――華琳と契りを結んだ次の日
「おめでとうございます! 曹操様~~!」
「お幸せに~~!」
俺は華琳と結婚式を挙げていた
早い話、気が変わらないうちに自分の所有物とする作戦
「うわ~……」
すべてに唖然としてしまう俺
「ふふっ……もう後には戻れないわよ?」
華琳はクスクスと笑う
「別にいいさ。戻るつもりないし」
――俺は華琳にキスをした
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これでとりあえず前章終わり