テーマ別に書きます。

◎11:51に目覚めました。その前にちょっと夢を見ました。夢の内容は少しだけ物騒な感じでしたが、全ての内容は残念ながら正確に思い出せません。ただ今思い出せる部分だけここに書くと夢の中にはちょっとならず者風の男性が出て来て、―おそらく裏の人とか殺し屋っぽい・・・？！―右往左往して活発に動き回り最終的には夢の中でジャンプをしたり回転までし、刀を振り回して自分で自分の足か手をちょん切ってしまっていました。つまり、全ての内容は残念ながら正確には思い出せないけど、ちょっと衝撃的な内容の夢だったって事です。精神的にかなり追い詰められて行くような恐怖と不安が多い内容の夢だったと思います。でも特にそれ以上の何かすごく恐ろしい計画や呪いのような状況はその夢の中から感じ取る事は不可能でした。全体的にはコザッパリとしてスッキリした内容の夢だったと思いました。また夢の中に出て来た人の姿もすごく朧気でモザイクがかかっているような風に見え、よく分かりませんでした。

◎そしてマジモリタポさんの件ですが彼女と仲が良かった当時、そして自分がガリガリ体型だった時に自分に対して特に態度が悪くて怖い感じだったのは女性だったらオリビアハッセーみたいな顔立ちの人ででも人数はそんなに多くは無くごくたまに一人くらい凄い目でこちらを睨んでいた女性がいたというのと、男性の場合だったらボスの宣伝マークの男性の人相をもうちょっと若くした感じの顔がやや大きめのギャクサンの輪郭の狐顔の男性―割とハンサムでしたが自分に対してはすごい敵意と持っているように感じました―この二つのタイプの人物が常に特に当時自分に敵意を持っているように思いました。他には特に何か強い嫌がらせを感じた事は無く、ただ狐顔の男性のタイプは時には本当にすごい怖いすごい内容の嫌がらせを自分にして来た事があったからそのイメージが未だに強烈であるという事です。だから現在ニュース報道で色々言っているようなあまりにもすごい事件の連打と言うのは個人的にはまったくありませんでした。ただ先にも書いたように時折狐顔の男性からすごい嫌がらせと暴行を受けた事があったという事でした。

◎そのためもしかしたら自分が知っていたモリタポさんの家系は母親がオリビアハッセーみたいな顔で父親が狐顔だったのでは？？と思ったりそういうタイプにはすごく好かれて執着されていた・・・という印象が当時とても強かったのです。

◎そのため現在の状況を見ているととにかく裏で、私が順調に過ごしていたり何も問題が無く特定のタイプと付き合っているとすごく気に入らなかったり、勝手に何かの作品や商品のモデルにしているので、自分の利益のためにその人等にいづれ回したいから、ただそれだけの理由で何でもかんでも周囲の心理を強引に焚きつけるような文章報道を半分以上いかさま交じりで繰り返しながら強引にそういう流れにしているとしか考えられないのです。モリタポさんは昔からそんなには人気者って感じでも無かった・・・って事です。多分その活動を縁に最終的にはまた自分が出会い系に出て来たら自分が接近しようと思っている人等が結構いて、その人のタイプはモリタポさんにはまったく似ていないからという事も十分考えられると思います。そのように過去には自分とモリタポさんの件に関しては、特に敵意を持っている人のタイプは実は当時はすごく限られていたという事が真実なのです。そのため今が本当に嘘のようです。多分これも大勢を巻き込んでの何かの利害関係が絡んでいる別れさせ工作だと思われます。

◎例のあの宗教の女教祖のご主人タイプもそれほどすごい敵意の態度を自分に取って来た事は当時一度もありませんでした。やはりちょっと骨っぽい感じのやや顔が大きめのギャクサン輪郭の狐顔の男性が最も当時態度がきつかった・・・ただそれだけだったと思います。モリタポさんに関しては。現在はそれらの件に関しては、明らかに捏造や詐称が多過ぎる感じがします。

◎実際に交際当時はそれほど何も言って来なかったのに縁が切れてから突然大勢で大騒ぎして、パニックに近い状況になったそういう態度を見て各企業上司達が呆れかえってしまったのも大リストラの原因だったのかもしれません。あの二つのタイプしか特に異様な反応は当時無かったので、縁が切れたくらいでその後すごい事件が連打していった事自体が本当に信じられない事だったからです。なのでモリタポさんに関しては私と縁が切れてから大人気になったというイメージがとても強くてその大きな理由がモリタポさんの方から自分を断ったという事のような気がするのでその辺を企業上司が凄く下らないと思ってしまったため大リストラになったように思うのです。私を断ったという事がそんなに素晴らしいのか？！とすごく疑問に思いとても強い低レベル思想をそこに強く感じてしまったためだと自分は確信しているのです。

※今は本当にW一族の間だけで超流行っている感じがすると言う事です。私を断る事が出来た人がとにかくいつでもヒロインで素晴らしい、神様と言っているそして誰よりも頼りにしているそういう様子がすごく下らないと感じたから大事件が連打して大リストラになったという事は絶対にあり得るかもしれません。その事が発覚するまでは特に誰の目にも止まっていなかったようなひっそりとした存在の彼女が一躍大スターのような存在位置にのし上がって行った。そのため、だからなおさら当時、企業の偉い人等にそう思われたのかもしれません。とにかく私を断った後の彼女の人気は絶大な物がありましたから。その事実に対して当時すごく誇りを感じて彼女を神聖視し新しく誕生した女神として崇拝を真剣に始める人が当時、突如激増し街にあふれだしたのも本当だったと思います。その後ずっと何か自分に対して上手に出たい場合は当たり前のように彼女の存在や名前を自分に対してチラつかせる事が常套手段の男性が巷に激増して行ったのは本当の事でした。私を断る事が出来たという事が大勢の人等にとってそれほどの誉と考えているそういう思想にすごい下らなさと憎しみを企業上層部上司が感じてしまったから大リストラになったように思うという事ですま。つまりそこに相当の低レベル思想を強く感じてしまったのでしょう。

◎でもあの狐顔の見方によってはコーヒー缶のマスコットキャラで有名なボス系の顔の男性は実は闇の工作員で、やはり当時ベロとメトロの保険金狙いの嫌がらせ依頼が裏であったような気もするのです。という事はどの女性もどんなに誘われてもベロやメトロとだけはまともに関わらない方が正解、という事だと思います。

◎そしてこの世の中には誇りや誉と感じて良い事と絶対にそう感じない方が絶対に良い事の二つの問題が必ず存在している、そのように自分は現在確信しているのです。

◎その他にも上記とまったく同様の意味合いで保険金殺人計画犯である可能性が非常に高いベロやメトロが異様に周囲から慕われ崇拝されている様相に対しても上記とまったく同様かあるいは殆ど変わらない感想を企業上司達が持ってしまったために大リストラ時代が到来したと思われるのです。

※ベロとメトロはともかくモリタポさんの場合自分を断る事が出来たほどだったんだからマスクとはまたちょっと違った意味合いで自分をいいなりにし何かの権利を全て剥奪するための最強の武器となり得ると思って周囲がこぞってチヤホヤし出した、そういう気がしてならないのです。それを即座に見抜いてしまった大企業上司達は、その事を由々しき事実としてみなして速攻に果断の決断を下し、それが即大リストラに結びついて行ったのでしょう。

※そしてつまり、だから、自分がモリタポさんと付き合えるかどうかだけの本当にごく一般的な問題のみの関りだったらまだ分かるけど、ただ自分の事を断ったからと言う理由だけでいつの間にか彼女に似ている女優が主役の色んな映画が次々と登場してまるでスター扱いで、彼女との関係はとっくに終わったのに「そのままその関係を終わらすのは絶対に許せない！」などと宣う男性等が巷に激増しなおかつ、自分が誰かと組む場合は必ず相手の方に主導権があって自分の立場の方が断然弱い方が実に好ましいとすごくしつこく大騒ぎしていたからそういうのも見ていてすごく感じが悪くて不謹慎だと思うから大リストラになったって言うのはあったんじゃないでしょうか？もしもこちから断っていたり、まだその関係が続いていたとしたら、当時大勢の人々がいっせいにあんなに大騒ぎしてその余波が現在にまで続くという事は絶対に無かったと思うのです。―おそらくすぐ関係が終わるのをすごく嫌がったのは最初からの予定通り父親や他の男性達の好みのタイプの女性の人身売買の支払金がまだ支払い終わってなかったから予定が狂うからだったと思うんです。

※このようにいつも男性達は全て自分の予定と都合だけで動いていると思うのです―ボスキャラに似ていた怖いホテル監禁男に「お前の事助けてやろうか？！」とホテル内で言われたた事があります。その後無事に生還しました。そのような過去も自分にはあります。確かその時は現在進行形でモリタポさんと付き合っていた時期だったと思いました。ただこのような怖い事件はそれただ一度きりでした。他にもちょっと怖い事件はあったけど一番怖かったのはこの事件でした。今考えるとベロの依頼だったかも知れません。―ただ依頼を受けた時期は裏の人がバッグの接客店で面が裏関係でも面が割れていたので、そのおかげで一命をとりとめたような気がします。今ならそう思います―そのため彼の事は悪いけど誰にも勧められません。家族がしつこく彼との交際を勧める場合は保険金目当てだと思いますよ。そんな悪い噂だらけの彼を崇拝する連中が一時すごく多かった事も大リストラ時代に拍車をかけてしまった大きな要因だったのに違いありません。―IQが高い企業上司だったら自分が今頃分かっている事がその当時にだいたい全て見えていたからだと思うのです―あの当時から保険金づくりの天才と多くの悪思想仲間の連中にずっと支持されていたのに違いないのです―

※20:49に頭の中にハボの男女の二人組のアバターの姿の映像が浮かび上がりました。前を歩いている男のアバターは白っぽい服装でもしかしたら下が白のスカートで頭には白いハチマキをしてオーバーグラスの黒を目にかけていました。その後ろにまったく同じ格好のおかっぱ頭の女性がいました。髪の毛の色は白っぽかったです。男性のヘアはスキンヘッドでした。

※その他に書きたい事はハボホテルが出来てから自分は接客に行かなくなってよくなりましたがそれと引き換えに大リストラが連打したと思いました。ハボが出来てから沢山の企業が潰れ、大事件が連打したのは本当でした。という事はハボホテルは市町村の人も沢山入り浸っている憩いの場所かもしれないと思うのです。接客を長年頑張った人等は働かなくても食べて行けますよ・・・という風にそのメンバーを常に探しているのかも知れませんよ。同時に人生に草臥れた人交際と結婚に草臥れた人も探していそうです。また早く市町村の人に好みを回すために、市町村の人が好みそうな人はたいがい有名な例のあの場所に連れ込んで、普通の仕事をしながら人と関わるのがすごく面倒で辛い気持ちになるように執拗に仕向ける活動も日頃から目立っていると思います。つまりそれもニック関係の別れさせと殴らせの工作とまったく似た意味合いの運び屋の工作のように思うのです。会社の方も毎年新人を会社に入社させたいのでその工作活動に対しては常にすごく積極的のように思うのです。普通精神的に元気いっぱいだったら中々市町村へ足を運ぶという事は無いと思うからそのように自分は推測しているのです。はちまきやマスク、スキューバーは人生に草臥れさせ市町村に足を運ばせる工作の合図という事かもしれません。

※つまり、市町村に多い人相の人等はとかく関わると早く人生に草臥れるようになるパートナーを執拗に勧められる傾向があるという事です。その代りその役割をずっと続けて行けば働かなくても食べて行けるようになる仕組みだと思います。ただしそのお礼に常に誰かと関わる場合は、問題が多く、付き合うとすごく疲れるタイプにばかり積極的に向かうようにされるという意味にも受け取れると思うんです。あまりに浸かれると思うから採取的にはネット越しで良いから毎日相手をするように仕向けられる事もシバシバであるように思うのです。

※蝙蝠の羽は保険金殺人の合図・・・怨念豆腐の匂いがする・・・。

※市町村の指名にこたえるならみんなを関わると必ずすごく疲れる場所に順番に行かせ続けるか、家庭内で暴力事件を起こし、市町村のDVコーナーに行かせるのが一番手っ取り早いからマジ市町村や病気にならないと会えない医療関係の高級品指名と言うのはある意味すごくお騒がせな面が大きいと思います。が、他に何か良い方法があればきっとその手を使うと思いますがその場合は狙う人が出会い系をよくやったり何処かのお店に通うように仕向けてその出会い系を引き合わせたい人にも活用させたり引き合わせたい人を狙う人がよく通うお店に行くように仕向けるなどの工作ももちろんあると思います。ただ出会い系とか店だとなかなか気を使って会話するって事が無いと思うので高級品を買っていた場合それだけでお客がすごくガッカリした気分になってその後二度と高級品を買わなくなる恐れも高いからそれで多分、ちょっと大変で傷も大きいけどDV事件を起こしたり病気にさせてからというやり方が多くなったりしているのでしょう。

※そしてDV事件を起こすとその後その原因をつくったと思う人に対して仕事の窓口が開くという皮肉な実態も本当だと思います。何故なら仕事をやる人をその事件によって一人減らしたわけだから、人生を草臥れさせる事によりだからその後すぐ仕事が入ると思うんです。というように世の中の裏はすごく薄汚いと思うのです。ニックの関係だったらNのタイプに何らかの形で報酬が入ると思うし・・・マジそう思います。