テーマ別に書きます。

◎兄弟愛か姉妹愛か知らないけど、他人、―他所の家の人―に何か疑問に思われたり、勘違いされたと思う瞬間に絶対にその誤解を解くために必死になる事が無くてほぼ放置の状態で平気な人がいるようです。また、そのような人は、常に疑われている方が好都合という顔を平気でするようです。すごく家族の仲が良いと、他の家族の人に相当疑われてもその方が好都合と本気で思っている人等も実際にいるようです。また、そういった場合に何故か自分がいつもかなり強引に巻き込まれそうになっていると思うんです。

※想像なんですけど、常に疑われている方が心地が良いという性質の人は実際にいるように思います。そういった場合、それがその人の性分なのか、そういう仕事をしているかのどちらかか両方のように思います。

※そして、私が人の物を好きで過剰にしつこいということは絶対にないです。その逆で人の物が自分にしつこ過ぎるというのが真実だと思うんです。ただその行動の中にはお仕事もあるように思うんです。精神誘導とか、別れさせ屋、嫌がらせ屋など色々ありますからね。

※そして、なんか男性の出会い系、最近の薄緑のいかにもあの涎玉みたいなタイプの15のジジさんと知り合ったら割り切り交際をするに決まっていて・・・自分等の場合は永遠にその秘密は守ったり、間違ってもその時に本気の交際をしたというウソの作品（狂言作品）も作ったりしないのに、自分の時はたくさんつくっていたようなんでそういった詐欺とか嘘に対してもまったく信用が置けないので大リストラが永続的に決行されてしまったと思うんです。とにかく常に周囲が自分のやる事なす事に対して厳し過ぎると思うんです。その様相はちょっと異常です。自分等は割り切り交際の後に恋愛をしたという作品は絶対につくらないじゃないですか？でもちょっと気に入るとそういう作品を出すというのは差別であり、また、相手を窮地に陥れるための一大詐欺でしか無いと思うんです。そういった事が長年のネット裁判でとてもよく分かりました。

〇また、殺人依頼をしているのが誰かとか、そういう依頼が何者からかから現在入っているなどの情報もネットの中の合図でだいたい瞬時に分かるように現在なっているようです。多分、殺人依頼を受けているような人等もハボホテルにしょっちゅう来ていて交友関係があるからついつい情にほだされて教えてくれるのでしょう。

※そういった殺人依頼が入ってしまう主な原因として考えられるのは何かの中心人物のタイプだから目障りだとか、何処かの偉いタイプに似ていたら、その世界の子分のタイプの好きな人を取るかもしれないという妄想・・・とかも大きな原因のように思われます。実際そういう世界の人がいるお店で昔アルバイトをした時に感じた事は親分と子分の関係で同じタイプを好きな人というのはほとんどいませんでした。だから親分さんのタイプが子分の好みを本気で狙ったりとるなどのトラブルは一切無かったと思いました。親分のタイプは子分に似た人ばかり通常可愛がっていて、自分に似た人には見向きもしていない状況でした。それ故に常に親分さんと子分の人はとても硬くて強い絆で結ばれていてそれほど仲睦まじい感じがすごかったんです。実際日頃からみんなに親分さんは、「彼女と頑張れ！」と声掛けをしていたほどでしたから。そういう訳だから、そのため、そうじゃない人がいると勘違いすると激しい憎しみが沸いて・・・って事は実際にあるかもしれないと思うのです。

〇つまり裏社会の親分さんが子分の交際者を喰い放題という世界は絶対に無い！という事です。子分さんが見ている前で冗談っぽく話しかける事はあったとしても、そういう事は絶対に無かったと思うのです。ウナちゃんマンだってすごい女好きのようですが、仲間とか子分さんの彼女には絶対に近づいていないと思いますから・・・。昔私がお世話になった接客店では、偉い人は、顔が丸くて小さくてギャクサンの人しか見向きもしなかったと思いました。それが常識だったように思いました。でもそうじゃないと分かると・・・って言うのは本当にあるようですよ。

※上記の状況の言い方を変えれば周囲の大勢が自分に対して仲間意識がまったく無くてとても危険な状況なのでまともなお給料を与えられなくなったというのが真実だと思うんです。通常常識では考えられないような行動をテレパシー世界とリアル、共々大勢がとっている状況だと思うんです。もちろん特に男性の事です。私の行動や交際者ばかりをいつも気にしておい自分の状況や交際者より良いと激しく嫉妬してすぐ欲しがったり交換したがるので、とうとう大勢の経営者達にそのような大勢の人々が愛想をつかされてしまったんだと思います。交換したいと言っている人等の元交際者は上司や経営者に似ている人も多いからでしょう。

〇何かつながりがあれば通常もうその人“仲間”の部類に入ってしまっているので、その人に対して誰かをくれとかそういう疚しいお願いは絶対にタブーだと思うんです。―自分が紹介業をやっていれば別ですよ―でも何かといちゃもんをつけたり、無理やり事情をこじつけてはそれを押し通そうとし過ぎてとうとう大リストラ時代がまた長引いてしまったそういう状況だと思うんです。

※また高級品販売は宗教というお面をつけていたとしても売れてなんぼの世界だから売れない限りなんのメリットも保証が無いので、宗教会員―実は高級品ンお優良顧客名簿の一員のようなもの―が仕事がなくなって日々の生活に困ってもまったく素知らぬ態度だというのが真実だと思います。―そこの宗教の人間関係を築いてもそれを維持するお金を最後まで責任を持ってその宗教側が支払うという事は絶対にないという事です―そんな仕組みの組織に対してこれ以上恩義を感じる筋合いももう無いのでは無いでしょうか？ただの高級品販売なんだからそこの宗教の人間関係が絶対だという事ももちろんないしこれ以上こだわる必要性も毛頭無いのじゃないでしょうか？最後は大事なのは仲間意識がきちんとあるかどうかと、常識があるかどうかだと思います。

※どっかの組織とか企業の偉い人にそっくりな人が相棒だったりパートナーだった人等が自分やめぼしい人の行動を常に追いかけて自分の持ち物より良い物を持っていると気づくと全て欲しがり酷いと本気で交換しようとしている、―せめてネットの中だけでも、アリバイを貸してくれるなら一生でも借りたいからすぐ傍に引っ越すなど・・・―その際いつも自分が全て悪いみたいな作品も同時並行で作っています・・・だから大リストラになりその後もその状況が続く限りずっと継続して大リストラ時代なのでしょう。

※最近の男って変なの多いですよね。マジ仕事とお金と女どっちが大事なのか？！って感じはすごい大きいと思います。その影響をもろまともに受けてしまったのか昔の人間の男性もかなり頭がおかしくなっているように思います。ひどいと自分の上司や連れ合いタイプの下の世話だけ他の人にさせて特権だけ欲しいって態度を平気でとるから多くの人等が生活保護人生に陥ってしまっているように思うんです。