No.105685

真・恋姫無双OROCHI~三国を統べる者~序章その3

すっすさん

ようやく序章が終わった!
序章だけで三話ってどうなんだろう…
でもこれで見習いも卒業だ!

今回は前半がその2の続き。一刀君と三美姫(勝手につけた)のお話

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2009-11-07 04:30:29 投稿 / 全8ページ    総閲覧数:3640   閲覧ユーザー数:3149

華琳「さて。話してもらいましょうか。」

 

孫策の提案通り、近くの町へ来た俺たちは落ち着ける場所へ、ということで飯屋に入り、人に聞かれないように奥の席へと座った。

対面式の四人席で俺は奥の方。隣に孫策。目の前には未だ不機嫌な曹操。その隣に劉備。

孫策の反対側は壁だし、逃げることもできない。

いや、逃げたら殺されるだろうけど。かなりマジで。

 

一刀「その前に俺から質問させてもらってもいいか?正直自分でも混乱していてこのままだとまともに話せそうもない」

 

曹操は怒り混じりのため息をつき、

 

華琳「いいわ。さっさとしなさい」

 

とりあえず了承は取れたということで、

 

一刀「じゃあまず、君たちの名前は劉備、曹操、孫策で間違いないんだな?」

 

雪蓮「そうよ」

 

華琳「私たちが両親からもらった名はこれだけよ。」

 

桃香「あとは真名だね。あっ、真名のこと知らないんだっけ?」

 

ふむ。ゲームによく出てくるマナではないよな。

 

一刀「ああ、聞いたことがない」

 

桃香「真名っていうのはその人の生き様とかが詰まった特別な名前なの。例え他人の真名を知っていても、その人の許しがなければ呼んではいけない。そんな名前」

 

一刀「ちなみに勝手に呼んでしまうと?」

 

雪蓮「首を刎ねられても文句は言えないわね」

 

あぶね――!呼ばなくて良かった。劉備はともかく。他の二人なら言った瞬間に首と体がお別れしていたかも…

 

華琳「………他には?」

 

うん。曹操は間違いなく刎ねてたね。ちょっと脱線しかけてさらに怒りのオーラが膨らんでるもん。

でも負けない。ここで下手を打つと不審者として本気で殺されかねない。

 

一刀「ああ、今ってもしかしなくても漢王朝?」

 

華琳「当たり前でしょう。おかしなこと言ってたらその首刎ねるわよ」

 

質問しただけで斬首!?いよいよ不機嫌も極まってきたな。

しかし、彼女たちが嘘を吐いているようにも見えないし。この街の様子からみても俺の予想で間違いないな。

 

一刀「えっと、落ち着いて聞いて欲しいんだけど。俺はどうやら未来からこの時代にやって来たらしい。いや、ただの未来ではなく、似て非なる世界の未来か」

 

俺の言葉に三人は同様に首を傾げた。

おかしなことを言ったら首を刎ねる、とまで言った曹操でさえ呆気にとられている。

 

華琳「どういうこと?ちゃんと説明しなさい」

 

一刀「う―ん。なんと言ったらいいか。俺がいたのはこの時代から千八百年ほど先なんだ。そこでは三国志と言う本があって、劉備や曹操、孫策っていうのはそのなかでも主役となる人物で結構有名なんだ。だから二人の名も知っていた」

 

うん、信じられないよね。言ってる俺が信じられないもん。

でも、曹操と孫策は何やら考え込んでいる。劉備はなんのことか分かっていないようだ。

 

華琳「今度はこちらから質問いいかしら?」

 

いくらか落ち着いたように見える曹操が逆に質問を返してきた。

 

一刀「どうぞ」

 

後は彼女たちの疑問を消していくだけ。それでも駄目なら…その時考えよう。

 

華琳「あなた…北郷一刀と言ったかしら?姓が北、名が郷、字が一刀でいいの?」

 

一刀「違う違う。姓が北郷で名が一刀。字も真名もないよ。俺の居た国にはそんな習慣がなかったんだ」

 

雪蓮「字と真名がない?変わった国ねぇ」

 

俺からしてみればこの国の習慣の方が不思議なんだけどなぁ。三国志にも字は出てくるけど真名なんて聞いたことがないし。

 

華琳「まあいいわ。それで、あなたが未来から来たということを証明できるかしら」

 

一刀「それは今すぐってことだよね?う~ん、俺が知っている歴史を話してもいいけどそれだと結果がすぐには分からないし…そもそも俺が知っている歴史とは違うみたいだしなぁ」

 

桃香「どういうことですか?」

 

さっきまで唸っていた劉備が会話に参加してきた。結論に至ったのか、考えることを放棄したのかは分からないけれど。

 

一刀「君たち三人が友人だと言う時点で俺が知る歴史からはかけ離れているよ。君達は敵同士のはずだし、出会うのはもう少し後だ」

 

雪蓮「…どう思う?私は嘘を言っているようには見えないんだけど」

 

桃香「私もそう思う―」

 

華琳「……そうね。私にも見えないわ」

 

とりあえず、疑いは晴れたのかな?まだ確定ではないだろうけど。

あともうひと押しくらいはしておくか。

 

一刀「じゃあ、こんなのはどうだ?曹操。君には夏候惇、夏候淵っていう知り合いがいないか?」

 

華琳「!?どうしてそれを?」

 

一刀「孫策。君の親の名前…父親か母親かはわからないけど、孫堅って言うんじゃないか?それと君の下に孫権と孫向香って言う子いない?」

 

雪蓮「確かにいるわね」

 

一刀「で、劉備。関羽、張飛って子と義兄弟…いや、姉妹か。義姉妹の契りを結んでない?」

 

桃香「すっごーい!ついこの間のことなのになんで知ってるの?」

 

よかった。その辺は変わっていないんだ。

 

皆一様に驚いているようだ。

 

華琳「それもあなたが言う三国志とやらから得た知識なの?」

 

一刀「ああ。俺も全部読んだわけじゃないし、三国志をベース…基にした作品からの知識も多いからどこまで正確に理解しているかは分からないけどね。それにさっきも言ったように、俺の知っていることと明らかに違うところもあるし」

曹操と孫策はまた考え込んでいるようだが、劉備だけは目を輝かせながらこっちを見ている。

 

桃香「やっぱりあなたは天の御遣い様なんですね!」

 

一刀「天の御遣い?」

 

また分からない言葉が出てきたな。

 

桃香「はい!流星に乗って現れる天の御遣いが乱世を鎮めるって占いがあるんです。私たちは昼間に見えた流星の落ちたところに向かっていました。そこにいたのが…」

 

一刀「俺ってわけか」

 

桃香「はい!未来からって言うのがよく分からないですけど…別の世界から来たってことですよね?」

 

一刀「それは、まあ…」

 

どう考えてもただの過去ではないようだし。パラレルワールドっていうやつなら別の世界と言っても間違いではないだろうけど。

 

桃香「ならやっぱりあなたは御遣い様なんです。この国を救えるんですよ!」

 

なんかとんでもないことになってるな…俺にそんな特別な力はないっていうのに。

 

一刀「残念だけど俺には特別な力も知識もないよ。その天の御遣いとやらじゃあない」

 

桃香「そんな…」

 

だいぶ落ち込んでしまったようだ。可哀想なことをしてしまったかもしれない。

だが、変に期待をさせるよりかはこのほうがいいはずだ。

 

華琳「…いえ。あなたにはその資格があるわ」

 

雪蓮「ええ。大事なのはあなたが『別の世界』から来ていて、私たちの知らない知識を持っていること。それだけでも今の世に与える影響は大きいわね」

 

華琳「そうね。今、民は希望を求めている。そこに天の御遣いが現れた。そんなあなたを擁している。これ以上効果のある宣伝はないわ」

 

…おいおい。なんだか物騒な方に流れていないか?

 

桃香「えっと…どういうこと?」

 

俺も聞きたいな、それ。

 

華琳「この場合必要なのは力ではなく、事実よ。信じ難いことだけど、どうやらこの男は本当に別の世界から来たみたいだし」

 

雪蓮「それをうまく宣伝できれば、民の信望を一手に集めることができるわ」

 

なるほどなぁ。………って関心している場合じゃないよな。

 

一刀「それって誰でもいいってことじゃないか?本当かどうかなんて確かめようがほとんどないじゃないか」

 

華琳「まあ、そうね。けど下手な嘘はいずれ何倍にもなって帰ってくるわ。その嘘が大きければ大きいほどね」

 

雪蓮「こんな大嘘いつまでも吐きとおせるもんじゃないしね―」

 

そうは言っても。

 

一刀「俺なんかが…」

 

いつまでもウジウジしている俺を見かねた曹操が大きなため息を吐いた。

 

華琳「では逆に聞くけど。あなたはこの世界のことを何も知らないんでしょう?どうやって生きていくつもりなの?」

 

うっ、それを言われるとつらい。

 

未来の知識があるとはいえ、この世界で生きていくには何か職が必要だ。

だが俺には知識があってもそれを再現するだけの技術がない。

職がなければのたれ死ぬだけ。当然この世界には俺を助けてくれる人もいない。

 

一刀「やるしか…ないのか」

その言葉を聞いた曹操と孫策はとたんに目を輝かせた。

 

華琳「どう、北郷?私のところに来ない?それなりの待遇は保障するわよ」

 

雪蓮「駄目よ。一刀は私のところに来るの」

 

さっきまで嫌がっていた曹操もいきなり呼び捨てだし、孫策に至っては下の名前で呼んでるし。

 

いや、いいんだけどね。

でも、本人の意思なしでわいわい言い合うのはどうかと思うよ?

ほら、劉備さんもプルプル震えてますよ?

ガツンと言ってやってくださいよ。「勝手なこと言っちゃ駄目だよ~」って。

 

桃香「ダメ~~~!!ご主人様は私と一緒に行くのぉ!」

 

……

………

 

三人「「「ご主人様~!?」」」

 

三人の今日一番の驚き。あまりに大きい声だったので周囲からも何事かと注目を集めてしまっている。

問題発言をした張本人は自分でも予想外の声を出したのか、息が少し荒くなって顔も少し赤い。

 

桃香「え、えへへ~だって北郷さんは天の御遣い様なんでしょ?だったら私よりも偉いもん。だからご主人様。間違ってないでしょ?あっ、私のことは桃香って呼んでくださいね、ご主人さま♪」

 

一刀「いや、だから偉いとかそんなのじゃなくて…」

 

まいったなぁ~なんとなく気付いてはいたけど…この子、天然さんか!

なんとか説得できないかな…

なんて考えていたら、

 

華琳「ふふっ、そうね。主人云々は置いておくとしても、それ位の筋は通さないといけないわね。私の真名をあなたに預けましょう。これからは華琳と呼ぶように」

 

ナンデスト!?

 

雪蓮「私の事も雪蓮でいいわよ」

 

一刀「真名って大切なものなんでしょ?そんな簡単にばらしちゃっていいのか?」

 

さっきは首刎ねるとまで言っていたのに。

劉備が言い出したとたん二人もそれに便乗してきて…

 

華琳「そう、大切なものよ。本来ならあなたに預けるのはもったいないくらい…だから、これは私たちの誠意だと思いなさい。天の御遣いたるあなたに来てもらうためのね。まあ?約一名はそんなこと考えていないみたいだけど」

 

桃香「?」

 

言われた張本人は何のことだか分かっていないみたいですが。

さて、ますます大事になってきた気がするなぁ。

どこを選んでも残った2人に悪い気がするし。どうしたもんか…

 

雪蓮「そんなに深く考えなくてもいいわよ?別に誰を選んだからって恨んだりはしないし」

一刀「………曹操「華琳よ」…華琳と雪蓮はそれなりの地位にいるんだよな?」

 

華琳「まあ、そうね。いずれはこの大陸を支配して見せるけど」

 

雪蓮「私は不満いっぱいあるけど、桃香に比べたらマシかな」

 

桃香「う~」

 

まだ漢王朝は残っているって話だし。どうやら黄巾党の動乱が起こる前みたいだな。そのころの劉備はまだ自分の軍などは持っていないはずだ。関羽と張飛と義姉妹の契りを結んだ、所謂桃園の誓いもつい最近と言う話だし。

なら…

 

一刀「分かった。なら俺は桃香のことを手伝うよ」

 

桃香「本当!?」

 

嬉しさの余り桃香は俺の手を取り、その場でぴょんぴょん飛び跳ねだした。

一方、恨んだりしないとおっしゃっていたお二人は…

 

二人「「……………」」

 

恨みはしなくても怒りはするそうです。先ほどと同等の怒りのオーラを感じますよ。ひしひしと。

 

華琳「まさか桃香を選ぶとはね。私や雪蓮のところならそれなりの禄も出せるのに。苦労することは間違いないわよ?」

 

雪蓮「そうよー今からでも遅くはないわ。私たちのところに来なさい、一刀。かわいい女の子い~~っぱいいるわよ」

 

うっ!一瞬揺らいでしまったが、男が一度言い出したことをひっくり返すようなことをしてはいかん。ましてやお金や女の子に反応したなんて…決して表に出してはいけない。

 

華琳「揺らいでいるわね」

 

雪蓮「揺らいでる揺らいでる」

 

もろバレですか…

 

一刀「とにかく!桃香のこと、手伝うよ。どこまで出来るか分からないけどね」

 

桃香「はい!よろしくお願いします!」

 

一刀「うん。こちらこそ、よろしく」

 

話が纏まったところで、彼女たちはもう別れるらしい。恐らく迎えも来ているだろう、ということだ。

だいぶ長い間居すわった店を後にし、俺と桃香は華琳と雪蓮を見送る。

 

華琳「北郷、我慢できなくなったりしたら私のところへ来なさい。歓迎するわ」

 

雪蓮「そそ。いつでもいいからね」

 

一刀「あはは…ありがとう。その時はお願いしようかな」

 

桃香「ぶーそんなことにはならないもん」

 

桃香を見ていると思わず笑いが三人に込み上げてきた。

 

雪蓮「今度はいつ会えるかしらね~」

 

華琳「しばらくは無理でしょうね。」

 

桃香「…寂しいね」

 

一瞬空気が重たくなった気がする。だがそれも一瞬。

 

華琳「それじゃあまた、ね」

 

雪蓮「ええ、また今度」

 

桃香「バイバイ」

 

三人の別れは思ったよりもあっさりしていた。

去っていく二人は一度も振り向かず。桃香も、引き摺るかと思ったが意外としっかりしていた。すぐに背を向け歩き出そうとしていた。

でも、俺は見てしまった。頬を流れる一筋の涙を。

何か声をかけようかとも思ったがやめておいた。

変わりに桃香の隣に追いつき一緒に歩きだした。

 

世界はこれから動乱の世へと向かっていく。

歯車は回る。

 

今はまだその力は弱い。

 

今はまだその数は少ない。

 

それでも加速していく。

 

段々、加速していく。

~???~

 

??1「ほう?これは珍しいわね」

 

闇が漂う空間。

部屋のすべてが黒。

壁も、床も、天井も。部屋を照らすはずの蝋燭の光さえも黒く輝いている。

そこに鏡を見つめる一人の女が…否

 

??2「何か見つけたんですか、遠呂智様?」

 

遠呂智「妲己。戻っていたのね」

 

妲己「は~い。遠呂智様一の部下。妲己、ただいま戻りました!」

 

闇から突如として現れた、見た目一四,五歳位の少女。

妲己は玉座に座る遠呂智の元まで飛んでくると、彼女の膝の上にちょこんと乗った。

 

妲己「えへへ~で、何を見ていたんですか?」

 

甘えるように遠呂智にしなだれかかった妲己は、先ほどの質問を繰り返した。

 

遠呂智「これよ。さっき、偶然見つけたんだけどね。ほら…」

 

遠呂智が覗いていた鏡を妲己も覗き込む。

 

妲己「これってどこかの外史ですよね?なんかやたらと女が多いですね~…あれ?あの男、もしかして」

 

遠呂智「ええ。正史の人間よ」

 

妲己「へぇ~珍しい!」

 

外史に正史の人間が紛れ込むなど滅多にあることではない。

これまで長い間、様々な外史を渡り歩いていた遠呂智たちでさえ見たことはない。

 

遠呂智「おもしろいでしょう?」

 

遠呂智はひどく冷たい笑みを浮かべる。

しかし、それを受ける妲己の笑顔は明るかった。

 

妲己「じゃあ次はここに?」

 

遠呂智「ええ、今の外史が終わればね。だからいつも通り、今のうちに準備をお願いね」

 

妲己「は~い。また三人くらいでいいですよね?う~ん」

 

目を閉じ、唸っている妲己から三つの光が生まれ、鏡へと飛び込んでいった。

 

妲己「ふう。楽しみですね」

 

遠呂智「そうね。でも、まずは目の前のこの外史から………滅ぼしましょうか」

 

二人がいるのは巨大な城。

かつてこの地は、人と緑と文化が共生する美しい所であった。

しかし、現在城の周囲は一面焦土と化していた。

 

遠呂智「楽しませてくれるかしら。この子は…」

 

 

世界を破滅させんとする歯車もまた、回り始めた……

 

後書き的な

 

三作目を投稿!

祝見習い卒業!!

って、三本投稿すればいいんですから、割とすぐですよね。

 

序章の最後はどうだったでしょうか?

自分で書いていて、「うわ、なんだこの文章」とか思ってしまったんですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

私の悪い癖で後半が尻すぼみになっていくんです…

以前、友人に脅されて書いたオリジナル小説もそうでした…あれはきつかったなぁ(涙

 

ラスボス登場!

名前はまんま無双OROCHIですが、遠呂智様も女性化。妲己も心身ともに別人です。

だって、原作通りだと重すぎませんか?恋姫無双には合わないと思って…

ある程度はブラックにしますけどね。

 

次から一刀君は蜀ルートを進むわけですが、もちろんそのままゴールまで突っ走ったりはしません。ちょっとネタばれすると、蜀→魏→呉→VS遠呂智と進んでいく予定です。

 

さらに、この4勢力に一人ずつオリキャラを出していこうと思っています。

三国に関しては大体決めているのですが、遠呂智軍をどうしようかと悩み中です。

さらに、序章その2のコメントに「戦国からは出ないのですか?出すのならば『戦極姫」はどうですか?」というご意見を頂きました。

そこで!正直、戦国陣営のことはまったく考えていませんでしたし、戦極姫についての知識もゼロなのですが、遠呂智軍のオリキャラを戦国関係から出そうかな、と思っています。

そこで、アンケートではないですが様々な方のご意見を頂きたいと思います。

今のところ考えられる意見としては、

 

①戦極姫から一人借りてくる。

②戦極姫以外にも戦国時代を題材にしたこんなゲームのキャラはどうだろうか?。

③完全オリジナル。作者の堕妄想力に任せる。

④オリジナルとかいらなくね?

⑤その他。

 

ですかね。

多数決とかではなく、作者が一番良い!と思った意見になるかと思います。(あまりにも多数の意見があると意思が弱いので流されるかもしれませんが)

まあ、今このアンケート取っても実際出てくるのは遥か未来になるかもしれません…

 

では、今回はこの位で。

たくさんのご意見お待ちしております。

 


 
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