テーマ別に書きます。

◎夕べの夜は、みなさんご存じのとおり格別寒かったので、耐え切れずパソコンが無くてエアコンがある隣の部屋に行って固まって寝たので、ハボホテルの中にはあまり入れませんでした。寝込んでしまった大きな原因は寒さのあまりお腹を何度も下して軽い腹痛があったためでした。時々そういう事がこれからもあるかもしれません。また、夜か朝、夢を見ました。その夢の中にはウナちゃんマングループの体の大きなある男性が出て来て、自分を何処かのしがない宿屋の部屋に閉じ込めようとされました。―実際夢の中で一時的に閉じ込められそうになったと思いました―でも夢の中で最終的に自分は自力でその危機からどうにかこうにか逃れたような気もしました。しかし、記憶はいたって曖昧で不鮮明なので確証はありません。―何もろくに自分で買っていなくて余分にアルバイトをして働きもしないのに高い値段の人がどうしても欲しいとそういった犯罪に走ってしまうのだろうか？！―そういう依頼が裏であったって事でしょうか？―さらにまたいつもの勝手に自惚れているようなれんゆのささやきのテレパシーが昨日の夜から今日の明け方にかけて数回ありました。

◎11:43、さっき近所のヤマザキにおにぎりを買いに出かけたら体のでっかい夢の中に出て来た人と体格がソックリな男性もヤマザキに買い物に来ていました。全国的にそのタイプが今日お休みみたいです。依頼屋にスパイがいたか、オトリの依頼屋で、実はまともな人が経営していてそういう騙しの依頼屋を儲けた場合、誰がどういう依頼をして来るのか調べていた・・・って事もまったく無いとは言えないのじゃないでしょうか？！だから夢に出て来たウナちゃんマングループの体の大きな男性はその情報をたまたま知ったから危険を知らせるお告げの夢を見せてくれたのでしょう。体の大きな人のうちの誰がそういった依頼をしたかは謎ですし、依頼屋が本物であってもノックミーとかスニークの機能で依頼をしている連中をキャッチしたかもですしね。その他にも、依頼まで行っていなくても、そういう悪だくみの計画の内容をウォッチして誰かが気づいたかもしれません。また体の大きな人のうち誰がその悪の張本人であるかという事は、もしかしたらまだ分かっていないかもしれないし分かっていたとしてもその人だけを罰するのでは無くて全体責任でそのタイプが全員仕事を干されているのかもしれません。そして、本当に誰が一番悪いか分かっていた場合はその一番悪い人は、仕事を干される以外にも現在、何らかのすごい圧力をかけられているのに違いないと思います。

◎さらに裏の人等もそこの裏グループのまとめ役によく似ているタイプを誰が依頼をしているのかとても神経質になって探っていて、悪い人を一網打尽に始末したいと考えている表社会の人等と組んでそういう依頼分野の依頼をしまくっている人等の調査を常日頃からコマメに行っているのでしょう。

◎つまり、今の世の中のシステムでは、どうしても値段の高い人と交際をしたかったらパンツを脱いで接客をして働くしかない・・・って事だと思いますよ。それしかもう道は無いと思いますよ。脅しまくって無理やりアリバイを借りたり紐になろうとしてもそれは犯罪ですから。そしてその事を誰が企んでいるかをそれなりのステータスにいる人々が大勢で組んで常に緻密に調査しているようですよ。

◎だから、接客をした場合相手に家庭があった場合その過程に割り込む事になるし、そして相手から見ても家庭を持っているのに接待をしてもらえたという引け目があるから、『接待をきちんとしてくれたお礼に通常だったら絶対に反対しまくる人間関係の組み合わせも認めますよ！』って裏で絶対にやっていると思うんですよ。そういった取引を個人的にやるのは勝手だけどその際にあいつの過去の高額の高級品の購入権利を奪いたい・・・とかなると犯罪の分野になるのでそれはいけないことだからしっかり調査していると思うのですよ。

◎あとやっぱり紐の性質かどうかというのは周囲の同性の人物のタイプの行動ですぐ分かりますよ。男性の典型的な紐タイプの場合は常に多くの男友達―常に同性の友達―に囲まれていると思います。奥さんに車を買わせたり夜間学校の入学費用や学費も全て支払わせていたある旦那さんの家には毎日大勢の夜間学校の友達が押しかけていて人生ゲームを大勢で楽しんでいましたから。だから友達の人数とか大勢の同性に囲まれている回数は時間が大人ほど紐タイプであるという統計結果と結論は既にそういった過去の出来事の経過で明白なのです。またこれとまったく同じ道理で女性の場合もそうだと思います。たとえばストロベリーパニックの静馬様がすごく人気が高いのはやっぱ紐タイプだからだと思います。―つまり口では真面目ぶって良い人のような顔をしているけどチャンスがあれば自分も紐になってみたい羨ましい、その方法をぜひ教えて欲しい！―と考えている人々は想像以上に多いという証拠でもあると思うのです。

※やっぱストーブの火事が多いみたいですね。最近のガスコンロは、つまりガスの方は、ちょっとおかしな異常が発生しただけで自動的にガスが止まるようになっているのであまりガス関連の火事は無いみたいですよね。

なので温風機を何台か買うか、エアコンを買うべきだと思うんですよね。買い換えた方が良いですよ。一日も早く。早く買い換えないと安心して暖房をつけたまま眠れないと思いますよ！電気ストーブも危ないですよ。何故なら今の場所に越して来た直後の冬に山善さんの電気ストーブを買って家でつけたら目の前にあった布団の一部が燃えてしまって困った事があったんです。幸いにも起きている時の事だったので、すぐに消化活動に入れたのです。ストーブを消して酸欠にすれば消えると知っていたので燃え出した部分を中心にして布団を何度も押し曲げて酸欠にしました。すると燃えた部分がすぐに黒墨状況になってしまったけれど即座に消火する事に成功し事無きを得た事が過去に実際にあります。もちろんその布団は縁起が悪いし焦げている部分の匂いが少し残っていて不衛生だったのでその後すぐに捨てました。温風機かエアコンのように熱が熱すぎない感じで、風でカバーする形の暖房機具がベストだと思いますよ。―まだ部屋にその怖い電気ストーブが残っていたのでたった今ゴミ捨て場に置いて来ました―

つまり火は酸素欠乏状況にすれば必ず消えるのです。そういうお話です。その状況に導くのが気分的にどうしても嫌で拘り、躊躇ったり別の方法で消火しようとすると家やアパートが全焼したりするのだと思います。

お金が無いなら安い電気ヒーターを二、三台買って何とかその場をしのいでからお金が貯まったら、エアコンを買った方が良いですよ。きちんと探せば結構安いのもありますから。

※それでもどうしてもストーブが良かったら消火器を傍において寝るようにした方が良いですよ。

大人のこだわりが原因なのか怪しい小学6年生の理科の教科書の内容（何故火を消すためには酸素欠乏状況にしないとならないという説明を何処までも省いているのだろうか？これも一種の保険金狙いでは無いでしょうか？！火を消すために水を汲みに行かなくても酸素欠乏状況に持ち込めればそれで良いという説明がまったくありません、これでは幼い頃からその後もずっと火事になったらすぐ水を汲みに行き間に合わないと高い確率で死ぬ・・・という考えに憑りつかれそうですごく恐ろしいと思います）（極端に言えば火が何処かについても自分の衣服をその場で脱いだり毛布をかけて揉めばすぐに消える場合も多いのです、水を汲みに行っている間にどんどん火が燃え広がるケースも多いと思うのです）→http://kurokawarika.world.coocan.jp/jissen05/6moekata-higakietanoha.htm

◎LPガス↓

鍋無し検知機能

鍋を置いていない状態では点火せず、調理中に、持ち上げると弱火になり、衣類のそで口などへの引火を防ぎます。

もちろんセンサーを解除すると、鍋を振ったりあぶり料理が可能になります。

立ち消え安全装置

風や煮こぼれなどで火が消えると、自動的にガスを止めます。

過熱防止装置

天ぷら鍋などが熱くなりすぎると、自動的にガスを止めます。

焦げ付き自動消火機能

鍋の焦げ付きを初期段階で感知し自動消火。

煮込み料理などで、じっくりトロ火にかける際にも安心です。

その他の安全機能

●コンロ消し忘れ消火機能

火にかけた鍋をうっかり忘れても、約2時間で自動消火します。

●グリル消し忘れ消火機能

万一、消し忘れた場合、約15分で自動消火します。

●グリル過熱防止機能

グリル庫内の温度が異常に上がると、自動で消火します。

●点火確認ランプ

火を覗かずに点火・消火状態が分かります。

●音声ガイダンス機能

調理をしながら、コンロの状況や安全機能の作動を音声でお知らせします。

●感震停止機能

機器本体が震度4相当以上の揺れを感知すると自動消火します。

●点火ロック

小さなお子さまのいるご家庭も安心。誤操作やいたずらなどによる点火を、しっかり防止することができます。

（https://chubu.enearc.co.jp/guide/function/）