テーマ別に書きます。

◎座間9人事件の事件解決を手伝ったA子さんが、最後被告の白石を逮捕するための協力をきちんと果たしてから死んでしまった事は本当にお気の毒だったと思います。それで、自分が思うには、A子さんは、自分の運命の相手となり得るタイプに対してすごい不満とか不安が常にあったんじゃないかと思っているのです。やはり女性が結婚相手によく勧められるのは主に親族の父親のタイプである事が多いかと思いますが、そのタイプの人間性とか欠点にものすごい失望感と絶望感を常に感じていたからの可能性はすごく高いように思います。自分もよく父親の悪口を書いていたけど、何も本当の事を周囲に教えずに勝手に一人悩んで自殺して、周囲から『いったい、あの子は何をそんなに苦しんで最後にとうとう自殺をしてしまったんだろう！』と永遠に嫌な想像をされるより最初から理由がハッキリと見えていた方が分かりやすくてその対処法もすぐ見つかるから良いと思っているんですけどね。無理して我慢して最後までその秘密を守って自分が自殺するなんていうのはすごい馬鹿らしい事だと思うんですよ。少なくとも自分はいつもそのように考えています。そこまで家族の事をかばって最後自分だけが馬鹿みたいに死んだらマジ負け犬だしすごい惨めだと思うからです。

◎他人のお父さんのタイプの事だけど自分だって少しは気持ちわかりますよ。たとえば、自分で積極的にアタックして好みを手に入れるのだったら分かるけど、まったく動こうとしないで色々と便宜をやたら図りながら、その代り自分の名前をまったく出さないで自分自身の気持ちと行為だけの問題としてある特定の人物を運んでくれ！といつもしつこかったり、その他にもおかしな強い欲望が常に心の奥底で常に渦巻いていて、『どうしてもあの子とサドプレーをしたいんじゃ！断られても諦められないんじゃ！現在の貯金を全て使い果たしたり、最悪は自分の店がつぶれてもその目的に大金を投資したい・・・』とかおかしな無駄な欲望とか願望が強過ぎるようなタイプが自分の運命の相手だと知ってしまったら絶対に失望して中には本気で死にたくなる人が現れても少しも不思議じゃ無いと思うからです。気持ちはすごく分かるけど、自分も2005年くらいからネットの中で次第に周囲から文章学習を勧められる事が増えて来て2007年に初めてアメーバブログを始め、毎日ワン記事書いて、その他に毎日一ページ小説を書く練習もさせられました。それは、ネットの中の人にです。そしてそれからもうかれこれ13年も経っています。これらの特訓は自殺防止もあると思います。文章訓練は、自分にとってある意味、ちょっとした小説を書けるようになる他にも常にどのような嫌がらせを周囲のどういった人物からされているかどういった変わった、嫌な出来事があったのかを分かりやすく読みやすく文章に素早く出来るようになるための特訓だったと思います。

◎それで上記のような状況を必死で回避するために面倒で嫌な性癖の相手だけそれ専用の相手を何かと理由をつくっては無理やりつくろうとする活動が誕生したのだと思わます。

◎さらにうちの父親タイプの欠点についてはいつもここで書いてますがもう一度簡単に書くと、自分の欠点や自分がして来た罪の内容を全て自分以外の他の家族のせいにした情報を大量に仲間と組んであちこちで流しています。その他にもす。自分等タイプや自分等タイプの味方のライターや作家に自分の罪を自分の他の家族に置き変えすり替えした内容の文章や作品を大量につくらせています。そして、最終的にその情報や作品を周囲の多くの人等にすっかり信じ込ませて来ていたと思います。つまり、本当は自分が受けるべきだった罪状を全て自分以外の他の家族に押し付けようとしていたという事ですよ。特に嫌いな自分になつかない家族や年を取って来たせいであまり魅力を感じなくなってしまった自分の妻に対してだと思います。そしてその際どう考えてもついでにその策略が上手く行くと同時に周囲が本気で自分の家族を自分以上に許せない気持ちに陥って、その気持ちが嵩じてとうとう最後、殺人計画をして上手く消してくれて自分にその後保険金が入って来る事を夢見ているような感じがミエミエであるという事です。

◎また上記の計画を成功させるためにうちの父親とか父親タイプは緑と紫の家系の子供達と常に組んでいてあなた達の悩みを解決してあげるから―つまりうちの子供達を嫌な性的処理の面倒を見るのに悪用して良いから―その代り自分の長年の夢で計画である―用が無くなってスッカリ飽きてしまった前妻の殺害計画の方法と保険金を得る方法を一緒に考えてくれ！ときっと裏でやっていそうだと思うから本当にムカつくのです。だから自分が古い奥さんタイプをいつも庇うのはそこまで裏が見えているからなのです。

※つまりうちの父親とかそのタイプの男性達が緑の父親タイプを毛嫌いしている子供達に『父親タイプと絶対に一緒にならなくて良いようにしてあげるから自分にあの有名なモテルM女をくれ！本当にそうしてくれるならうちの娘や妻を犠牲にする！』と裏取引をしているのに違いないと思うのです。

※また座間9人事件のA子さんですが最後事件解決の手伝いをしてから病気になって死んでしまったそうですが、自分が想像するにはこの女性のお父さんもものすごい欠点を持っている人でもしかしたら自分なんかよりもっとすごくて真面目にお母さんが見ていない時にセックスを強要されいてて本当にされてしまっていたんじゃないかと想像しています。そして、その事をどうしてもお母さんにいう事が出来ず一人苦しんでいたのかもしれないと思います。そしてその後、それでスッカリ悩んで頭がおかしくなって自殺まで考え最後は心労で病気になって死んでしまったのでは、・・とふと思ったりしているのです。が実際はどうでしょう。それくらい酷い目に遭えばそういう不審な点が多い最後と言うのは実際にあり得るような気もするのです。

※A子さんのような事件や問題もあるから―その他にジョンベネちゃん事件や最近の女子高校生が祖父に殺された事件など―女性の子供が年頃になって家を出たいと言って来たらあまり強く反対をしない方が良いと思いますよ。

※モリタポさんの件に関してですが、自分のこの間ここで書いた肉われ事件の文章の内容をもう一度よく考えて見て下さい。彼は60代になってもその道から足を洗う事が出来なくなってしまったのです。女性が進むべき道では無いのではないでしょうか？！ちょっとキツイのでは？！今一度再度自身の本心を再確認すべきでは無いかと思います。それでもどうしてもというなら、そして本当に気になるしやっかいだし不可解な点はモリタポに向かう人が既にいるというのに決まっているのに次から次へとまた誰かがそこへ行くように宣伝がずっと続いている事です。それ自体何かすごくおかしいと思いませんか？結局、我慢して高級品のお客さんの事を好みじゃ無くても接待をするために一時的に仮に突き合わせている専門のデート嬢がモリタポさんで、本当は最終的には本当に高額の高級品を買って指名をしている人にくっつけたいから本当にその二人が上手く行きすぎたら困るから次から次へと同じ場所に向かわせているのかもしれないと思うんです。だって2005年前後に肉割れ事件まで起こしているというのにその後も彼は彼女を完全に独占出来ていないんですよ。あんな事まで裏でしたのに・・・ですよ。そんな気の遠くなるような活動に色々勉強して世の中が見えて来たからこそ執拗に他者に勧める事は自分にはどうしてもできません。自分ともああいう終わり方だったにしても普通に友達にみたいに会話する事も実現しませんでした。あんな酷い目に裏で遭っていたというのにすごい茨の道ですよ。たくさんの知能犯の意地悪なタイプのおジジ達がきっと裏で大陰謀していますよ。よっぽどの対抗策を講じないと難しいと思いますよ。―完全に単なるそれなりの良いお小遣い付きの欲求処理場に当時彼はされていたと思うのです―

※悪いけどね。モリタポさんは私と友達だった時は顔が長かったよ自分はギャクサンだったよ。でもそんな事どうでも良い事じゃ無いですか？東京事変とか歌舞伎町の女王って歌を聞けばそれはすぐ分かりますよ。そういう騙しももういい加減にしてもらえませんか？本当に疲れますよ。

※それからちょっと話は変わってまた以前ここに書いた話を書きますが、『60代になってもその道を抜ける事が出来なかった・・・』というのは男優で例えると梅沢富雄さんとか田村正和さんクラスの男優だと思います。それほどすごいって意味です。これは一種の誉め言葉です。

※また、（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12627696776.html）このURLの『【HQ】　過ぎし日のセレナーデ　（愛されてセレナーデ）』の動画をまず見て下さい。どう思いましたか？絶対に最初から上手く最後まで付き合わせて上げるつもりがまったく無いのに知り合わせて付き合わせて最後別れさせて、寂しい最後にしている、つまり最初だけ天国で後は地獄みたいなそういうストーリーを無理やり演じろとかその役割をやれ！とか年中付きまとわれてもすごく困ると思いませんか？？その人相に近づいた瞬間に・・・すぐにですよ。つまりモリタポさんと誰が付き合っても必ず最後破局になって駄目になり、ダメになったらそれで忘れられる事も無くてずっと周囲が『忘れるなよ！』という感じで付きまとって来てまた必ず最後不幸になる内容の作品をつくってそのとおりの交際の流れになるようにして面白がっていると思うんです。だからこの人と誰が付き合っても不幸になるのはそういった作品とその作品の作家のせいだと思います。田村さんもその事にきっと気づいているけど仕事熱心だから黙っていう事を聞いて仕事しているんだと思いますよ。ドラマ作家も嫉妬するようなタイプの女性のタイプとの交際はすごく危ないって事だと思うし、田村正和さんみたいな顔だったら付き合っても大丈夫って顔のタイプにも限度があったって事でしょう。最後病気になったり不幸になるようなラストシーンや最終回だけは止めた方が良いように思うんですよね。そうじゃないと不幸な人がドンドン増えて行くだけだと思いますから。綺麗な人と付き合えたとしても最後病気になったり貧乏のどん底に落ちって不幸なるんだったら絶対に知り合いたくも無いと思いますよ。その辺んがちっともわかっていない気がするんですよ。最初から付き合ってもそういった最後にならない人物だけを綺麗な人に引き合わせればいいのにそうしないのは、最初からそういう結末にはならない人を知り合わせるとそういう結果には絶対にならないけど別のすごい不幸がきっと待ち受けているからじゃないかと思いますよ。ですからその不幸を味わう前にその不幸以外の不幸はあるけど最初から途中まではすごく楽しくてウキウキするような展開が多い状況に持って行って、また別の不幸が起きる人物に会わせる時には、「またきっと楽しい夢みたいな内容の交際になる！」とスッカリ騙して信じ込ませて相手を決して避ける事無く必ず付き合うようになるようにするためだと思うんです。好みではまったく無くても高級品を高額買った人の相手を必ずするそのお礼のために最初、最後は悲惨だけど途中まですごい幸せで夢みたいな内容のデートをわざとさせるそういう計画のドラマが田村さんのドラマのような気もしますよ。

※しかし、自分の家系のタイプ、あるいはもしかしたら自分の子供のタイプの人物を自分が好みで理想のタイプに接近した場合に絶対に断られないで上手く行くためのお膳立て係みたいな風な出会いのさせ方をする作品を作るのってあまり良い趣味とは言えないですよね。そしてそういう作家さんの名前は、その人かどうかわからないけどある曰く付きの事件の被害者の会社にいた人物の名前に似ているからちょっと不気味ですね。好きなんだったら自分で最初から行けばいいのに・・・と思うという事です。わざわざ先に良い思い出をあげるから・・・っていうやり方はすごく良くないと思います。何故ならその役割にされた人が最初は楽しいかもしれないけど後ですごいショックを受ける事が多くその上そうなったからこそ無駄な時間を過ごしてしまったってとてもつまらない気分になるからです。もっと分かりやすく言えばいつも自分がここで書いている丼関係をマジ作品の中で実現させてある家族の殆ど全員に一度か何度か良い思いをさせて上げるから最後はすごい高い高級品を買っている人に上手く回るように手伝うようにという一種の半強制的なイメージをとても強く受けてしまうという事です。もっと分かりやすく言うと最初から最後まで自分一人で動いても絶対に上手く行かないと分かっている・・・って事でしょうね。けど生まれつき文才があるからそれを生かして何とか他のメボシイ人等を巧みに動かして最後はすごい高い高級品を買っている人に上手く回るように手伝わせようって事かもしれませんよ。だからしつこいんじゃないですか？あの時あんな良い思いをさせてやったんだから、無償で・・・特典付きで、だから最後は本当の金持ちにその時知り合ったあるいはそれと似たようなタイプの女性を回す事を本気で手伝うべきじゃないのか？！と他の事が手につかないくらいその話ばかりで追い回されている感じがすごくするからですよ。でもこれは誤魔化していると思いますよ。モリタポの事だと思いますよ。でもその次か次くらいにQのタイプの事も言っているようにも思います。自分はQのタイプとは付き合った事無いですけどね。でも悪徳商法者からしたらお客さんにいまだQタイプを指名している人がいるって事だと思います。それも高額で、・・・そういった嫌な役割を常にだいたいいつも同じタイプや人物に頼む悪癖がある・・・としか考えられません。

※その他にも上記に書いたドラマと似たような内容の田村さんのドラマ―今思い出しました、多分同じドラマです『過ぎし日のセレナーデ』です―の中では最初の回の中で田村さん以外の家族が田村さんが出かけているうちに全員殺害されるものまでありました。確かそのドラマの中でその際に田村さんとモリタポさんみたいなタイプの女性がデートをしていました。すごいふざけていると思いませんか？何故そんな残酷で薄汚い内容の作品をつくるのかサッパリこちらとしては意味が分かりません。

※おそらく下の世話に関してもそういうところが見受けられるけど、交際の出会いから始まるまでのお膳立ても全部やらせたくてそれをやらせる相手も厳選しているそして一度「こいつがその役目にピッタリだ！」という人物を見つけるとずっと執り付いている、そうとしかもう考えられません。なので最初から付き合ってもその後何の害も無い、誰も不幸になる事が無い相手だけ接近すればいいじゃないですか？！って意味です。もちろん、あの過ぎし日のセレナーデのドラマに出て来るようなタイプの女性の事です。

※あと寂しいんじゃないですかね？その他にもとてもつまらないのでは・・・特に我儘な男性がパートナーとの交際とか一緒の生活が長くなるとそう考えていそうです。何故ならいつも同じタイプとしか付き合ってはいけないような状況にいるからでしょう。一度そのパターンにハマっちゃうとつまり皇室の人間関係の事です。そういったイメージがすごい強い人間関係で常に周囲にそう思わせようとしているところがすごく大きいようですから。

※さらに世の中はすごい皮肉でどう考えても自分の過去を振り返ってみてもセックスの内容がすごく過激でサービスが良い人ほど人生に色んな特典が多く、運ももちろんあると思うけど、より好みで理想の人物と一緒のなれやすいように思われます。またそうじゃないと一緒にくっついてもその後もすごい邪魔されるように思います。もっと簡単に言うとSMプレーの喜びの会も手伝わないとその後、色んな嫌がらせがあると思われます。もうそれがどうしても嫌だったら一人でいるしかないほどの状況とも言えるほどだと思います。それが多分この世の中の仕組み何だと思います。またその事が分かっているからしつこく蝙蝠の羽とか言ってその趣味のお客さんを沢山知っている人を積極的に導こうとする活動があるんだと思います。さらにそういう訳だからこそ、すごいお世話になっている人に対して簡単にその道に行った方が良いとは言いづらいし勧めづらいですよね。元々既にそういう道に入っている事が確実な人じゃないと悪くて可愛そうで勧めづらいと思うという事です。それにやはりもしも仮にその道に本格的に入ったとしてもその後、本当にその相手と上手く行くかどうかという保証もハッキリ言って相手が人気が高いほど非常に難しいと思うんです。―未だ天皇家家系の圧力もすごいかもしれないですし―なのでやはり最後は自分が決断するしか難しいと思います。何をかと言うかそういった特殊プレーの喜びの会に本気で参加するつもりがあるかどうかという意味です。SMプレーは過去にやった事はありますよ。あるけれど、そんなに長期ではありませんでした。やっぱりその時の方が常に多くの派手で綺麗なタイプの人と自由に出会えて付き合えていたと思いました。つまり世の中ってそういう物だと思います。そして、そんな事簡単には人に悪くて勧められません。最後はやっぱり自分のやる気だと思います。SMプレーの相手を他人にやらせて自分が好みと付き合うというのは多分周囲も絶対に認めないと思いますから。それをしようとしたりするとやはりすごく人間性を疑われますよ。そればっかりはすごい難しいと思います。またそういう世の中の仕組みがすごい嫌だと思いますよ。そういう風に動かないと何の楽しみもない状況になっているそういった世の中の仕組みの事です。最近はそういった状況の最中に殺害されてしまう人等も異様に増えていますしね。軽はずみに絶対にそうした方が良いなんて事言えないですから。