前回の続編ですｗ

◎しかし、前回のタイタニックの映画の件ですが、例えば自分の奥さんや彼女の外見やタイプがあの映画の主人公のローズに似ているからって、奥さんや彼女の周辺に現れるジャックに似ている人全員が全てライバルや敵に見えてしまうというのは一種の精神病であり迷惑病でもあると思うのです。何故なら、ああいう内容の映画があったからって必ず全国いる大勢のジャックのタイプの人等がそのローズタイプの女性を狙っていたり恋をしているという事は絶対に無いからです。

◎上記の問題が行き過ぎて来ると、今までレオナルド・ディカプオ―タイタニックという映画の中でジャックを演じていた男性の本名―に顔立ちが似ている男性達は全員整形をしてまったく異なるタイプの顔に変身して逃げてしまうようになるかもしれませんよ。それは結構悲劇ですよね。お金がすごくかかるしお金がとてももったいないと思うからです。またとても災難なお話だと思います。

◎あまり思い込まない方が良いですよ。この世の中の全員がああいう顔が好きに違いないと考えるのはちょっと行き過ぎた考えだと思いますから。だいたいあの映画の内容をよく見れば見るほど真面目にあまりにも思い込みと自惚れがすごい、としかどうしても考えようが無いからそう思います。すごい人の美の価値感を最初から勝手に決めつけ過ぎていると思うんですよね。それってすごい疲れるし、とても頭に来る事だと思うんですよね。

◎そのため上記に書いたように常にこちらは一言も何も言っていないのにいつもいつも当然のように決めつけたような言動が多い人等がそのローズタイプの人と何か過去にあったんでは無いでしょうかね。そうとしかもう考えようがありません。しつこく暇さえあれば脳にテレパシーを送って来るベロ共もきっとそんな危ない連中の仲間の一人に違いありません。つまり多分そいつらは自分のアリバイを借りてまたヤケボックリに火がついたようにローズタイプの女性と密会をしたいからそのチャンスを狙うために自分にまず脳の中から取り入って行こうとしているのに違いないのですから。さらにもっと突き進んでこの状況を推理して行くととどのつまりは、ただ単に乱交パーティーがしたいだけっていうふうにも十分考えられると思うのです。そしてその陰謀に加担している全ての男性達がその企みによって何らかの方法でいくらか儲けようとしていると思うのです。

◎ああ、それからすごい気になったので今日横浜の第二庁舎に電話をして聞いたら昨日の５時頃本当に火災があったそうです。だから今後もすごい警戒しないとならないですよね。火災事件は、決して冗談ではないそうですから。

◎しかもベロがジャックのような顔にわざわざ整形をしたとしたら自分の場合はミエミエで指名をしても娘、あるいは娘を悪用していづれモリタポをやる・・・という交換条件だという形にすれば多分成功すると勝手に自惚れているのかもしれません。ずっと周囲の様子を見ているとどうしてもそのようにしか感じられないのです。同時に詐欺も半分以上だと思いますが、自分の特権を全て奪うためにベロがある人の彼女や奥さんであるローズタイプと何かあったフリをする事によって娘が特権を手放して被害者の男性に譲れば自分に何らかの多大な支援が来ると計算している可能性も最近はすごく強いように感じてしまっているのです。それくらいあいつは腹黒だと思うんです。そしてもちろん自分に高額支援金をくれそうな人の元にモリタポさんなどああいうタイプを運ぶのを娘にやらせようとしていると思います。

※さらにローズタイプの顔は日本中を探した場合たったの一人って事は絶対にありません。なのでベロがああいう顔に整形をしたからと言って必ず自分の彼女や奥さんのローズタイプを狙っているとは限らないと思うんです。その辺ももっとよく考慮して簡単に全てを思い込まないようにすべきだと思うのです。そうしないと周囲の人々が本当にすごく疲れてしまって困る事になってしまうからです。

◎とにかく現在、町録、ぴくしぃさんがあんな悲惨な状態に陥ってしまっているという事自体が本当に考えらない、異常な状況なんですから。

◎とにかく美形絵師達の高級品を買った人より分の作品を買ってくれた人に接待をしたいという考えが常にブツカッテいて大問題になっていると思うのです。高級品を買ってくれたから動くって事がまず絶体に無いのです。―何故なら、そういう風に動かないととても自惚れて見えるからだと思います、だから一部の高級品タイプの人等は、いつも値段の高い安い値段の作品のみで動くのでしょう―だからそれですごい色々と揉めているしこっちも全ての面でやる気が無くなっているのです。買うの止めようとかと本気で考えるほどの状況なんです。作家達はすごいプライドが高くて自分の作品を評価してくれる人じゃないと接待をどうしてもしたくないのでしょう。それが現在、とてもネックになっていると思います。

◎また絵の世界ですがここだけの話ルーベンスみたいな人ももちろんいて自分の連れ合いとか彼女を作品を買ったお客さんに回してデートさせているって事も十分考えられると思うんです。特にすごい美形の場合はそういう事も結構多いように思うんです。そしてそうだとすごく困るのはだいぶ後になってからあの時はよくも・・・って言いたいためだけに無理やり作品の修業を大勢にさせてから部下扱いしつつその時の文句とか愚痴を今更のようにぶつけて来る事ですよね。この状況にはいつもいつも本当に参らされています。その修業に無理やり文句を言いたい人物に参加させるために地震まで一時本当に起こした訳ですから。

◎どの人物がどの作品でルーベンス式でモデルとしてこき使われているのかをだいたい把握できたら怖くてもうその作品は買えないですよね。何故ならその後起きる事はその時点、つまりその作品を買った時点においてすべて決定してしまうからです。後で文句を言うのだったら最初から、自分の奥さんとか彼女を作品のモデルに使わなければいいのに・・・と言っても駄目みたいですよ。しばらくしてほとぼりが冷めると結局また同じ事を繰り返しているのが常のようですから。またこの例の場合は、すごく綺麗で値段の高い女性がルーベンスタイプの作家さんにどの程度好かれているかにもよって、交際が進行し過ぎるとその後必ず厄介で怖い目に遭いやすくなるというその状況自体が正にホラーの世界だからマスマス、スリルとサスペンスモードになり、作品価値が上がって行くというものなのでしょう。結局ルーベンス作家というのは、自分の持駒を常に気前よく作品のファンに提供しますが、そうであるのに本当に取られてしまって完全に自分がおざなりにされて知らん顔すると非状に機嫌が悪くなるきっとその繰り返しだと思いますよ。もちそれらの状況が行き過ぎると突然怖い事件が起きてしまう事も多いのだと思います。さらに悪いけどこの手の作家さんは、全員とは言わないけど、本当に高い高級品を沢山買った人を土地に縛り付けて悪用するという活動も女性を使ってやっているかもしれないようにも思うのです。

◎そして、上記の件ですが、それかある作品の専属モデルさん達に、ある作品が売れるたび心理誘導の魔術をかけて作品を買った人と出会いやすくなるようにしている可能性もすごく高いとは思います。もう自分はある人々がどの作品だと動くかというのを分かりました。その作品は昔から自分が大好きでよく読んだり見たりしていたでいた漫画作品&映画作品でもありました。

◎しかもさらにその上、高級品もいづれは買わないとその業界からも何らかの圧力や嫌がらせが絶対にあるのです。本当に真面目に特定の人を長期独占して付き合うとしたらすごいお金がかかるって事ですよね。だから稼ぐのを邪魔する人っていうのは、ある意味敵かもしれませんがあまりに無茶な健康を害したり自分の評判を著しく落とすような内容の稼ぎ方はちょっと考えものでもあると思うんですけどね。

◎ここで問題なのはすごい綺麗な人と安く出会える作品が分かったとして、その作品を本当に買ってその後付き合ったとしてもその後の状況や展開は最初から全て決まっていると思うのです。作品の内容によってはまずハッピーエンドは無いでしょう。ただあんなに安くてあんなに値段が高いタイプの人と出会えるんだからそれだけでも感謝しないといけないのかもしれませんよね。たいがいそういう作品を買った後はこんな言い方をしたら本当に失礼で申し訳ないのですがぴくしぃさんパート2とか3に簡単になってしまう可能性は非常に濃厚のように思われるのです。もちろん、いつまでも接待を頑張り過ぎて、メリーさんみたいになったらすごく悲惨で可哀そうですけどね。くれぐれもいくら美しいからと言っても変なのにはひっからないようにして頂きたいです。

◎さらにそれだけすごい大変な思いをしてやっと好みの人と出会って付き合えるのだから必死で脅したり陥れてそれを略奪しようとする人等は本当に嫌な連中でまるで悪魔ですよね。今はその事がとても強く言いたいです。

◎そして、現在の出会い系には男女の両方に多分多種多様な意味合いの工作員もきっと潜伏していると思います。だからその辺は、みなさんに常にくれぐれも警戒して配慮して遊ぶようにして欲しいです。

※三人で付き合いたいだとか土地にやたら縛り付けたがるというのはやはり三人の中の一人は確実に高級品を買う専門にしているから悪用のためにそういう風に扱っていると思うのです。つまり、シバ&マキは最初から買う専門にするために育ての親をきどろうとしていたのだと思います。そしてその願いを完璧に成就させるために大分たってから忘れた頃にまた現れたのだと思います。

※正直言って現在の状況は三島幸雄とか五島のおジジみたいなタイプが親にいる人がそれと交換で谷隼人とか岡田真澄みたいのが良くてしかもそれを女性にしたタイプがいいと日々喚ていていて本当の家族の人を拉致・監禁したり画像詐欺して交換しようとしている状況だと思うのです。つまり三島由紀夫とか五島のおジジみたいなタイプが家族にいる人等がすごい陰謀をしていると思うという事です。―家風の掟に背くんだったらパンツ脱いでアルバイトするのは当然でしょう、何か履き違えてはいませんか?親のタイプを交換したり譲る事によって便宜を最大限に図るという生きる姿勢に対しても非常に腹立たしい感想を実の家族のタイプ達が強く感じているから変な事件がずっと絶えないのでは無いでしょうか?

※つまり、このままだとマキ&シバに好みがくっつくような作品を描く作家は多分いないだろうって意味です。もしいるとしたらそれは絵もやっているけど高級品販売にカを入れている作家だけだと思います。だから金額次第だと思いますよ。購入する高級品の。その人等が応援するのは。

※しかし、哀れですなぁああ～～!あんなにとてもつまらない男なのに多くの人等がここ長年、ずっと『Hのとお父さんが欲しい、欲しい、本当の家族にはまったく興味が無いああツマラナイ、あいつに付きまとって、それから・・・』って毎日のようにネットの中で陰謀してぼやいて気づいたら派遣中心のテレワーク生活になってしまっているのですから。―でも、あの男は本当にみんなが考えているようなそんな素晴らしい性格では無いですよ―『あいつの家族を奪い取る前にまずあいつを強引にあっせんして、「あんなうらぶれた奴だったら家族を取られても仕方ないよ!」』と思わすために集団で必死になっているとしか考えられないのです。