テーマ別に書きます。

◎色々と長期間文章を勉強して無言テレパシー指示も確かにあったけど、色んな知識を得た結果、書ける事として、カモフラージュがすごい顕著だと思うんですよ。長年同じ罪、たとえば最近は流行っているみたいだけど近親相姦趣味がある人って探せば絶対にいるじゃないですか？直接関係を持つ人等ももちろんいると思いますが、たいていは断らるからそういう断られるのが面倒だからって、特別な能力があった場合、―たとえばあの伊藤潤二先生の「うずまき」の漫画みたいに空想で自分の子供の体を舐めたりなど・・・―その能力を駆使して直接言葉で交渉をせずに勝手にそういった趣味を楽しむ事も現代なら実際あり得るように思うんですよ。でもずっとやっていると、そういった感触に襲われている子供の方が耐え切れなくなり不気味な気持ちになって、「いったい誰が？！」ってすごい悩むと思うんです。そういう場合にカモフラージュで誰かを巻き込むって事は絶対にあると思います。その目的だけのために土地に縛り付けるって事も絶対にあると思うという事です。つまりそういった現象が起きた場合に疑いが真っ先にそちらに向くようにして、近親相姦趣味ですごいゾッとする思いを子供が受けるのを防ぐためもあると思ったりしているのです。それプラス前回までに既に書いたけど将来のお金目的の揺すり目的・・・もあると思うんです。複数の複雑な事情が絡み合って現在があると言う事でしょう。

※上記のケースの場合、伊藤潤二さんの漫画の場合はオホホホホホホ、と笑う昔自分が何処かの接客店でひっかけた美人女性をカモフラージュに使っているけど現実ではその人を本当に傍に置くことが難しいので運んでくれそうな、運んで欲しいと願っているそしてその女性が今の場所に来るまでは、その代役をやらせている・・・って思うんですよ。それはあくまで自分の持論ですけどね。なので伊藤先生の「うずまき」という作品は、実は、近親相姦趣味の実態を謳っていると思われるのです。

※さらにもしも自分の声に似た女性が怪しい事を誰かの頭の中でつぶやいたとしてもそれは別人ですよ。芸能関係の人等のさしがねかもしれません。多分「銅の錬金術師」の関係かもしれません。

※だから自分が本当に移動したら誤魔化しがきかなくなるから楽しみが減るから・・・それであせって地震を起こしている可能性はあると思います。またそれで裏で何か商売の儲けにしている可能性もあると思います。子供にまったく気づかれない形で自分の裏の闇の商売のために身売りをさせている、それも本当の相手が誰であるかまったく分からない形で、そういう状況下であるかもしれません―同じ思想の同年代の人等がもちろんお客だと想像されますよ―私はそういう事はもうないよ・・・だって列車事故あったじゃないですか？近所でバラバラの・・・だから自分はもうないです。でも苦しんでいる人の気持ちはよく分かります。そういう時期は自分もあったから、それで助言をするとしたら自分の推理は上記のとおりです。

◎そしてたった今とても恐ろしくておぞましい事を思いついたのですが、それは、“もしかしてある人の暖簾分けの条件は実際に近親相姦の関係を現元店主がリアルで後継者と持つ事なのではないか？”という事です。また本当にそうなるまでにはいろんなトリックやカモフラージュを連続して行っているように思うんです。途中、大地震を起こしてまでその建前を何処までも必死に守り切ろうとしているようにも思うのです。同時に我が子に地震によって元家族と親を殺害されるかもしれないという恐怖感から暖簾分けの条件がさらに過酷になったのかもしれないですよ。―自分が現在の土地に来たばかり頃にマグニチュードの地震が近場でありましたから―

※さらに決めつけてはいけないけど、ハーレム願望が強過ぎる人って頂けないですよね。付き合いたくないですよね。深くは。自分のお気に入りやステディーに近づいただけで火がついたように怒り嫉妬深いのに、人にさんざん最初勧めていたような人といつの間にか自分がカップルみたいな宣伝が流れていても平気の平左の態度でまんざらでもない顔をし実はもうだいぶ前から密会関係かもしれないとかそういう状態がもっともふざけていると思うんで・・・そういった状況だから自分が何もかもいけないって事は絶対に無いですよ。自分中心に無理やりハーレムをつくろうとしている連中が一番いけないと思いますよ。そういう人とは自分はまともに口を利きたくないし裏でも友達になるつもりは毛頭ありませんので。―過度のハーレム趣味は人間性を疑われる元ですよ、もうミエミエですから―

※自分が8のタイプを特に虐めているって事は無いですよ。ただ単に8のタイプの顔はあまり自分の好みじゃないしその上、人が要求している事に対してすぐ素直に反応しないで同じ嫌がる事を何度も繰り返したり、―たとえばテレパシーの際に人の名前をいちいち呼ぶなと言っても直さなかったり、密会の際に一々人のアリバイを借りようとしたり、そういう悪行がバレてもその後ずっと白々しい態度をとり続けているなど―他のタイプが自分を避けていると常に叫んでいるけど、何よりもその他のタイプの人達の事を自分らが常にすごく避けているという問題点に対してはまったく気づこうとしていない・・・だから虐められているんじゃなくて自分でそういう状況を自ら招いているだけって事だと思うのです。さらに地震を起こして自分の好みの許されざる人間関係を密会をしたり、しようとする事自体もそういう考えのうちの一つに当てはまると思うんです。

※現代のオラウータンタイプの年配の国民は近親相姦を脳内エッチでする際に、常にオホホホホのタイプの女性を色んな形でチラつかせたり、いつも特定の人物を多種多様な嫌がらせや圧力をかけて傍にいさせてその人のせいに見せようと必死になったり、その後は飛躍して海外の王室のメンバーまで登場させ、そういうタイプに性的嫌がらせを受けているように錯覚させて騙し々やっている、―その関係を即座に拒絶される事を恐れていると思います―そんな気がしてならにのは自分だけでしょうか？！さらに最後はやはり実際に子孫とやりたいのでしょう。そして、多分その条件が暖簾分けのように思うのはこの自分だけでしょうか？！またそうなるまで自分がとても上手だという事を教え込みたいのだろうと想像しています。

※さらに自分はオラウータン一族のその欲深な色情因縁と、ハレーレム願望の強さが耐え切れないので仲良くして行く自信はまったくありません。相性は生まれつき最悪だと思います。