前回の続編ですｗ

◎またそのある男性のネット彼女みたいな女性の声は声のタイプは似ているけど質や音程はまったく違うと思います。何がかというと昔自分が知っていたモリタポさんとはまったく違う声だという事です。たしかに声の癖は似ていると思いました。それはハスキーで声がハッキリした感じのところだけです。話し方も少しだけ似ていると思いますが、本当のモリタポさんはもっとおっとりした感じの話し方でした。声の質は大分違うと思いました。男性側が妄想が凄そうなんで一応書いておきます。

◎さらに今回上記以外の嫌がらせテレパシー会話送りが無かったって事は前回までに書いた事が大分当たっていたからじゃ無いかと思うんです。同時に図星だったかじゃないでしょうか？！なんとなくそう思ってしまいます。つまり上記の声の彼女の彼氏だと思う男性は娘さんとか息子さんと近親相姦関係かもしれないと思うという事です。あるいはそういう願望があって狙っているとか・・・。それでもって断られたからやはり闇に売り飛ばした事があるとか、現在その最中だったりするのかもしれません。

◎同時にベロやメトロやノートン達はそういうすごく性質が悪くて根性がねじ曲がっている事をアピールして誰よりもいち早くヤバイやっかいな人物の相手との密な接待役をオサラバしようとしているように思います。がどうしても熱心に指名をされたり、もしも本当に自分本位な都合の良い部分だけにおいて上手く好かれれば常に自分の都合だけによって色んな怖い指令を下す事を促進できるので、その部分は本当に捨てがたい魅力だと思っていると思います。そのため、その辺のかけひきをいつもしているようにも思います。つまり本当に怖いやっかいな部分はまったく関わるつもりは無くて、最も面倒な関りの部分だけ自分の子供やそのタイプも含めて全部他人に押し付けようとしているように思います。なので片足だけつっこみ、もう片方の足は完全に逃げている状況であると思います。その結果があの『国際聯盟の内外に活躍せるユダヤ人並びにマッソン団員一覧表』（https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1215575/52）に如実に表れていると思うのです。

※『国際聯盟の内外に活躍せるユダヤ人並びにマッソン団員一覧表』は、片親にしか好意や思慕の念がまったく沸かない人等の集まりで多分、たいがいは母親が好きな人の集まりのようにも思うのです。さらに記載されている名前は、全ネームを短縮してあると思うし、なおかつニックネームである場合もあるかもしれません。ただ自分に言わせるとこの表のレーゼーという社員の名前は、“この人は多分、他の人等とは違い両親、つまり両方の親が好きだったり、両方の親に結構可愛がられていた、あるいはそうじゃなくても両方の親を好きだと思う事が出来るタイプじゃ無いかとなんとなく思ったりするのです”さらに日本語にすると「おれん」という言葉になるかと思います。

※そしてまたそういう訳なんだから、そういう資料とネットの中の人間関係の様子がすごく酷似している状態なんだからハボネットバーチャル内は現在フリーメンソ―の会員達によって多大な支援を受けなおかつ完全に彼等に牛耳られ、仕切られ完璧な形で支配されている可能性はすごく高いと思うのです。

※さ、さらに偶然であってもさらに恐ろしい事にベロ＆メトロ＆ノートンの家系は海外においても同じ時期に同じ名前やタイプの人と出会ってまた同じ時期に同じ名前やタイプの子供をつくったり、同じようなタイプの人等と同じような思い出がある可能性がすごく高いと思うという事です。

※またそのため、ベロ＆メトロ＆ノートンの男共が近親相姦セックス計画を全て諦めればすべては順風満帆となって行くと思われるのです。彼等がこの世の闇と不幸の元凶となっているという事はほぼ間違いない事実であると思うのです。彼等のその腐りきった悍ましい願望が多くの権力者やその人等に似ていてそういう指令を送り実現させる能力がある人等を駄目な方向に導きこの世にいつの間にかスッカリ混乱を招いてしまっている元凶であると思うのです。情欲の成れの果ての権化、それが全世界の家族（子供）を持つベロ＆メトロ＆ノートン達だと思います。