さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。
さっきちょっと変な夢を見ました。
その夢を見て目覚めた時刻は10:13でした。
その直前に夢を見ました。
その夢の内容を下記に書きます。
夢の中には映画館が出てきました。ある大きな映画館が街の中に現れます。
つまり、その夢の背景は街中でした。
何となく都内あたりの都会っぽかったですね。
不思議な事にその映画館は『夢の中で飲みながら、あるいは踊りながら映画を見れる!』という超変わった趣向だったのです。
その前評判に推されて、ある二人の男女(おそらくカップルか夫婦)がその映画館に入って行くのですが―その映画館はすごく大きくて広かったです―実際にその映画館に入ると噂とまったく違っていて、飲んだり踊ったりしては絶対に駄目で他のそこらへんの映画館とまったく変わらなかったんです。
つまりその時点で「騙された!」という事に気づいたのです。
ですがせっかく映画館に入ったんだからと映画をずっと見ていると、その映画の中には年配の老いぼれた面長卵型の顔立ちの男性が暗い色の―まあ、その映画はモノクロトーン調でしたけど―帽子と古着を着て出て来て、―全体的に古ぼけた感じで萎びた感じのおじいさんでした、またどちらかというとそのおじいさんは痩せていました、少なくとも顔は痩せて見えました、頬は少しこけていたと思いました―突然、ルンペンのように地べたにしゃがみ込んでしまったりしているのでした。
その後、よく思い出せないけどそのおじいさんよりもうちょっと若い顔のオードリーヘップバーンみたいな女性が映画の中に出て来て、自分が本当に好きな男性について誰であるかという事にハッキリ気づいてその事に対してすごく感動をしている様子が見受けられました。
そしてその感動は、しばらくずっと続き、夢が終わるギリギリ直前までその喜び―自分が本当に好きな男性が誰であるかという事に気づいた喜びと感動―は続いていたのでした。
というようなちょっとロマンティックではありますが実に妙チクリンな内容の夢でした。
多分、最初は、ある人物がすごい嘘つきで感じが悪いという事を言いたかったように思いました。つまり飲んだり踊りながら見れる映画館があるという嘘が最初のシーンに出て来る事からそう感じました。
その次に本当に好きな人が誰であるか気づいた喜びというのが夢の中の映画の内容に溢れていました。が、最初に好きだと言われた人がちょっと可哀そうかな・・・というイメージはとても大きいように思いました。
本当に全体的に何が言いたいのかよく分からない感じの夢だったのですが、ただ「最初の話と実際は違うとすごい頭に来るでしょう?!」と言いたかったようにも少し感じましたね。
また、映画の中で本当に好きな人が誰だか気づきその喜びに浸っているシーンは、この夢をつくった人が女性である可能性が非常に高いけれど、あるいは男性である可能性も十分あり、男性だった場合、その男性は、女性の心に近い非常に繊細で可憐な感性を持っている人、というイメージをとても強く受けました。
※しかし、自分に言わせれば「一度はさせてぇええ~~!」あるいはこっちはとっくのとうに忘れているんだけど、「もう一度させてぇええ~~!」という感じでどこぞで喚いたり、身近な人に当たりちらし、家庭には一銭も余分にお金を入れない癖に影では気にいった人を手に入れるまで、協力してくる人に賄賂まで渡して大陰謀している方が絶体に悪いと思うんですよ。そういう実体が本当に今までの経験でよく分かったからあまり結婚をしたいと思わなくなったのも本当なんですから。また男性のこういった心理と嫌がらせのおかげで本当に店が一軒建つ事もあるという事に気づいたから余計に男性が嫌になって冷たく意地悪な対応になってしまうというのも真実なのです。奥さんや家族の事も常に欺き虐めていますが、よく考えが変わる女性に対してもしつこく欲しがる割には内心相当恨んでいて実際はその人より、その人がまた男性に気が向くまで必死に協力してくれる人等にばかり大金の支援をしている事からもその事は容易に推測出来るのです。実に男というのは考えれば考えるほど下らない生き物・・・―一度でも気に入らない生意気、という態度を女性がとると決して許さず、なおかつその後も仕返しのためだけにいつまでもしつこく絡むから―という感想がどうしても自分の中では常にとても強いのです。―つまり他の人にお店を建てるためのアリバイに付きまとっている可能性が昔と同じで現在も、すごく大きいのです、ただその問題に関わると何でも自分のせいにされるようになると思います。もしその計画に乗った場合ですけど。そして本当にそうなっても嫌な顔一つしないでその全ての状況をしょい込んでくれるなら、すごくモテル綺麗な人を―自分は分けがあって男性が嫌いだから女性を―表向き交際者として認めてずっとそういう扱いに耐えたらもしかしたら本当に認める・・・という目の前に餌をぶら下げてどう動くのか面白がって観察したり、その交際の継続とその他あらゆる願望成就の交換条件で体を求めたり変態プレーを要求したりという事が今から既に全てミエミエであると思うんです。
※自分を男の願望通りに動かしさえすれば、それが出来ればまるで嘘みたいにすごい大金が儲かるカラクリになっているのに決まっているだからレズ出会い系が混んでも当たり前なんですよ。みんなお金目的だと思いますよ。あとお店が建つかもしれないという期待ももちろんあると思います。さらに既にお金持ち専門の愛人達が本妻を欺くためのアリバイ欲しさも必ずあると思うのです。
※また、こういった表現も出来ると思います。“金だけが目的のどうしようも無い感じの人から救ったはずが結局その欠点とまったく同じ欠点を持っている人物を再び引き合わせようとしているのは一体どういう事なのだろうか?救ったのではなくてただ単に羨ましかっただけで同じ体験がいづれしたかっただけなのでは?”と思わずふと疑ってしまうのです。つまり前の人と別れさせたのは、危険から救うためだけでは無くてただ単に相手のタイプを丸っきり変えさせたかっただけなのではないだろうか?とふと邪推してしまうのです。さらにそれが本心だから『そんなに儲かるのだったら女より男にくっつけたいから嫌がっていても男と付き合わせたいな・・・』という果てしない悪あがきの陰謀を何処までも強く感じてしまったりしているのです。最終的にすごく良い思いをするためにあるいは自分や自分タイプにそういう思いをさせてくれなかったという腹いせだけで他人にすごい大金を支払ったりする人もきっと現れると思うんで今からすごく先が思いやられているのです。
※つまりこれらの一連の陰謀のさらなる内幕としては、既に年老いてしまっているお金持ち達が自分の目の黒いうちにこの人だったら、と思う人を自分の愛人に紹介してから、譲代わりにアリバイを貸してくれ・・・デートをしやすいようにという駆け引きもすごく強く感じてしまうのですね。そして死に際や死後までには確実に愛人に好みのタイプを与えようとしているけどその前に記念に何かでっかい事―たとえばお店を建てるなど―をしたいけど好きな人が後ろ指さされる姿は絶対に見たくないからと身代わりで色んな試練に立ち向かう役割を選出していてその人にもちょっとは儲けさせてあげようと思ってはいると思うけど、そうであったとしても差別はものすごくなると思うのです。
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さっきちよっと変な夢を見ました・・・。について書きました。
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