No.1047515

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2020-12-01 01:39:52 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:103   閲覧ユーザー数:103

テーマ別に書きます。

 

◎また保険金殺人で殺害された誰かが、あるいはバラバラ殺人で殺された誰かが、そして、または、その両方が原因で殺された誰かが、一時的かしばらくの間か、ずっとか分からないけど他人の人体への憑依実験に使われたかもしれないのです。という風に考えるとすごく怖いし不気味だと思いませんか?世の中って本当に恐ろしいですよね。そして、そういう内容の漫画や映画も実際あるからマジそう思います。―たとえば裏の誰か偉い人に人相が似ていたからという理由だけで保険金殺人依頼を免れた場合、そのおかげでその後、すごい最悪な依頼を受けて可哀そうだからと定期的に保険金殺人事件で死んだ若い人の霊が自分のところへ来ているかもしれないと思うという事です―もち似ている順に憑依の優先順位も変わるとは思います、そういう意味合いもあってしつこく忘れた頃にミクルベさんに行けという人等もいるんだと思います―が、元々もう例のあの宗教のやり方で彼女とか奥さんを作るやり方はいい加減止めた方が良いように思うんです―

 

◎過去に高額高級品を買った事がある人物を長期間同じ土地に縛り付けて人の心と自由を奪い続けているから悪いからと誰かがそういう風に仕組んでいるか、ベロとメトロ、ノートンがどうしても女教祖タイプと付き合いたいから―付き合わないと、自分の事を慕って、その次や最後に自分に回って来ると思っている(しかもあまりお金がかからない形で)例のあの宗教の女教祖のご主人タイプ達が、自分等にそういう能力(定期的に彼等にお金があまりかからない形で女教祖タイプを回す能力の事)がすごくあると常に見せていないとすっかり飽きられて嫌われて、もう今まで見たいにチヤホヤされる事も無くなるに決まっているから、それが本当に恐ろしくて辛いから、ただそれだけで定期的に、その事を連続して成功させたいためだけに、保険金殺人を繰り返していると思うのです。

 

◎この状況を一切合切、終わらせるには、もう誰かが死なないともらえそうもない人の事はハッキリ言って絶対に欲しがらない事だと思います。あるいは一々高級品を買ってそれで遭遇をしてそれから見て気に入ったらさらにそのタイプと遭遇できる高級品をなるべく高い金額で買って何度かすれ違った中で、自分で努力をしてちゃんときっかけをつかんで、きちんと正式に交際をすべきだと思いますよ。そのようにして付き合えば自分がずっと同じ土地にいないと困るなんて事絶対に起きる訳も無いと思いますよ。―5万円前後から10万円前後の高級品を分割の代わりに定期的に買って、その度何回か好みのタイプと遭遇できると思うからその時に頑張って自分で申し込むようにして、あまりもう例のあの宗教のご主人タイプにばかり頼らない方が良いと思いますよ―あまりというか絶対にもう頼らない方が良いと思いますよ、自分としては―

 

◎上記のように考えがスッキリとしないとまた同じような犠牲者は定期的に出て来ると思いますよ。最後はもう良心がどれだけまともにあるか?って感じだとも言えると思うのです。さらにここに書かれているとおりなんですから一日も早く例のあの宗教からは脱会する事をお勧めいたします。

 

※それにもしかしたらうちのお父さん、私がまだ家族と一緒に暮らしていた子供の頃すごく引っ越しが好きだったんですけどもしかしたら現在の自分みたいに高級品を買う専門の女性をの後をどこまでも追いかけていたんじゃないかと今ふと思いました。そしてそれがだいたい誰かも徐々に見えてきた気がするのです。―その際、父親は、その人に対していかにも本心から好きなフリをしながら後を追っていたのでは無いでしょうか?!―それに母親の話だと安物のの結婚指輪をお互いに一個づつ持っているだけで特別その他に高級品など買った事なかったそうですから、ずっとそういう節約を若い頃から当たり前のようにやっていたのでは無いでしょうか?!―

 

※前世の因縁でしょうね。前世で体得した技を現世でも自然にある時期に来たら発揮していると思います。そういう意味では自分の場合はかなり若い時からブランドの洋服や高級品を沢山買う癖があったからそれも前世で体得した技でもあり他人にどこまでも付け込まれ付きまとわれる要因になってしまっていたと思うのです。

 

※また安い高級品であっても同じ場所からずっと買えば履歴が残り次第にそこでのパワーが増すので、その恩恵でトータルした金額分良い事がきっと起こるように思うのでだからやはり安い高級品で良いから定期的にチョコチョコとなるべく同じ場所や同じカードで買うときっと好みの人との出会いに最大限に役立つように思いますよ。


 
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