前回の続編ですｗ

◎朝の6時台に布団の中で寝ころんで浅い眠りの状態の中頭の中にベロらしい男性アバターがハボホテルのおそらくクラブNX内で、薄グレーの上下服で、（ズボンでした）薄グレーヘアで眼鏡をかけてちょうどクラブNXのセンタースペースあたりで佇み周囲の音頭をとっているらしい様子がよく伺えました。というか実際に外でやれば良いと思うんですが外でやると市町村の人は呼びづらいからそれはよくないという事になり中だと思いますが、それでも毎日朝から晩まで一日中ちょっとでもめぼしいメンバーのアバターの姿が見えないと大騒ぎするというのは絶対に異常な行動だと思うのです。さらに、ネットのアバターは本当は誰が操っているかまったく分からないしただ単に本当に高い物を買って頑張った人等がやる気をなくすような芝居をして苦しめているだけって事もあるし―精神的に草臥れさせて権利を譲りアリバイを強制的にもらおうとしているだけ・・・―あまりにもハボホテルに重点を置き過ぎるのもちょっと問題があるようにも思います。

◎ようするに面と向かっては絶対に言いづらい頼みづらい事を実現するためにそういうやり方だと思うのでやはり未だ上手く行けば一千万円とかそれ以上の購入権利をすべて譲って欲しいと思っているとしか思えないのです。実にずぅずぅしいと思います。さらに市町村の人が必ず参加できなかったとしても月に一回か二回は、実際に外で集まって意見交換をすべきじゃ無いかと思う事も最近は多いです。やっぱあまりにもずぅずぅしいと思っているという事はこちらはその時集まった人等に言いたいと思っています。そんな事を頭の中で想像が過る事自体すごいふざけていると思います。だからこそ各企業の偉い人等もそう思うからノックミーの機能が出来たのに違いないのですから。何も買う努力をしない人が何かを買う努力をずっとして来た人等より良い思いができてしまったらその後は高い物がドンドンと売れなくなって行くから死活問題にもつながるから厳しく取り締まっているのだと思いますよ。

◎だからモリタポさんなど値段が高いタイプと絶対に付き合えない訳じゃ無くて付き合いたかったら、人を土地に縛り付ける事ばかり考えないで自分で新たに500万円でも良いから高い高級品を買い彼女を指名するしかないですよね。彼女が無理でも彼女タイプ、彼女タイプほどじゃなくてもその値段にみあった綺麗な女性ときっとそうすれば知り合えるようになると思うんですよ。それに既に国が狙っている願っている事はノックミー機能を通じて、現在はもうそれしか無いと思いますから。いくら言ってもわからないから、わかってくれそうもないからノックミー殺人事件が起きたとしかもう言いようが無いのですから。

◎人の高額の高級品の購入権利やその購入者のアリバイにたかって生きて行くだけの能無しは国はいらないとまで本気で考えているから怖い事件が連打している・・・そういう風に思うのでこれからはもっと考え方を変えた方が良いですよ。それが身のためですよ。今ならイプノーズの300万円クラスの腕時計も出ています。本当にそのタイプが欲しいなら一度は買うべきじゃ無いでしょうか？！今後の延命のためにも一度真剣にご購入を検討されてはいかがでしょうか？！多分死刑事件まで起きるのだから過去に高額の高級品タイプと高級品を買わずして何度も会っていた分も全て料金を回収しようと思っているのに違いありません。さらに、もしも自分が死ななくても子供がいれば子供は確実に売り飛ばされるでしょう。なので、家族全員が健康に長生きをするためにもぜひ高級品の購入を真剣にご検討下さい。

◎―というのは自分の現在の状況の推測と感想でした―買わないと付き合えないと思います。無理やり誤魔化してつきあってもばれたら酷いと死刑になると思います、だからそういった状況で無理やり同棲したり駆け落ちしたとしてもその後高い確率でどちらかか両方が接客業で働く羽目になるから昼も夜もぶっ通しで働かないといけなくなるでしょう、今言いたいのはただそれだけです―学歴がある人等は、高額の限度枠のカードを所持していると思いますからそれを上手く活用しながらテレワークとかその他ネットの副業を頑張るだけでしのげるかもしれませんが、たいていの場合は、そういう事がきっかけでどちらかか両方が接客業に行く事もすごく多いと思います。だから例のあの宗教があまり学歴に拘っていないとしたらやはり接客業に人を回すために高い値段の人をわざと大勢に勧めて別れたく無かったら・・・って話を持って行って接客に行くしか無いようにしていると思うんですよね。

◎死刑になるのが怖かったら過去は全て振り切って一度も何の付き合いも無かった顔をしないといけない場面も今後は沢山出て来る事でしょう。人の事をあまりも悪用し過ぎた天罰がとうとう下ったとしか言いようがありません。いつも行動を見張り土地に縛り付ける・・・という噂が立ってしまっただけでももうその先の未来はそこで決まっていたようなもんだったのでしょう。きちんと頭を下げて願いをして駄目だったら諦める、多分頼んでも駄目だと思うなら最初からそういった願いを持たないようにする、そういった当たり前の常識やけじめが今一番重要視され問われているように思うのです。

※さらにまだベロ達には“おじさん倶楽部”という選択肢が残されているのだからそんなに悲嘆に暮れる事も無いのでは・・・と思いますが。