリアのある中心人物タイプを取り巻く人等全てが、同じ空間にいれないようにされている、そういうすごく不可思議で不気味で不条理な環境が常識になっているという事に対して強い疑問を抱いている人等は都内に行った際にその旨を全て相談していると思うのです。そしてその相談内容がある程度きちんと都内の有力者達に把握されて、より良い環境に変化して行くようにと本心から気遣われるようになったから、最近突然、都内全域で一斉にビルの再開発が始まったように思うのです。―ある特定の地域の習わしや掟はあまりにも厳しくて偏りがすごいから、少しでもその事がその状態の緩和に結び付けば良いな・・・という考えをそこにとても強く感じてしまうのはこの自分だけでしょうか?!―
◎上記の掟に背いた場合必ずその後すぐに魔術依頼によると思える呪いのような物で体の何処かの調子がいっぺんに悪くなったりも頻繁であったと思います。ここに来たばかりの最初の頃に比べたらそういう状況は激変しましたが、最初はものすごかったと思いました。ちょっと異常な状況だと思います。
◎そしてビルの所有者達は絶対にそういう考えでは無くて真っ向からその考えに対抗しているのは明らかであると思いますが、一部の大手の組織媒体の中心人物の中にはその考えに大いに賛同している人等も確実に何人かいるようなのですごくやっかいな問題であると思うのです。
◎さらに現在いる地域のそいう厳しいジャングルの掟みたいのを作っているお金持ちの権力者達の子孫が色気づいてきている時期及び年頃の時期に、自分がやりたいように好きなように存分に動いておかないと後がすごく厳しい・・・その時期以外に痩せていたとしても必ずすごい邪魔と圧力が入って来て太らない限りそうとうな虐めを受けるようになるだろうという。そういう実態を常に見せつけられている・・・という事がすごく不可解で不愉快過ぎる・・・そういう感じであるという事ですね。
◎自分自身で自分の考えのみで自分の人生計画や指針を自由に決めれない、そういったつまらなさが全体的に常に漂っている・・・そんな非常に厳しい人生模様をそこに強く感じてしまうのです。
※さらにこれは自分のあくまで独断と偏見と直感で思った事ですが、さらに上記に書いたような恐るべき利己的で打算的な思想のある特定地域の権力者達は、全員じゃないかもしれないけど酷いと自分の本当の子供に対しても自分より絶対に目立ってモテてはいけない!みたいな相当な圧力を日々かけていてだからこそ現在暮らしている地域のお金持ちで権力者の家系の子供は元は結構整っているのかもしれないけど日常的には常に目立たないようにブクブクと太っている場合が多いんじゃないかと思うという事です。
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