前回の続編ですw
◎寝転がっているとずっと色んな声が数分間隔、間を空けて聞こえて来ました。下記にその順番を羅列して箇条書きにまとめてみます。
※04:50、男のつぶやき、ベロっぽい。
※05:07、マイクを片付けるような音(どうやら自室にいるみたいです、でも他に何も声が聞こえないから部屋に他に人はいないようです)
※05:12、つぶやき(何を言っているかはよく分からない、非常に小さい男性の声)
※05:13、同上
※05:17、自分の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえました。
※05:26、つぶやき(何を言っているかはよく分からない、非常に小さい男性の声)
※05:29、同上
※05:31、「OK!」元気の良い女性の声、もしかしたら前回に書いた悲鳴を上げた声の女性と同じ声、あるいは似たような声が頭の中で聞こえました。
※05:41、つぶやき(何を言っているかはよく分からない、非常に小さい男性の声)
※05:52、自分の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえて来ました。
※05:56、つぶやき(何を言っているかはよく分からない、非常に小さい男性の声)
※05:57、つぶやき(何を言っているかはよく分からない、非常に小さい男性の声)
※05:58、「ええっ~~!」「どういう話それ?!」女性の声明るいハッキリとしたちょっとキツイ声、またこれも、前回に書いた悲鳴を上げた声の女性と同じ声、あるいは似たような声でした。
※06:02、女性の一瞬のつぶやき声、たぶん上記と同じ人だと思います。
※06:04、名前を呼ぶ声、男性。
※06:07、「いてぇ~~!」男の声、今まで書いて来た男性とは違う声でした。もっと若い声でした。意味不です。不気味です。
※06:08、最初の方に書いたのと同じ男性のつぶやき声が聞こえました。
※06:10、上記と同じ男性の声で自分の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえました。
◎部屋で誰かと談話しているというよりは、みな同じ場所にいないんだけど脳の中でハムの通信みたいに混線した形でテレパシー会話した様子を傍受しながら、そういった能力がある人が自分にその内容を送信している感じ、あるいはそれぞれ個々が、自分に自身の判断によって気まぐれテレパシー会話送信をしていると思いました。やっぱそれだけ必死なのはあっせんしたいからでしょうね。好み関係なく誰でも相手をするようにすごい馬鹿にしていますよね。ふざけていると思います。過去にあれだけ人の事を非常識扱いしながら言いたい放題けなしておきながら・・・。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。><!