テーマ別に書きます。

◎とにかく現在の土地の人等は陰気臭いと思います。まったくまともに話をしないで勝手に全て決めてまず周囲からそのように動いてそれを見せつける感じで非常に嫌味っぽいです。そういう面でまったく感情の動きが合わないし、自分としては常に不愉快な訳です。もう付き合う事は無いと思うけどたとえばミクルベさんの場合はいちいち全て話し合って相談を十分してから・・・というところもあったんで、その分いつも納得済みでした。真面目に陰気臭くて強引・・・・というのはあまり好ましくない状態であるとしかいいようがありません。

◎さらにこれはいつも話しているけど、多少似ているくらいで―そっくりそのままでは絶対にありません―家族関係が似ているから・・・と特に高い指名高級品を買っている訳じゃないのにすごく値段が高くて綺麗なタイプの家族に似た人をかなり汚い手を使ってしつこく欲しがるというのもとても嫌で面倒な性質だと思うのです。その事とまったく同レベルでこちらはまったく付き合っているつもりじゃないのに付き合っているつもりになっている人等がいるという事がとても恐ろしいです。ネットだけのつながりなのに・・・という意味です。実際にあちこち色々と出かける事の出来る知り合いはだれでも欲しいじゃないですか？？自分の興味と好意と独占欲だけで外に自由に出かけて一緒に出掛ける人を探す事を何の約束も話し合いもしていないのに全て邪魔しようとする勢いも感じるから非常にムカついているのです。そこまで縛る権利は無いと思いますよ。でもそこまで縛る権利があると今更のように言うのだったら正直言って今までの全ての支援が切れてもいいから接客業に行った方が自由で楽しいと思う事も悪いけど最近は多いです。あちこち一緒に出掛けられる人で自分の本当の好みの人と付き合いたいとは誰でもが思う事です。それは当然の事でしょう。

◎それから、もう透視をされているんだから自分がカードを使わなくても、部屋を透視されているんだから自分のアリバイは使えませんからね。それだけは覚悟しておいて下さい。それで最近ここら辺の土地でもきっと事件があったと思いますよ。すっかりその気にさせて散々楽しませてある日突然・・・という風にまるで虫けらのような扱いだけど実際もう本当にそういう状況になっているようですよ。

◎昨日ここに書いた事はラッキーをつかめる人とそうでない人の差を少しはわかって欲しかったから、昨日書いた事をちょっとでも参考にして欲しいです。同時にその事は、『あの人、いったい誰だったら本気で尽くすんだろう・・・』という事にもそれは直結している問題でもあると思います。自分の場合はその人自身も必死で動いていてそれでももう耐えきれなくて木っ端微塵になる様子を見るとさすがに可哀そうになって・・・っていうタイプだと思います。

※しかしあの黒い長い髪のかつら・・・あれはモリタポさんの未来だと思いました。確実に。っていうか、もう実際にそうなっているかもしれませんしね。

※そして誰かが死ぬまでいつも同じ方法のズルをして楽しむと言うのもこういう結果ではあまり関心出来ませんね。まるでアンネの日記のゲシュタポだと思います。

※まず一番最初にみんながアリバイを借りていると思われる人の部屋の中をしばらくずっと透視していたのだと思います。その時に完全に白だと分かったからその後めぼしい疑わしい誤魔化しをしていそうな人の行動調査をしてそれで・・・って感じがするんです。

※そしてだからあのおばさんは痩せている時の自分はモリタポさんに託し太っている時はまた別の人に自分の身代わりを託していると思うのです。―自分の目が吊り上がった時は、おばさんの目はギラッと光っていました、おばさんは太るとつり目でした、そして痩せると垂れ目でした、自分とは逆でしたね、自分は痩せるとつり目です、太ると垂れ目です―男が美人をMにやたら行かせたがるのは何とか行かせればいつも断られていても高い確率で関係をお店で持てるようになると思っているからだと思います。そのように男はすごく根性が悪いから嫌いだし世の中のシステム上、美形にとっては本当にすごく不本意な事だけど、そうしないと高い物がたくさん売れないからすごい悲劇だと思いますよ。

※とにかく有名少女漫画の『トーマの心臓』のストーリーのようにまずトーマが死んだところから物語が始まるのと同じであの当時は、ミクルベさんちのおばさんが仲間と一緒に接客活動の途中アスファルトの上で突然、長い黒髪のかつらを振り乱しながら直立不動で倒れるところから物語がスタートしたのでした。その現場を娘の友人に初っ端見られてしまうというすごいハプニングが本当にあの当時あったのです。だから自分にとって結婚とはささやかなる愛情が溢れている単なる娼館というイメージしかないのであまり男と必死になって真面目に付き合いたいとは思えないのです。結局片思いの人等が無理やり関係を持ちたいからそういうシステムがあるのだし、そうしないと高い物がたくさん売れないから美形は常に色んな手口で騙されたり、ショック療法でそういう目に遭うのだと思います。

※ドラマはそれだけではありません。メトロポリタンの事件もありますからね。元エリートが地位も名誉もそして、キャリアも・・・何もかも捨てて・・・。きっと何とかして手助けしたかったんでしょうね。

※好みとどうしても付き合いたかったら接待活動をしないといけないし、したく無かったら職場の上司とそっくりな人と付き合うしかないと思います。またそのどちらも嫌だったら騙し々誰かと付き合ってその人に接待活動をさせて自分に入れあげさせてその儲けで自分の本当の好みを買うしか無いけどそれだと単なる紐だし、でもそういう人というのは日頃の言動をよく見ていればすぐ分かりますよ。そこまで全てがばれているのにこれ以上色々とブツブツ言ったり企むのはもう何もかもが見苦しいだけだと思います。

※でも自分はピーターみたいな顔じゃないよ画像詐欺ですよ。マジに。なんだかさ、今の場所じゃ隣の新婚夫婦が心変わりしてはいけないからあまりオシャレできないような雰囲気も段々と重荷になっているというのは実際ありますよね。そういった意味で移動とかも段々考えるようにはなっているかもしれません。今いないのだから交際者が、好きなタイプの人にもてたいからそう考えるのは当然ですよね。

※三島幸雄に似ていて目がカッと見開いている男性はうちにはいません、多少目元だけ似ていて後がちょっと違う男性なら一人います。でも谷隼人とか岡田真澄に似ています。別に絶対に家族の人に似ている人と付き合わないといけないという法則はありませんが、性格的にもすごい余所見が多い感じだし、かなりしつこく人を悪用する形であるタイプを求めていたし、事件も増えているから・・・この家系のタイプにはこれ以上接近をするのは、ちょっと怖いかもしれません。この人の相棒の方は一度ああいうタイプが良いというとその後割と行動面で一貫性があり安心感があると思います。なのでやはり難しいですねぇ。本当に。そう思います。

※あんまり頭で考え過ぎて理屈っぽいと、絶対に無理をしない方がよいとなって夢のような大金とは縁はなくなりますよ。ただ常に安全ですけどね。ただそういう風に話がまとまった後にやっぱり自分もああいう風に儲けたかった尽くして欲しかった・・・と始まってももう無理だと思いますよ。だったら最初からそういうやる気が出るような内容の話しかしては行けなかったと思いますし。昔ただ単に純粋な形で出会った人が現れて自分らがそういう思いをしたいと理詰めで表現しても話がただ単に混乱して行くだけという気がします。

※またシバの事ですがお兄さんの方は弟とそっくりな女性と結婚していたんです。あの当時の事ですが。だからそういう家族が多いと暴動も起きやすいのでは・・・。あの当時私の事お兄さんに見せてはいたけど内心は不満もあったとは思いますよ。おそらく・・・。似ていないから・・・。多分。現在において段々と簡単に人と付き合いづらくなると余計にそういう面で葛藤とか圧力がすごいようにも思います。

※シバの相手はどんなによく考えてもせいぜい真田博之を女性にした感じじゃないかと思います。・・・もうちょっと“パイレーツオブカリビアン”でも良いかもですけどね。私みたいに完全に父親を毛嫌いして避けていて好みをハッキリとさせている訳じゃなくて結構仲良く話したり一緒に行動をしていたから、昔、なんで今頃になって変な匂わすようなおかしな事件が多いのかとても不思議です。もしかしたら長年の間に色んな工作があり、自分の家族の中で自分の好みの人物が自分を選ばない事が増えると自分も好みの家族のタイプと付き合えなくなるからそれで、その事がよく分かって来たから段々と事件が増えているとか・・・とふと思うんですよね。